神奈川 スカイプのヒプノセラピーユニークアイは、ヒプノセラピー(催眠療法)セッション、暗示療法、退行療法、ヒプノセラピストプロ養成スクール、潜在意識の活用・自己催眠セミナーで、心の癒しと解放、親子関係の問題、トラウマ・生き辛さの解消、望む未来の創造をサポートします

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望みを実現するのに必要なのは?

2020年01月11日

願望達成のためのノウハウとして、さまざまな種類の方法が知られています。

たとえば…
日常の生活習慣を見直して改善し、実現に役立つ心の姿勢や行動を取ること、
パーソナリティ特性を分析して不足や弱点を補い、
実現のためにエンパワーすること、
情報収集や実現のための道筋、計画などに新たな視点を持ち、
精度を高めること、
運勢や運気の巡りを知り、風水的な環境整備をし、気を高めること、
既に成功した人が用いた優れた方法について分析し、
その要素を取り入れることなど。

そのどれもが、役に立つのは間違いない…とは思うのですが、
セラピストとしての立場から見ますと、
それだけでは上手くいかないことも、おそらくあるのではないかと
思わずにはいられません。

こうなりたいと望む未来を実現するために
必要となるのは、何でしょうか?

多くの方々が、状況を分析したり、生活を見直したり、
計画を練ったり…という現実的な努力を重ねておられるのですが、
それでも上手くいかない時、異なる視点を持つ必要があると思います。

それは、目には見えない要素、意識化することが出来ない要素です。

1.  潜在意識

たとえば、自己啓発、分析的な思考といった
左脳的なマインドを使うことに留まり、
潜在意識の領域を見過ごしてはいないでしょうか?

潜在意識という言葉は耳にしたことがあっても、
それが持つ絶大なパワーについては、
世の中の理解が浸透しているように思われません。

潜在意識にアクセスするヒプノセラピストとしては、
たいへん残念なことです。

意識の90パーセントを占めているこの潜在意識が、
たとえば身体的、生理的なコンディションを
変化させることが出来るのをご存じでしょうか?

「日々、あらゆる面で、ますます良くなっていく」という
有名なアファメーションを作ったエミール・クーエは、
潜在意識に浸透する暗示を用いて、
数多くの人々の身体的な問題を改善したことで知られています。

たとえば、抜歯後の出血を止めたり、痛みを軽減したり、
潰瘍を縮小させたりしたことが、彼の著書には紹介されています。
彼が用いたのは、「その痛みは去っていく… 」と何度も繰り返すような、
きわめてシンプルな暗示でしたが、驚くべき結果を出すことが出来ました。

チリのサンホセ銅山の崩落事故(2010年8月)で、
33人が閉じ込められた坑道内部は、
高温、多湿、暗い上に極狭であり、食物も不足している
人間にとって劣悪な環境であったと言われます。

仮にこのような過酷な状況に置かれたとしても、
言葉による暗示を使うことで、生理的な状態を変化させて、
身体的なストレスを減らすことが出来るのです。

身体面だけではありません。

精神的な状態についても、プレッシャーを取り除いたり、
自信を取り戻したり、士気を高めたりすることが可能です。
スポーツの世界では、既に取り入れられています。

潜在意識は、その特性を理解し、上手に活用することによって、
大きな成果を生み出すことの出来る領域ですが、
反対に、実現を阻む原因となることも少なくありません。

たとえば、元々自信がなく、自己価値が低く、
比較的、悲観的な見方をする人であれば、
高い能力や資質に恵まれていたとしても、
思うような結果を出すことがなかなか難しいと言わざるを得ないでしょう。

万全な準備と計画、ポジティブな姿勢で努力を積み重ねても、
なぜか成功しないとしたら、
潜在意識下に何が在るのかに注目する必要があるでしょう。

どんどん自信が満ち溢れて…というポジティブな暗示をかける前に、
まずは自信が失われ、自己価値が低下し、
悲観的になってしまった原因を探求し、
それを十分に癒し、マイナス要因を無くすことが求められるのです。

そのうえで、自己価値を高め、自信を持って取り組み、
達成するという暗示を浸透させたならば、
そうでない方法よりも、はるかに実現の可能性が高まるはずです。

物事に対して積極的、前向きであるとご本人は信じていても、
潜在意識の中には、その足を引っ張る要素があふれかえっていることがあり、
そのような場合には、ご本人だけでなく、
その頑張りを見ている周囲の人も、不思議に感じることが少なくありません。

なぜ実現しないのだろう?
なぜ上手く進まないのだろう?

