神奈川 スカイプのヒプノセラピーユニークアイは、ヒプノセラピー(催眠療法)セッション、暗示療法、退行療法、ヒプノセラピストプロ養成スクール、潜在意識の活用・自己催眠セミナーで、心の癒しと解放、親子関係の問題、トラウマ・生き辛さの解消、望む未来の創造をサポートします

ヒプノセラピーで心を癒すヒプノセラピーユニークアイのロゴもっと自分らしく望む未来を創造するロゴ

ホリスティックな癒しのために

2019年07月30日

「ヒプノセラピーで心を癒す」サイトにお越しくださって、
「プログが4月で止まっている…」と気付かれた方が
おられるかもしれません。

思うようにブログ記事を更新できず、申し訳ありません。

実は、ブログそのものは、かなりの頻度で投稿しています。

今年、立ちあげたばかりの新しいサイトがありまして、
このところ、そちらのブログにばかり、記事を書いておりました。

新しいウェブサイトのテーマは、「ホリスティックな癒し」 です。

これまで、主として、エネルギーヒーリング、ヒプノセラピー、
多次元セラピー(トランスパーソナル退行療法)、前世療法を中心に、
セッションをさせていただいてきました。

開業以来、現在に至るまで、
優れた癒しのツールとして、これらを高く評価し、
心からリスペクトしています。

そして、催眠を用いるセラピー手法について、日々、経験を積み、
探求を続けています。

しかしながら、ここまで仕事を続けてきて、
クライアントの方のさまざまなお悩みと出会い、

潜在意識を探求して癒すことから、さらに先に進み、
よりホリスティックな癒しのサポートのセッションの可能性について、
思いを巡らせるようになりました。

そして、ホリスティックや癒しのセッションの構想が、
2019年、一つの形にまとまり、下記のウェブサイトとなりました。

ホリスティックな癒しのセッション

ヒプノセラピーでは、潜在意識を探求しながら、
本当の思いに気付いたり、インナーチャイルドを癒したり、
不要な感情の解放を促したり、気付きを受け取ったりすることが出来ます。

幸せな未来を訪れて、未来のご自分と出会い、
アドバイスをもらうことも出来ます。

それに対して、
ホリスティックな癒しのセッションでは、

1 潜在意識の探求と癒し    と併せて、

2 エネルギーフィールド(オーラ)を浄化して癒すこと、

3 マインド(思考、信念、考え方の特徴と癖など) を癒すことをします。

すなわちマインド、潜在意識、エネルギーという3つの領域から、
総合的にワークして、ホリスティックな癒しを目指すのです。

もしもご興味がありましたら、
ぜひ一度、新しいウェブサイトをご覧になってみて下さい。

ヒプノセラピーサイト、多次元セラピーサイトには含まれていない
複数の新しいヒーリングセッション、
恋愛とパートナーシップを癒す恋愛セラピー、
スピリチュアルペインを癒すスビリチュアルケアと
大切な方を亡くした喪失感と悲しみを癒す4グリーフサポートなどもあります。

完璧主義について、自己価値について考えるページもあります。

ヒプノセラピーのセッションだけでは、今一つ物足りない…という方には、
ホリスティックな癒しのセッションをお試しいただければと思います。


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明日から令和 ヒプノセラピー3つのミラクル

2019年04月30日

平成最後の日である今日、平成の時代を振り返る特集番組が組まれ、
平成ゆかりの地を訪れる人々のニュースが流れています。

岐阜県の道の駅、平成(へなり)では、
臨時郵便局前に、今日の日付の消印を求めて長い行列が出来たそうです。

今日、誕生した赤ちゃんのニュースもありました。

あいにくのお天気ですが、過ぎ去ろうとしている平成を懐かしむ気持ちと、
令和に期待する明るい気持ちがあふれているようです。

そんな映像を眺め、空気を感じながら、
一つの物事や時代が終焉を迎え、新しい局面がスタートすることと、
ヒプノセラピーとの間に、重なり合う要素があるとあらためて感じました。

共通点は、3つあります。

1つ目は、平成の過去を振り返ること。

31年間の平成年表を概観したり、
一つずつ出来事を振り返ってみる特集番組のように、
映像や記録、資料に触れて記憶をよみがえらせ、
その意味や意義を考え、マインドで再確認することは、
気持ちの整理をつけて、次に向かって歩を進める時に、とても役立つことです。

通常は、マインドで、記憶や思考を使って、私たちはこれを行うわけですが、
ヒプノセラピーでは、より深いレベル(潜在意識)で振り返ります。

振り返ると言うよりは、時間を遡って、過去の時点に戻り、再体験をするのです。

退行することで、ありありとその時に感じたことや考えたことを理解し、咀嚼し、
必要があれば解放したり、癒したりすることが出来ます。

過去の出来事が気になる状態、こだわりや後悔、心残りがある状態では、
新しい物事に進んでいくのが困難となりますので、
過去を振り返り、癒すことは、ここから先の未来にポジティブな影響を与えるのです。

2つ目は、令和の未来に気持ちや意識を向けること。

健やかに、平和に、幸せに暮らすことは、共通の願いです。

ですので、明日から始まる令和の時代に幸あれと祈ったり、
始まりの日を祝福し、記憶にとどめるために、
記念のイベントに参加したり、記念品やあやかる事物を手に入れたりします。

ヒプノセラピーでは、時間を進めて、令和の未来を訪れることが出来ます。

今、お付き合いしている相手との関係は、その後、どうなっているのか?
今のお仕事や住んでいる場所は、令和の時代に、どうなっているのか?