こうした思いを抱きながら、それでもたゆまず努力を続けておられるならば、
ぜひ一度、潜在意識の領域に、光を当ててみることをお勧めします。

元々自分は粘り強さに欠けているのだとか、達成能力が低いから…などと、
生まれつきの性格やパーソナリティに弱点があるとみなして、
チャレンジする前にあきらめてしまうことが多いのは、
たいへん残念なことです。

潜在意識の中にあるマイナス要素に対しては、光を当てて癒し、
プラスの要素に対しては、そのメリットが増幅するように
暗示をかけて変容させていくことが出来ます。

潜在意識が癒されていくと、目の前の達成したい課題だけでなく、
生活全般、人間関係、物心両面からの豊かさ、セルフイメージなどもまた、
劇的に変容していきます。

2.  エネルギー

運気や運勢、占い、パワースポットなどは、
たくさんの人々の関心を集めていますが、
それに対して、なかなか理解が深まらないのが、
人が持ち運んでいるエネルギーです。

「気」や「波動」というと、
何か怪しげな印象を持たれるかもしれませんが、
たとえば向かい合ってお話をしていると、
相手が良いエネルギーを発しているのか、あるいはそうでないのかを、
感覚的に何となくキャッチすることが出来るのではないでしょうか?

エネルギーは、目には見えないものですが、
太陽を見なくても、目を閉じて陽光のあたたかさを感じ取ることが出来るように、
あたたかみのある人、冷たい感じの人…ということはわかるものです。

同じ1人の人であっても、何となく冷淡な時と、優しさを感じる時があります。

人間には、物理的な身体をおおうようにエネルギーの領域があり、
オーラと呼ばれています。

オーラには、その人の気質、体験、思考、感情、感覚などによって、
さまざまなエネルギーが存在しています。

その人自身のエネルギーのほかに、
その人に属していないエネルギーもあります。

マインド(顕在意識・思考)は、実現したい目標に向かって前向きであっても、
オーラ(エネルギーフィールド)に、重いエネルギー、
否定的な感情エネルギー、過去のトラウマのエネルギーなどが存在していると、
努力が実を結びにくくなります。

エネルギーは、よほど敏感な人以外、
ほとんどの場合、自覚されませんので、
なぜ上手くいかないのか理由がわからず、不可解に思われることでしょう。

たとえば、幼少期の辛い体験や、数年前のトラウマ体験があった場合、
環境が変わったり、年齢を重ねて視野が広がったり、
時の経過によって自然に立ち直ったり、カウンセリングを受けたりして、
「すでに癒されているから大丈夫、何も問題はない…」と考えることが多いのですが、
思考とは別に、感情エネルギーやトラウマエネルギーは、
依然として残留していることがあります。

今となっては過ぎた昔のことだからと、特に振り返ってみることがなくても、
エネルギーフィールド(オーラ)に残る不要なエネルギーや有害なエネルギーは、
今も多方面に悪影響を及ぼし続けているのです。

他者のエネルギーの場合、
たとえば、他者から向けられた恨みや妬み、憎しみのエネルギー、
かつて親密な関係にあった誰かが投げかける未練や執着、
その人が良い方向に変化することを快く思わない
身近な人々からの妨害的なエネルギーも、よくあることです。

身内から発せられる心配や気遣いは、それが善意からのものであっても、
マイナスに作用し、停滞させる一因となることを、
多くの方に知っていただければと思います。

その人が気にかけている弱い立場の家族、逆境にある友人、
病気や怪我をしている身近な人などのエネルギーも、
相手との関係性自体は、あたたかく共感的であっても、
実は望ましくない影響を与えることがあるのです。

3. マインド・潜在意識・エネルギーからホリスティックにはたらきかける

望みをかなえ、こうなりたいと望む未来を実現するために、
欠くことのできない重要な要素を、2つ挙げて見てきました。

目には見えず、注目されにくい潜在意識とエネルギーです。

心身は不可分ですので、この2つの要素は、
精神状態、達成動機、思考力、分析力、判断力、
意欲、活力などにも、水面下で影響を与えています。
 
そのため、潜在意識だけ、エネルギーだけ、マインドだけ…というのではなく、
マインド、潜在意識、エネルギーの3つのポイントから、
ホリスティックにはたらきかけることで、
目標が達成され、望むとおりの未来を実現する可能性が、
目覚ましくひらかれていくことになるのです。

4. お勧めしたい2種類のアプローチ

セラピスト、ヒーラーとして提案しているのは、次の2種類のセッションです。

その1つ目は、潜在意識の活用セミナー 目標達成スペシャルコース です。

こちらのコースは、目標設定のためのカウンセリング、
自分をより良く理解する自己覚知セミナー、
潜在意識の特性を知り効果的な暗示をかけるための潜在意識活用セミナー、
障害(ブロック)となる要素を取り除くセッション、
スムーズかつ着実なゴール到達を実現するためのアプローチなど、
7つのステップから構成されています。

コースには、2回のセミナー、2回のセッションまたはヒーリング、
カウンセリング、心理療法アプローチ、フィードバックが含まれます。

こちらのコースのメリットは、
潜在意識に浸透する暗示のかけ方について実践的にお伝えしますので、
今、取り組んでいる目標ばかりでなく、今後の目標についても
ノウハウを応用できることです。

ご家族や身近な方のために、目標に適した暗示文を作り、
暗示をかけて差し上げることが出来るようになります。

潜在意識について知りたい方、暗示をかけるコツを習得しながら
夢を実現したい
方には、特にお勧めしたいコースです。

2つ目は、ホリスティックセラピー です。

セラピーという名称が付いていますが、
目的は、心を癒すことだけではありません。

心から望む目標を達成したり、長年あたためていた夢を実現したりするために、
マインド、潜在意識、オーラ(エネルギーフィールド)の
3つのポイントに着目して、ホリスティックにはたらきかけ、
実現に向けて最上のコンディションを作ることを促すセッションです。

トラウマを癒す、対人緊張を改善する、
コミュニケーションスキルを高めるなどのほか、
起業する、転職する、資格を取る、最良のパートナーと出会う、
経済的に自立する、海外に移住する、ソムリエになる…
など、
その方の願望や目標がどのようなものであっても、
きっとお役に立つセッションとなるでしょう。

こちらは、セミナーではなく、セッションになります。
何かを習得するというよりも、とにかく課題をクリアしたい、
夢を実現したい、目標を達成したい
という方に向いています。

マインド、潜在意識、エネルギー(オーラ)。
ここに着目すれば、いっそう豊かな収穫を手に出来るはずなのに…と
しばしば残念に思うことがあります。
多くの方々は、達成する資質を、潜在的に
既に十分に具えておられると思うからです。

今までのやり方で、実現しなかったことがあるならば、
ぜひこの機会に、マインド、潜在意識、エネルギーを視野に入れ、
ホリスティックな観点からチャレンジ
してみてはいかがでしょうか?


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気持ちを切り替えて、明るい未来を

2020年01月01日

関東地方のこのあたりでは、
あたたかくて良いお天気の、穏やかな元日となっています。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

2020年の幕開け…ということで、
今年1年の展望や目標に、思いを向けておられることと思います。

希望に燃えてワクワクしていたら、それは素晴らしいことですが、
そうではないという方も、中にはおられることでしょう。

山あれば谷あり、谷あれば山あり、
常に変化し続けているのが人生です。

そうであっても、敢えて申し上げるならば、
たとえ2019年が、あなたにとって、苦しい年であったり、
どちらかといえば不運なことや辛いことが重なった年であったとしても、