こうしたことは、占いなどで、情報をもらうことは出来ますが、
それよりももっと確実な方法として、ご自分の潜在意識のデータベースから、
ご自分でイメージを引き出すことが出来るのです。

ヒプノセラピーでは、未来順行セッションと呼ばれています。

訪れる未来は、数年先でも、数十年先でも、どこにでも行かれます。

第三者 (たとえば占い) から、「多分こうなっていますよ」と言われるのに比べて、
ヒプノセラピーの未来順行セッションでは、
リラックスして、ご自分の潜在意識にアクセスして、未来の時点に順行し、
未来の自分がどんな暮らしをしていて、誰と一緒にいて、
何を感じているのかを、直接「体験」していただけます。

2つの選択肢があり、どちらが良いのか迷っている時、
それぞれの先に待っている2つの未来を訪れて、感触の違いを得るセッションと、
最高に幸せな未来をピンポイントで選んで訪れるセッション、
どちらも、人気が高いセッションです。

未来順行セッションの詳細については、下記をご覧いただければと思います。

ヒプノセラピー 未来順行セッション

3つ目は、令和が良い時代であれという望みをかなえること。

令和の文字が刻印された紅白の蒲鉾やお菓子を食べたり、
令和の記念グッズを買い求めたりするのは、
おめでたい記念品によって、新時代を祝福し、自分が祝福に包まれ、
幸福に恵まれるようにという願いの表れではないでしょうか?

未来に何が待っているかは、誰にもわかりません。

そうであればこそ、予測できない未来が、
何とかより良いものであって欲しいと切実に願い、
私たちはそのための行動をとって、気持ちを新たにするのでしょう。

ヒプノセラピーには、潜在意識を上手に使うことで、
望む未来が具現化するのを促すセッションがあるのをご存じでしょうか?

実は、1つ目の過去への退行も、2つ目の未来への順行も、
そしてこの3つ目の願望の達成も、
潜在意識が持っている、幾つかの特性によって、可能になることなのです。

潜在意識には、時間の区別がなく、過去へも未来へも自由に行き来できるうえに、
事実とフィクションとの区別もないというユニークな特性があります。

そのため、あらかじめ準備され、入念に工夫されたある方法を用いると、
そうなって欲しいけれど、まだそうなっていないことが、
既にそうなったかのように、潜在意識に落とし込まれます。

潜在意識は、それを事実であると受け取るため、
意志の力で何度も計画を練り上げたり、気合いを入れ直したりしなくても、
その達成や具現化に向けて、自動的に動き始めてくれるのです。

その結果、無理をしなくても、自然な形で楽々と結果を出すことが促され、
望むとおりの未来が実現しやすくなっていくのです。

それは、まるでタイムマシンに乗って、魔法をかけるかのような、
ミラクルな体験のようだと言ってもよいでしょう。

以上のように、改元を巡る動きとヒプノセラピーには共通点があります。

あと数時間で、いよいよ令和の始まりです。

ゆっくりと平成を振り返り、幸運だったことや幸せにあらためて感謝したり、
不要な感情を手放したりしながら、新たな時代の到来を祝福しましょう。

もしかすると、心にひっかかる問題など無い…と思っていても、
潜在意識下には、光が当てられ、癒されるのを待つ何かが
潜んでいるかもしれません。

過去も、現在も、そして未来も、いっそう充実した幸せな日々であるように、
ヒプノセラピーは、お手伝いをすることが出来ます。

過去への後悔を癒し、現在の不安を手放し、
未来はこうありたい、そうなって欲しいという望みがかないますように。


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美しくなることを阻む 心の中のゴミと埃

2017年05月06日

夢をかなえたり、目標を達成したりするために、
効果的に暗示をかけていく暗示療法。

ヒプノセラピーといえば、暗示療法を思い浮かべる方は
多いのではないでしょうか?

ヒプノセラピーが日本で行われるようになった頃から、
現在に至るまで、暗示を使って潜在意識にはたらきかけ、
望むとおりの結果を生み出すワークは人気があります。

問題やお悩みを癒すだけではなく、
今、既にある資質や能力を、さらに伸ばして開花させるのは、
おそらくすべての方にとって、「そうなったらいいかも…」と
思っていただけることでしょう。

その一つが、美しさをアップさせることです。

美しいお顔やスタイルといえば、まずは、物理的な方法、
たとえばメイク、エステ、美容整形、ダイエット、
エクササイズなどでしょう。

こうしたことを続けていて、
「思うようにいっていない…」
「もっと美しくなりたい…」と思ったら、
メンタルやエネルギーにも、
視野を広げて取り組んでみてはいかがでしょうか?

まずは心の深層である、潜在意識です。

潜在意識の中に、美しくなること(美しく在ること)を阻む
何かがあるとしたら、メイクやダイエットだけでは上手くいきません。

なぜならば、潜在意識は、意識の90パーセントを占める
無視できないほどのパワーを持っているからです。

美しくなりたいと真剣に考えて、努力をしていても、
潜在意識では「そんなことは無理」「どうせ私なんて…」
と否定的な感情が渦巻き、劣等感があったとしたら、
顕在意識の努力は水の泡です。

さらには、過去に容姿や体形に関わることで、
けなされたり、悪口を言われたり、
いじめを受けたり、嘲笑されたりする体験があり、
その際の心の傷や、低下したセルフイメージが、
今も消えることなく存在し続けている可能性もあるのです。

けなされ、貶められたことから、気持ちを切り替え奮起して、
美顔やダイエットや美容整形などに向かっても、
肝心の心の在り方・コンディションが、
美からほど遠いものであったならば、
おそらく周囲に伝わるイメージや雰囲気は、
それなりのものとなってしまうでしょう。

潜在意識の中に、何があるかは、本当に重要なことです。

鏡を見て、見た目を丹念にチェックしたら、
心の深層も、忘れずにチェックしてみることをお勧め致します。

嫌な体験は、多くの場合、無意識の領域に追いやられ、
無かったかのように忘れられてしまいます。

とはいえ、本当に無くなっているわけではないのです。

潜在意識下にあって美しくなることを阻んでいる要因にワークする場合には、
暗示療法と共に、それらを癒して手放すためのヒプノセラピーが役立ちます。

一軒の家をイメージしてみましょう。

その家は、たいそう美しくて、お庭には塵一つなく、
外壁はピカピカに磨かれているのに、
ドアを開けたら、中はゴミだらけ、ほこりまみれだった…

そんな家には住みたくないし、遊びに行きたくもないですね。
幸せが逃げていってしまいそうです。

美しくなるために頑張っている努力や情熱が、
少しも無駄になることなく、最大限活用され、
望むとおりの効果を生み出せるように、
美しくなるためのヒプノセラピーを、
上手に併用してみることをお勧めします。

もっと美しくなる 望む未来を創るヒプノセラピー

(美しさの実現は、実に奥深くて、
さまざまな要素が関わっていますので、
このテーマは次回に続きます…)


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自分に自信が持てない理由 セルフイメージの変容

2017年01月10日

周囲から見ると、性格が良く、思いやり深く、優秀で、
見た目も感じの良い方が、実は自分に全く自信が無く、
否定的なセルフイメージをお持ちのことがあります。

ごく普通に関わりを持つ友人、知人、職場の人たちは、
その方がそこまで自信がないことに
もしかすると気付いていないかもしれません。

自信が全く無かったとしても、プライドのある方は、
そのことを周りに見せないようにするでしょう。

仮にそこまで自信が無いということを知ったら、
おそらく仰天するかもしれません。

自信というのは、実際の能力や器量、外見とは、
あまり関係がない場合もよくあるのです。

「なぜ自信を持てないのか?」ということを考えてみると、
すぐに思い浮かぶのは、何かのきっかけで
自信を喪失してしまうような体験があった可能性です。

その場合は、ご本人もそのことに気付いておられ、
何とか以前あった自信を取り戻したいと考えて、
そのために役立ついろいろな方法を試す行動を取るかもしれません。

しかしながら、自信を失ったことについて、特に思い当たることもなく、
振り返ってみて随分前からこのような状態であったという場合は、
もっと深い何かが潜んでいるはずです。

人は、他者に認めてもらい、褒められてもらって、
自信を付けていきますので、
幼少期に親御さんからそうした承認や称賛を受け取る機会が無かった方は、
困難な状態になっていきます。

それどころか、親がその方をけなしたり、批判したり、
否定的な言葉を投げつけたりすることが日常的に行われていたとしたら、
大人になった本人がどれほど努力をしても、
なかなか自己価値を認めることは難しくなってしまうでしょう。

生き辛さ、劣等感、居心地の悪い人間関係に
苦しむことになってしまいます。

こうした場合に、親から受け取り、
刷り込まれてしまった批判や否定を癒して解放する働きかけは、
少し時間を要するものとなることが少なくありません。

自分に自信がない、自己価値が低い…ということに対しては、
幼少期に退行して傷付いた心を癒したり、
インナーチャイルドワークをしたり、
自分を認めてくれなかった親であるインナーペアレントと向かい合い、
心を解放して自由になる方法があり、
また、ヒプノセラピー以外の心理療法や、
エネルギーヒーリングによって、癒していくことも可能です。

自信のない状態が幼少期から長く続いている場合、
それになじんでしまい、そういうものだと諦めて
既に何も感じなくなってしまいかねないのですが、
引け目や気後れ、消極性、劣等感、惨めさ、
生きる意欲や張合いの減退などがあるならば、
今の状態が、その方本来の状態ではないと
考えてみることをお勧めします。

驚くほど多くの方々が、
潜在的な能力や資質に気付かないまま、
より高い理想をあきらめて、現状に満足しています。

もしかすると、これまでに考えたこともなかった素晴らしい才能が、
今もなお、眠ったままになっているかもしれません。

失われた自信を回復するということ、
そして大きな自信を持つにふさわしい潜在能力を発見することは、
潜在意識にアクセスするヒプノセラピーを、
最も活用出来る分野の一つであると言えるのです。

周囲から評価を受けていながら、その評価を信じられなかったり、
到底受け入れるに値しないと感じたりされているならば、
そこには必ず何か理由があると考えてみましょう。

人生を変える余地は、まだたくさん残されているのです。

さて、幼少期に親から認められるということは、
かくも重要なことなのですが、
実は、それが、今生の親ではなく、
前世・過去世の親であった可能性もあるのをご存じでしょうか?