2020年最初の今日は、気持ちを切り替えて、
明るい希望や楽しいイメージを持つほうが、良いのです。

スポーツの試合後のインタビューで、良い結果を残せなかった選手が、
「気持ちを切り替えて次に向かっていく」という意味の発言をよくしています。

日々、一生懸命に努力を続け、全力を尽くした試合の惨敗…。
その直後に、ただちに気持ちを切り替えるなど、
簡単であろうはずがありません。

それでも、こうした未来への希望を含む、ポジティブな意向を述べるのには、
理由があるのです。

それは「本当に」気持ちを切り替えて、
失敗や敗北を繰り返さないようにするためです。

インタビューで「気持ちを切り替えます」と言葉で表明することで、
そのあと本当に気持ちを切り替えられるようになっていくというわけです。

潜在意識の観点から言うと、
既に終わっている過去の失敗や挫折、苦悩、痛みなどに思いを向けていると、
その辛い体験は、未来に再現されやすくなってしまいます。

辛い体験を振り返ったり、想起したりする時、
その時に感じた思いや想念がよみがえり、
その時に見た光景が目に浮かび、辛いイメージに包まれます。
それらは潜在意識に落とし込まれます。

潜在意識は、イメージしたことは現実であるととらえる特性があるため、
残念なことですが、その辛い体験が現実化することに
つながりやすくなるのです。

何か上手くいかないことがあったら、冷静に振り返って、分析を加え、
反省点や改善点を見つけ出すことは、誰でも普通に行っていることであり、
重要なことでもあります。

しかしながら、それを何度も繰り返したり、長期間、漫然と続けたりすると、
失敗や敗北などに、大きなエネルギーを注ぎ込む結果となってしまうでしょう。

話を戻します。

もしも昨年、悔いの残る出来事や、理不尽な体験、
挫折や失敗があったならば、
元日の今日、気合いを入れて意識を切り替えましょう。

誰かの手を借りたり、準備をしたり、お金をかけたりしなくても、
静かに座り、心を静めて、お1人で行うことが出来ます。

失敗をしない2020年、悔いの残らない2020年…と念じるのではなく、
「起こって欲しいこと」「そうなったら嬉しいこと」にフォーカスしてみましょう。

健やかで、明るく、楽しく、充実して、飛躍的に仕事が発展する1年、
家族みんなが元気で、仲良く、望みがかなう1年…というふうに、
ポジティブな言葉とイメージを使ってください。

大人になると、「良いことだらけの1年」や、「悪いことばかりの1年」は、
現実的には無いものだと分かるようになります。

良いこともあり、良くないこともある…そんな感触です。

けれども、苦しい体験の印象が強いと、
それが全てであったかのようにみなしてしまい、
全体が苦しみの影に覆われてしまって、
「ダメな1年だった」と結論付けてしまうことが少なくありません。

まずは、いったん、ニュートラルな心境に立ち戻りましょう。

ほんの少しであっても、たしかに起こっていた「良いこと」を、
思い出してみましょう。

そして、未来にそうなって欲しい良いこと、幸せなこと、嬉しいことに、
意識を向けるようにしてみることをお勧めします。

2020年が、皆さまにとって、
そうなって欲しい未来が楽々と実現する1年でありますように。

マインド、潜在意識、オーラからはたらきかけて、
望む未来を創る ホリスティックセラピーとヒーリング


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ヒプノセラピーのブロック 入り口で立ち止まる・入れない

2019年11月14日

ヒプノセラピーは、適度な催眠状態となり、
潜在意識の中に入っていくのですが、
潜在意識というのは、ご本人にとって、未知の領域です。

なぜかといえば、意識することが出来ず、
その領域に、どんなものが存在しているのか、皆目わからないためです。

意識の90パーセントほどを占めているというのに、
何があるのかわからないとは、本当に不思議なことです。

たとえて言うならば、大きなお屋敷の中に、
鍵をかけられ、閉ざされた秘密のお部屋があるようなもの…。

しかもその「開かずの間」は、他のお部屋よりもはるかに広くて、
存在感があるといったところでしょうか?