今生、十分にプラスのストロークを受け取っていても、
不可解なことに、なぜか自信が持てない…
そんな時は、前世療法をしてみると、
そうなっていることが腑に落ちる何かと出会うことがよくあります。

前世療法はセラピーですので、ただ理由が分かるだけではなく、
癒す必要のあるものを癒して解放することが出来ますし、
その結果、現在のセルフイメージが変容していきます。

自信を持てないことの背景にある事情や、
その方の幼少期の環境、パーソナリティ特性などによって
癒すためのアプローチの方法はさまざまありますので、
まずはお話をじっくりとお聴きするところからスタートします。

ヒプノセラピーの個人セッションには、
ある程度まとまったお時間が必要となりますが、
比較的短時間で行うことが出来るエネルギーヒーリングや
コーチングもありますので、
初回の事前カウンセリングから、
ご希望のアプローチを選択していただいています。

主観的な自分と客観的な自分を知ること、セルフイメージの変容は、
潜在意識から探求を始めると、
一般的な心理カウンセリングよりも深いレベルで探求ができ、
本質的な部分での癒しと変容がもたらされるでしょう。

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく 望む未来を創る


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ヒプノセラピーと潜在意識、催眠について

2016年02月03日

ヒプノセラピーと潜在意識、催眠について、テキストを追加して更新しました。
ヒプノセラピーの特長、退行療法、順行療法、退行しないヒプノセラピー、
暗示療法などについて、わかりやすくお伝えしています。
ヒプノセラピー もっと詳しく」のページをご覧ください。


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今はこの瞬間にいること  取り越し苦労と潜在意識

2015年12月09日

ノーベル医学生理学賞を受賞された
大村智 北里大学特別栄誉教授は、
受賞が決まった直後から、さまざまな取材に答えて
「人のためになること」を考えて取り組んできたとおっしゃっていました。

数えきれないほど多くの方々の命を救うことにつながった
素晴らしい研究成果には、感動を覚えます。

偉そうなところがみじんもないそのお人柄にも、敬服致します。

先日は、イベルメクチンによって、
失明を免れたり症状が緩和されたりしたアフリカの人々が
「私たちから賞を贈りたい」と彼を称え、
感謝している様子がテレビ番組で放映されていました。

そんな大村智教授は、
受賞式典が行われるストックホルムでの基調講演での中で、
研究生活において「一期一会」を大切にしている…
…ということを話されており、たいへん印象深く感じます。

またとない絶好の機会が訪れたことに気付くためには、
日頃の地道で丹念な積み重ねと、研究を持続する意欲が必要となります。

おそらく普通の感覚では想像できないほどの辛抱強さと
あくなき探求心がそこにはあったのでしょう。

来る日も来る日も、これといった収穫が無いことに耐える…
それでも希望を持ち続けて、努力を重ねる…

「人のため」になりたいと思っていても、
簡単に出来ることではないと感じます。

私たちは、意識を未来に向けて、
一体何時になったら成功する日がやってくるのかと悩み、
懐疑的になり、絶望してしまいがちです。

あるいはこれまで数十年上手くいかなかったのだから、
おそらく今後も可能性はないだろうと、否定的な過去を未来に投影して
可能性を自ら閉ざしてしまうこともあるでしょう。

意識を今、ここに置くということは、大切なことではありますが、
実行するためには、今、何を考えていて、
意識がどちらに向いているのかをまずは自覚することが必要となります。

これは一見、難しそうですが、日々の心がけを継続していったら、
不可能なことではありません。

少なくとも、まだ起こってもいない未来の悲惨さを先取りして、
現在をその悲惨さで塗りつぶし、将来を悲観してしまうのは、
考えてみれば、本当に無益なことではないでしょうか?

犬や猫、鳥といった生き物は、体に具わった知恵と本能を使って、
その瞬間、瞬間を見事に生きています。

死を迎える瞬間が訪れるまで、
死の苦しみを考えて不安になったりすることはありません。

深刻な問題やお悩みがあると、どうしても悲観的になってしまうのは
仕方がないことではありますが、
私たちには、素晴らしい思考能力とイメージ力があります。

暗いことや最悪の事態を考えたりイメージしたりすると、
それらは潜在意識にたちまち浸透し、
まるで現実であるかのように受け取られ、
蓄積されていってしまうのです。

私たち一人ひとりに具わる思考とイメージ力よりも
さらに素晴らしい資質は、何を思考し何をイメージするかを
自ら選択出来る能力です。

日々、生き辛さがある時、今日一日の中に、
ほんの少しであってもかまいませんので、
何か喜ばしいことや、心安らぐものを見出して、
無益な否定的想念をなるべく持たないように出来たらよいですね。

実現のコツは、日々のちょっとした心がけから…。

焦らず、高過ぎる理想を求めず、非現実的な期待を手放し、
今日一日だけ、そんな気持ちで過ごしてみると、
昨日までとは少し違った感触や気分となられるかもしれません。

たったこれだけのことから、少しずつ体調が良くなっていかれた方も
実際にあります。

大村教授へのインタビューで、もう一つ、印象に残っているのは、
(ご自分ではなく、功績は) 微生物のおかげ…というものです。

地球の大自然の中から、人類に有益なものを探求し続けて
ついに発見された功績は、自然や生き物に対する
私たちの見方を広げてくれます。

太陽のあたたかい日差し、冬木立、木漏れ日、
野に咲く花など、大自然に宿る癒しの力を求めて、
忙しい師走にほっとするひとときを過ごしてみるのもよいでしょう。

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく 望む未来を創る


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暗い未来を先取りしない 希望を回復するヒプノセラピー

2015年10月27日

関東地方のこの辺りでは、穏やかな気候となり、
野外に出ていると、あたたかい日差し、涼しい風が
本当に心地よい季節でとなりました。

庭に出て、土に触れ、緑に囲まれて過ごすのは、
とても癒されます。

先日、オルラヤとラークスパー、
そしてヤグルマギクの種を蒔きました。

最近、特に気に入っているお花です。
来年の春、きっと美しく咲いてくれるでしょう。

種を蒔いても、花が咲くのはだいぶ先になります。

外の世界でも、心の内側でも、
何が起こるかわからない時代…。

極端なことを考えると、来年の初夏、
何か重い病気を患っていたりするかもしれませんし、
既に命が無い…ということも、
可能性としてはあるかもしれません。

それでも種を蒔こう…と思うのは、
未来に対する希望を新たにしてくれるからなのかもしれません。

未来は大丈夫…と思うから種を蒔くのではなく、
種を蒔くことで、新しい日々への希望が生まれるのです。

先日、70代の女性が、高齢となった今、
住まいをどのようにしていくかと考えて
さまざまな工夫されているという記事を目にしました。

住生活といえば、断捨離。

すっきりと片づけて、不要品を処分する清々しさに
すっかりはまって、続けていらっしゃる方も
多いのではないでしょうか?

私が見た記事では、断捨離とはまた異なる住まい方が
提案されていました。

年を重ねると、体力が衰えていくため、
手の届くところに、使いやすい形で、
ものをまとめて収納するとよいそうです。

その際、思い出深いものや、記念のもの、
大切にしたいものは、無理に捨てずに、
目に入るところに置いて楽しみます。

何も無い清潔感あふれる空間は良いものですが、
生きてきたこれまでの日々で、大切に残しておきたいものも
おそらく幾つもあるはずです。

人生も半ばを過ぎ、終着点が視野に入ってきたならば、
残りの人生では、そのものたちを心から慈しみ、
共に親しく暮らしたい…という姿勢です。

末期を見据えて、亡くなった後の手はずを整えておくよりも、
未来の可能性に目を向けて、今日を充実させるほうが、
気持ちのうえでも、張合いが生まれるでしょう。

終着点から現在を眺めるよりも、
今、この瞬間と未来への希望を持っているほうが、
日々をいっそう豊かに暮らすことに
つながっていくのではないでしょうか?

何歳になっても、未来に夢を持ち続けられたらよいですね。

一寸先がわからないという不安や、最悪の事態などを、
あらかじめ想定したうえで行動するパターンがあります。

それは、ある意味で現実的な視点であり、
堅実であるとも言えるでしょう。

その反面、まだ起ってもいない未来を、
悲惨な体験イメージや過酷な状況イメージで
暗く染めてしまうことにもなってしまうでしょう。

今は、まだ何も起こっていないというのに、
もったいないことではないでしょうか。

暗い予測を始めたら、不安要素が次々に思い浮かび、
きりがなく膨らんでいってしまいます。

止めたいと思っているのに、
否定的なイメージや危機的な予測が浮かぶのならば、
その方の潜在意識の中には、
負の要素が既にたくさん存在している可能性があります。

それは、どこからやってきたものでしょうか?

ご両親や周囲の人々、幼少期、胎児期の体験、
あるいはもっと別の何か…。

ヒプノセラピーで、潜在意識を探求してみると、
もっと明るく楽観性を持つことを阻んでいる
こうした負の要素に気付き、癒していくことが出来ます。

過去に途方もなく辛い体験があると、
二度とそうなりたくないという思いから、
緊張が高まり、回避しようと努力するものです。

未来の不運を先取りしてあらかじめ準備をしておいたり、
過去に照合して未来へのよりよい先手を打ったり、
それらに多くのエネルギーを費やします。

まだ現実のものとなっていないはずの架空の苦しみが、
目の前にあるかのように、リアルに想像されてしまうのです。

今、生きていること、存在している心の安らぎや健やかさ、
いろいろあってもとりあえず無事で在ることを、
(もしかすると、子どもの頃にはそうしていたように)
曇りなく最大限味わい、喜び合い、楽しみたいものです。

間もなく暗くて寒い嫌な冬がやって来る…などと考えずに、
この深まりゆく秋の美しさを、心ゆくまで感じてみませんか?

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく 望む未来を創る





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前世療法とヒプノセラピー 共通点はどこに?

2015年09月04日

先日、ヒプノセラピープロ養成スクールの
受講生の方とお話をしていた時、
あるメルマガに掲載された前世療法のケースについて
話題になりました。

そこに紹介されていたケースの内容は、明らかに前世療法なのですが、
そのメルマガにおいては、「前世療法」という言葉は一度も出てきません。

いずれも「ヒプノセラピーのケース」という表現になっていたそうです。

メルマガを書いたのは、プロのセラピストさんですので、
何かお考えがあって、あえて前世療法という言葉を
使わない選択をなさったのでしょう。

さて、「ヒプノセラピー」と「前世療法」ですが、
この二つの関係について、
皆さまはどのように感じられるでしょうか?

前世療法…と聞いて、ヒプノセラピーの一種だと思う方は、
どれくらい、いらっしゃるでしょうか?