そのお部屋は、主であるその方が、思い出せないほど昔から、
たしかにお屋敷の中にあったはずなのですが、
一度も中に入ったことがなく、
次第にその存在すら忘れられていった…そんな感じです。

そうです。存在していないかのように、日常、忘れられているのです。

ヒプノセラピーでは、その鍵を開けて、お部屋の中に入っていきます。

ところが、長い間、未踏であったため、
そう簡単に足を踏み入れることは出来ません。

ここに現れるのが、ブロックという問題です。

今回は、潜在意識の入り口にまつわるブロックについて、お伝えしましょう。

1 ドアの前で立ち止まる、ためらう

1つ目は、鍵を持って、入り口の前に立った時、急に気後れしてしまって、
入ることがためらわれる…ということです。

なぜ気後れしてしまうのでしょうか?
なぜ不安や怖れが湧いてくるのでしょうか?

それは、いくら未知であるからと言っても、
正真正銘、主であるご自分の邸宅の一部分であり、
何となく、かすかに「開けたらまずいかも…」という思いがはたらくためです。

そうでなくても、未知の領域に足を踏み入れること自体を好まない、
得意でない、冒険はしたくない…という方もおられるでしょう。

パンドラの箱をもらった人が、開けずにそのまま置いておくという選択です。
それは、人間に具わった、自然な防衛反応と言えるかもしれません。

ヒプノセラピーのセッションにお越しになる方は、
ご自分で予約されるわけですから、
むしろ入ってみたいお気持ちが強い場合が多いのですが、
そうであっても、テーマによっては、
「今はやめておこう」となることがあります。

トラウマ体験や、倫理的でない出来事、自己否定や罪悪感を伴う体験、
マインドで受け入れられないほどの苦しみや恐ろしさなど、
その方の心の安全を脅かす要素があることに、
うすうす気づいているような場合です。

こんな時、無理に背中を押すことは、きわめて危険なことです。

ヒプノセラピストは、その方の思いを尊重し、
潜在意識への旅は、ひとまず延期ということになります。

2 鍵があかない、ドアがひらかない

鍵を開けられない、開けにくい、
ドアがさび付いているのか、開けようにも開かない…ということがあります。

では、秘密のお部屋に入ってみたいという意欲があっても、
肝心の鍵が錆びついて動かなかったり、
ドア自体がどうしても開かないというのは、どういうことでしょうか?

実は、こうしたことも、ある種のブロックであることが少なくありません。

人間の心は複雑なものです、
入ってみたい気持ちと、そうしたくない気持ちとが
葛藤を起こしてしまうことがあるのです。

この場合は、入っていきたい気持ちもありますので、
方法を工夫することで、中に入れることもあります。

ここでぜひお伝えしておきたいのは、
潜在意識の領域に入り、イメージを受け取っていく中で、
本当にダメなものは、決して現れることがないということです。

ダメなものとは、その方を脅かす要素、危険な要素、
見る・体験する準備がまだ出来ていない要素を意味しています。

通常、こうした要素は自然に回避され、
イメージとして現れることがありません。

すなわち、本当の意味で危機的な状態となることは、
普通は起こらないということになります。

3 実際のセッションでは…

私どものヒプノセラピーのセッションでは、
最初に、事前カウンセリングをして、
時間の制限なく、じっくりとお話をお聴きします。
そして、ご相談しながら、
その日のヒプノセラピーのテーマや目標を選びます。

その後、リクライニングチェアに座っていただき、
言葉による催眠誘導を始めます。

ドアの前でためらう、鍵が開かない、ドアが開かないというブロックは、
催眠に入りにくいという形、
あるいは催眠には入ったものの、その先に進めない、
次のイメージが受け取りにくいという形で出現します。

「催眠に入れない」ということには、
実はたいへん深くて複雑な要因がありますので、
別の機会に詳しくお伝えすることにしますが、

ブロックと催眠について、一つだけ、はっきりと申し上げられるのは、
決して無理なことはしない、
たとえ無理をして進めても、収穫を手にしていただくことは出来ない
ということです。

もしも、催眠に入ることや、入った直後の反応に対して、
無理をさせられている、本意ではないことになっている…と感じられましたら、
遠慮することなく、ヒプノセラピストにそう伝えましょう。