前世療法は、ヒプノセラピーとは別のものと
認識されている方もあるかと思います。

ヒプノセラピーに興味を持ち、
いろいろなヒプノセラピーサイトや図書などを見たことのある方は、
その中に、前世療法とか、過去生退行といった言葉を
見つけられたかもしれません。

けれども、前世療法に関心を持たれた方は、
ヒプノセラピーのほうにはあまり近付かないかもしれません。

ヒプノセラピーでは、言葉による誘導を使います。

催眠状態で潜在意識にアクセスして
心の深層に触れ、解放と癒し、変容を目指します。

前世療法でも言葉による暗示を使い、潜在意識にアクセスして、
今の人生ではない、もう一つの人生のイメージ世界に出かけます。

解放と癒し、変容を目指すところは、
ヒプノセラピーも前世療法も、共通しています。

私の考えでは、ヒプノセラピーのほうが、
より広い領域を指す言葉ではないかと思います。

ヒプノセラピーの中には、さまざまな種類(メニュー)が存在します。

ポピュラーなところでは、インナーチャイルド、ハイアーセルフ、
また胎児期退行、年齢退行、サブパーソナリティ、インナーペアレント、
暗示療法としての行動修正などがあります。

そのほかにも、時間軸を越えて未来を訪ねる
未来順行や未来世療法セッションがあり、
未来ではなく、過去へ退行していく前世療法・過去生退行があります。

ヒプノセラピーをご存じの方ならば、
ヒプノセラピーの中に、前世療法が含まれるというご理解になるでしょう。

通常、ヒプノセラピーといえば、
その中に、前世療法も含まれますので、
わざわざ前世療法と言わなくてもよいかもしれません。

ではなぜヒプノセラピーと並べて、
「前世療法」という言葉を使うのかといえば、
やはり前世療法というジャンルの
知名度や人気が関係してくるのだと思います。

もともと催眠療法(ヒプノセラピー)の一領域であった前世療法が、
いろいろな意味で注目を集め、広く認知されていき、

多くの方々が関心を持って、体験されていったという経緯があります。

前世療法というネーミングには、人の心をつかみ、
興味を沸かせる魅力があります。

前世・過去生という、検証が難しく茫洋とした概念の神秘性と、
これまでになかった癒しの手法としての効果は、注意を引き付け、
好奇心や探求心を刺激するようです。

私は、前世療法という言葉は、今やヒプノセラピー以上に
よく知られるようになっているのではないかと思います。

前世療法は、いわゆる前世・過去生イメージを用いる心理療法です。

療法と呼ばれるからには、
セラピーとしての目標設定が行われ、
進めるに当たっての細心の配慮を必要とし、
その効果を実感していただかなくてはなりません。

前世療法を含むヒプノセラピーという手法全般に言えることですが、
その方のリソースを使って、
その瞬間のイメージと思いを大切に拾い上げ、
クライアントの方が、ご自分で直接、癒しのプロセスを
体験されることが、大きな特長となります。

ヒプノセラピーに親近感を持たれていて、
「前世・過去生はちょっと…」と軽い違和感をお持ちでしたら、
その方の潜在意識のデータベースにアクセスし、
そこに蓄積されている叡智と癒し、自己治癒力などに
触れる共通点があることを知っていただければと思うのです。

先ほど、ヒプノセラピーには、
さまざまな種類(メニュー)があると書きましたが、
それは便宜上の区分け、
実際のセッションにおいては、実は潜在意識のデータベースから
何が現れるのかは、わかりません。

その時、その方にとって、
最も重要で癒しに役立つイメージが、自然に現れてくるのです。

たとえば、事前カウンセリングの際、
その方が胎児期退行をご希望になっていたとしても、
実際に催眠状態となってセラピーをしてみると、
現れてきたのはインナーチャイルドだった…ということがあります。

同じように、年齢退行(過去の時点へ戻っていくこと)では、
多くの場合、子どもの頃に戻ることが多いですが、
自然に、前世・過去生らしきイメージ世界が
現出することもあるのです。

現れるイメージは、それがどのようなものであろうと、
その方の中から自発的に、自然に湧いてくるものですので、
意味があり、大切なメッセージを含むものです。

ですので、潜在意識のデータベースには、
私たちヒプノセラピストが使っている
カテゴリーやジャンル分けというものは、
在るかのようで、実は無いようなものだと言えるでしょう。

クライアントの方の立場では、
ヒプノセラピーと前世療法は、
名称が異なり、全く別のセラピーのように
感じられるかもしれません。

けれども、ヒプノセラピスト、前世療法セラピストの立場からは、
癒しにつながる稀有なイメージという観点でみるならば、
どちらも本質的には、
共通する部分がたくさんあるということになるでしょう。

その方に具わっている大いなる癒しのパワーに触れる時、
その方が望む変容は、必ず起こることでしょう。

このホームページでは、サイドメニューから、
前世療法ページをご覧いただくことが出来ます。

前世療法にご興味のある方は、「前世療法」専門サイトがありますので、
下記サイトをぜひ一度、ご覧になってみていただければと思います。

前世療法 過去生セラピー 心の癒しと探求ナビ

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく 望む未来を創る


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どんな未来、どんな幸せを選びますか? ヒプノセラピー未来順行