ヒプノセラピーは、その方の癒し、解放、変容のためにあるものです。

ヒプノセラピストの都合や好み、
こうあるべきという固定観念で進められてよいものではありません。

4 ブロックへの対処法

「あなたにはブロックがあります。」
「ブロックがあるから、セラピーが出来ません。」と、
ヒプノセラピストから告げられたことがある方もいらっしゃると思います。

言われたら、少し悲しくなりますし、残念な気持ちになりますね。
まるで自分に問題があるかのように感じられて、
不快な気分になることもあるでしょう。

セッションが上手く進まないことを、ブロック (だけ) のせいにして、
クライアントの方を責めるヒプノセラピストも、
残念ながら、世の中にはいるようですので、
非難されたように感じて傷付いた方もあるかもしれません。

クライアントの方が、ご自分のせいだと思うことなど、
本来、あってはならないことです。

セッション中にブロックが現れる場合があることは、
否定できない現実ですが、
ブロックがあることは、少しも問題ではありません。

ブロックは無条件に悪いものではなく、
癒しや解放を決定的に阻むものでもない…というのが私の考えです。

ブロックは、その方の心の深層を垣間見せてくれて、
心の安全を守ってくれています。

クライアントの方に、ご自分の心の深層への理解が
いっそう深まる機会を与えてくれています。

そして、癒し・解放・変容を促すアプローチは、
何もヒプノセラピーだけとは限らないことを思い出してみましょう。

ほかに、もっと楽に受けていただける手法が複数、存在します。

私どものセッションでは、
今回、お伝えしたようなブロックが現れた場合には、
ヒプノセラピー以外の方法をご提案しています。

催眠を使わずに、通常の意識の状態で行われるセラピーもあります。

いちばんお勧めできるのは、エネルギーヒーリングです。

マインドを介さずに、オーラ(人間のエネルギーフィールド)に
直接はたらきかけて、エネルギーレベルで解放と変容を促していきます。

受ける方は、過去を思い出したり、
イメージを追いかけたりする必要がありません。
何も考えずに、リラックスしていただくだけです。

これまでに、多くの方々が、
ヒプノセラピーよりもヒーリングのほうを選び、
その方が望む癒しと変容を体験されています。

ブロックという言葉の威力に圧倒され、立ち止まることなく、
柔軟に、あきらめずに、適切なタイミングを選んだり、
異なる手法を選んだりしていただければと思います。

前に進みたい、なりたい自分になる、
人生をポジティブに変えたいというお気持ちは、
癒しにとって、何よりも大切なものです。

ブロックについて、お悩みやご相談がありましたら、どうぞお気軽に
メールまたはお電話にて、ご相談下さい。


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ホリスティックな癒しのために

2019年07月30日

「ヒプノセラピーで心を癒す」サイトにお越しくださって、
「プログが4月で止まっている…」と気付かれた方が
おられるかもしれません。

思うようにブログ記事を更新できず、申し訳ありません。

実は、ブログそのものは、かなりの頻度で投稿しています。

今年、立ちあげたばかりの新しいサイトがありまして、
このところ、そちらのブログにばかり、記事を書いておりました。

新しいウェブサイトのテーマは、「ホリスティックな癒し」 です。

これまで、主として、エネルギーヒーリング、ヒプノセラピー、
多次元セラピー(トランスパーソナル退行療法)、前世療法を中心に、
セッションをさせていただいてきました。

開業以来、現在に至るまで、
優れた癒しのツールとして、これらを高く評価し、
心からリスペクトしています。

そして、催眠を用いるセラピー手法について、日々、経験を積み、
探求を続けています。

しかしながら、ここまで仕事を続けてきて、
クライアントの方のさまざまなお悩みと出会い、

潜在意識を探求して癒すことから、さらに先に進み、
よりホリスティックな癒しのサポートのセッションの可能性について、
思いを巡らせるようになりました。

そして、ホリスティックや癒しのセッションの構想が、
2019年、一つの形にまとまり、下記のウェブサイトとなりました。

ホリスティックな癒しのセッション

ヒプノセラピーでは、潜在意識を探求しながら、
本当の思いに気付いたり、インナーチャイルドを癒したり、
不要な感情の解放を促したり、気付きを受け取ったりすることが出来ます。