2015年08月22日

未来順行は、ヒプノセラピーの中でも異色のメニューです。

そして、最近、人気が高いものの一つでもあります。

胎児期退行や前世療法のように、時間を遡って戻っていくものは、
比較的、よく知られていますが、
時間を進めていくと聞いて、少し驚かれる方もあるでしょう。

未来順行は、数ある並行未来の中から、
最高に幸せになっている未来を選んで訪れるセッションです。

そして、その幸せを味わって潜在意識に浸透させるとともに、
どのようにしてこんな幸せを手に入れたのか、
メッセージやアドバイスを受け取ります。

人生の道には、平坦な道も過酷な道もあります。

未来へと続く道は、固定されたものではなく、
どの瞬間にも、常に複数の可能性が開かれており、
どの道であっても、私たちは能動的に選択可能であるという
考え方に基づいています。

潜在意識には、過去も未来も含めて
あらゆる情報のデータが集められています。

私たちの未来には、数多くの可能性があり、
そのうちのどの未来についても、潜在意識には既に情報があります。

極端なことを言うと、
たとえば最悪の未来がどんな未来であるか、
興味を覚えたならば、その未来を訪れることも出来るでしょう。

とはいえ最悪の未来を体験するのは、
あまりお勧め出来ません。

それは、潜在意識の特性によります。

潜在意識は、今、体験した最悪の悲惨極まりない未来を、
現実のものとして受け取り、
潜在意識に強く印象付けられ落とし込まれたその未来に向かって、
思考や行動を自然にとっていくようになるためです。

最悪の未来を体験したい理由の中には、
どん底をあらかじめ垣間見ておくことで、
これ以上は悲惨にならないというささやかな安心感を
得たい場合があるかもしれません。

けれども、潜在意識の特性を考えると、
こうしたことは、実は逆効果であるということになります。

辛い、苦しい、惨めだ、取り返しがつかない…という
負の要素を潜在意識に浸透させるよりも、
むしろ明るくポジティブな要素を五感でリアルに体験し、
生き生きとした印象をふんだんに受け取ることのほうが、
良い未来の実現には役立つのです。

さて、世界随所で起こっている異常気象や自然災害、
気が滅入るような事故や凶悪な事件、
テロ、争い、特殊なウィルスなどを、
日々、体験したりニュースで見聞きしたりしていると、
明るい未来なんてやってくるのだろうか…と
沈んだ気分になりがちです。

ご自分は、この先何とか過ごせたとしても、
お子さんやお孫さんの世代には、
果たして何が起こっているだろうかと思うと
いたたまれない気持ちになります。

将来に対する安心感や希望をなかなか持ちにくく、
かなり悲観的なイメージを思い描いてしまう方がある一方で、
なるようになると達観したり、
楽観的な見通しを持っていたりする方もあります。

前者の場合、その方の人生経験や、思考パターン、信念、
パーソナリティ、遺伝子や幼少期の親御さんからの影響などが
複雑に作用して、そうなるのだと思いますが、
今、その方の潜在意識を開いてみるならば、
負の要素が、ポジティブな要素を凌ぐ勢いをもって
大きな領域を占めている様子が想像されることになるのです。

悲観的であることによって、
心が傷つかないようにご自分を守れる側面もあるでしょう。

平穏無事で荒波に翻弄されることのない無難な人生よりも、
努力して困難を乗り越えていく人生や、
よりチャレンジしがいのあるアクティブな人生を望み、
理想とすることもあるはずです。

つまり幸せな未来とは、ステレオタイプのものではなく、
その方によって描く幸せのイメージはそれぞれ異なっているのです。

ヒプノセラピーの未来順行では、
その方が心から真に望んでいる最高、最善の幸せな未来を訪れます。

幸せな未来が、その方にとって
本当に幸福感を覚えるものであるならば、
(倫理的であり他者を侵害しない限り)
傍から見てどのようなものであってもかまいません。

このように考えてみると、
どんな方にも、その方にとっての幸せな未来像は存在しており、
そうなったら素晴らしいという感覚を
持っていただけるのではないでしょうか?

未来順行セッションでは、
こうした幸福感や達成感をいわば先取りして、
潜在意識に落とし込みます。

そして未来への前向きな気持ちや明るい見通しを取り戻し、
希望を持って進めるようにサポートをします。

長年、未来順行セッションをさせていただいて感じるのは、
「最高に幸せな未来」をどうしても信じられない場合や、
自分は「最高に幸せ」になど、決して「なれないだろう…」、
あるいは「なってはいけない…」と思われる場合は、
セッションにお越しにならないだろうということです。

「幸せ」そのものに対する気後れや不信感、
遠慮、否定的な思いなどが、「幸せな未来」の実現を阻むことに
つながってしまうかもしれません。

「幸せな人は大勢いるだろうし、
幸せな未来というものもあるかもしれないが、
自分とは無縁のものだ…」

このような感覚や思考は、根拠がないもので、
何らかの理由があって生じた信念であると言えます。

「幸せ」や「幸せな未来」に対するブロックがあるならば、
未来順行セッションではなく、
別の種類のヒプノセラピーを使って
それを癒し、解放していくことが可能です。

未来に対する不安が常にある状態は、途方もなく苦しいものです。

何かで気を紛らわせたり、不安という感情に蓋をしたりせずに、
思い切って向かい合ってみると、不要な信念から解放され、自由になって、
「幸せな未来」を、より現実的に思い描けるように
変容していくでしょう。

「幸せ」と「未来」にまつわる心探求するヒプノセラピー


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願望を達成するための方法 ヒプノセラピーと自己催眠

2015年06月29日

人生の中で、お仕事やパートナーは
たいへん重要であり、生活の基本を為すものです。

就職したい、あるいは結婚したいという
強い願望を持たれるのは、ごく自然なことでしょう。

努力をしても、なかなか思うようにいかない時、
インターネットなどで、たまたま情報に接して、
ヒプノセラピーや自己催眠を使ってみたら…と
思い立つことがあるかもしれません。

実際に、こうした内容について、
メールやお電話で、
お問い合わせいただくことがよくあります。

メール本文やお話からは、
その方の深い苦悩や焦り、
何とかしなければという切実さが伝わってきます。

思い詰めているご様子がわかり、
本当に大変な思いが続いて辛いことだとお察し致します。

ヒプノセラピーの「行動修正」セッションや、
自己催眠暗示のノウハウをお伝えするセミナーは、
目標を達成するための催眠暗示を
潜在意識に効果的に浸透させて、
望むとおりの未来が実現できるように
はたらきかけていく方法です。

このような時に、きっとお役に立つでしょう。

それは間違いないことではあるのですが、
ただあまりにも切実さが募っている状態の時は、
心に余裕がなく、
焦燥感や悲観的な気分、怒り、無力感など
さまざまな思いが渦巻いているのではないでしょうか?

おそらくここに至るまでに、思考を巡らせ、
さまざまな手段や行動をとられ、
時間をかけて努力を続けてこられたことと思うのです。

潜在意識には、その間に湧き起こった否定的な感情が、
そのまま入って蓄積されています。

そうすると、負の要素が既にある中に、
ポジティブな暗示を加えて定着させようとすることとなり、
より多くのエネルギーや時間が
費やされることになってしまいがちです。

切実であればあるほど、心のゆとりが失われ、
本当に効くのだろうかという疑念すら
湧いてきてしまうかもしれません。

願望を達成するためのコツの一つに、
既にそのことが実現している近未来をイメージして、
そうなった時の喜びや達成感を五感で先取りする
ということがあります。

現在、あたかもそうなっているかのように
成功イメージをありありと見て、感じていただくと、
感情と感覚が潜在意識に落とし込まれ、
無意識のうちに、そのゴールに
向かっていく道筋が明確となり、
強められていくのです。

この願望が達成された近未来のイメージ部分は、
自己催眠の暗示シナリオにも組み込まれ、
効果を上げるのに重要な要素となります。

自己催眠を使う方に、
ある程度の心のゆとりがあるならば、
現在、どん底であったとしても、
未来の明るく楽しいイメージを
持つことはたやすく出来るでしょう。

けれども、何年もの間、悩み、苦しみ、
自暴自棄に近いような状態に陥っているとしたら、
達成しているご自分をありありとイメージするのは
少々、難しくなってしまうのではないでしょうか?

長い間、取り組んできたにもかかわらず
残念ながら、未だに実現していない…という場合には、
自己催眠暗示の方法だけではなく、
別のアプローチも一緒に使うほうがよいと思います。

否定的な気分や絶望、あきらめ、怒りなどがあるならば、
まずはそれらと向かい合い、ワークしてみてはいかがでしょうか?

目指す実現の喜びからは、遠ざかってしまうかのようですが、
絶望や怒りがあるところに暗示を入れていくよりも、
ご自分の心を癒して、
プレッシャーから自由である状態のほうが、
ニュートラルに暗示を受け入れやすくなるものです。

そしてもう一つお勧めしたいのは、
なぜそれほどまでに切実に願望を達成したいのかという部分と、
なぜ達成できないのかという部分を
丹念に見ていくことです。

前者については、
Aを達成したいことに理由などは無い…と
思われるかもしれませんが、
実は、メインとなる願望や目標の奥に、
隠された動機Bが潜んでいる場合があるのです。

本当に達成したいのはAではなく、
実はBであったことがわかると、
その方は驚かれると思いますが、
人の心は単純なものではなく、
こうしたことは、しばしば起こっているものです。

後者は、上手くいかない原因の探求です。

ご本人も意識していないところに、
何か障害物や妨害が存在している時、
それに気付くことができ、丁寧に癒して解放できれば、
達成へのスピードが格段に加速するでしょう。

前者、後者はともに、シンプルな暗示療法ではなく、
ヒプノセラピーの各種メニューや退行療法の範疇となります。

暗示療法は、退行しないタイプのヒプノセラピーメニュー、
あるいは退行療法と組み合わせることで、
さらに心の深い領域に光を当てることとなり、
それによっていっそう催眠暗示の効果が高まるのです。

「目標・願望達成ならば、暗示療法、行動修正…」と
いう直線的に考え方にとらわれず、
さまざまなアプローチをとっていくことが可能ですので、
その方に適した複数の方法を提案させていただいています。

ヒプノセラピーの個人セッションでは、
事前カウンセリングの時間を十分に取ります。

その際、ここに書きましたようなご提案やご相談を
ゆっくりと進めることが出来ます。

基本的には私どもの事前カウンセリングには、
時間の制約はございません。

メールには書けないことや、
お電話ではお話ししにくいことがありましたら、
当日、じっくりとお聴きしますので、
お気軽にお問い合わせいただければ思います。

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく 望む未来を創る


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