幸せな未来を訪れて、未来のご自分と出会い、
アドバイスをもらうことも出来ます。

それに対して、
ホリスティックな癒しのセッションでは、

1 潜在意識の探求と癒し    と併せて、

2 エネルギーフィールド(オーラ)を浄化して癒すこと、

3 マインド(思考、信念、考え方の特徴と癖など) を癒すことをします。

すなわちマインド、潜在意識、エネルギーという3つの領域から、
総合的にワークして、ホリスティックな癒しを目指すのです。

もしもご興味がありましたら、
ぜひ一度、新しいウェブサイトをご覧になってみて下さい。

ヒプノセラピーサイト、多次元セラピーサイトには含まれていない
複数の新しいヒーリングセッション、
恋愛とパートナーシップを癒す恋愛セラピー、
スピリチュアルペインを癒すスビリチュアルケアと
大切な方を亡くした喪失感と悲しみを癒す4グリーフサポートなどもあります。

完璧主義について、自己価値について考えるページもあります。

ヒプノセラピーのセッションだけでは、今一つ物足りない…という方には、
ホリスティックな癒しのセッションをお試しいただければと思います。


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明日から令和 ヒプノセラピー3つのミラクル

2019年04月30日

平成最後の日である今日、平成の時代を振り返る特集番組が組まれ、
平成ゆかりの地を訪れる人々のニュースが流れています。

岐阜県の道の駅、平成(へなり)では、
臨時郵便局前に、今日の日付の消印を求めて長い行列が出来たそうです。

今日、誕生した赤ちゃんのニュースもありました。

あいにくのお天気ですが、過ぎ去ろうとしている平成を懐かしむ気持ちと、
令和に期待する明るい気持ちがあふれているようです。

そんな映像を眺め、空気を感じながら、
一つの物事や時代が終焉を迎え、新しい局面がスタートすることと、
ヒプノセラピーとの間に、重なり合う要素があるとあらためて感じました。

共通点は、3つあります。

1つ目は、平成の過去を振り返ること。

31年間の平成年表を概観したり、
一つずつ出来事を振り返ってみる特集番組のように、
映像や記録、資料に触れて記憶をよみがえらせ、
その意味や意義を考え、マインドで再確認することは、
気持ちの整理をつけて、次に向かって歩を進める時に、とても役立つことです。

通常は、マインドで、記憶や思考を使って、私たちはこれを行うわけですが、
ヒプノセラピーでは、より深いレベル(潜在意識)で振り返ります。

振り返ると言うよりは、時間を遡って、過去の時点に戻り、再体験をするのです。

退行することで、ありありとその時に感じたことや考えたことを理解し、咀嚼し、
必要があれば解放したり、癒したりすることが出来ます。

過去の出来事が気になる状態、こだわりや後悔、心残りがある状態では、
新しい物事に進んでいくのが困難となりますので、
過去を振り返り、癒すことは、ここから先の未来にポジティブな影響を与えるのです。

2つ目は、令和の未来に気持ちや意識を向けること。

健やかに、平和に、幸せに暮らすことは、共通の願いです。

ですので、明日から始まる令和の時代に幸あれと祈ったり、
始まりの日を祝福し、記憶にとどめるために、
記念のイベントに参加したり、記念品やあやかる事物を手に入れたりします。

ヒプノセラピーでは、時間を進めて、令和の未来を訪れることが出来ます。

今、お付き合いしている相手との関係は、その後、どうなっているのか?
今のお仕事や住んでいる場所は、令和の時代に、どうなっているのか?

こうしたことは、占いなどで、情報をもらうことは出来ますが、
それよりももっと確実な方法として、ご自分の潜在意識のデータベースから、
ご自分でイメージを引き出すことが出来るのです。

ヒプノセラピーでは、未来順行セッションと呼ばれています。

訪れる未来は、数年先でも、数十年先でも、どこにでも行かれます。

第三者 (たとえば占い) から、「多分こうなっていますよ」と言われるのに比べて、
ヒプノセラピーの未来順行セッションでは、
リラックスして、ご自分の潜在意識にアクセスして、未来の時点に順行し、
未来の自分がどんな暮らしをしていて、誰と一緒にいて、
何を感じているのかを、直接「体験」していただけます。

2つの選択肢があり、どちらが良いのか迷っている時、
それぞれの先に待っている2つの未来を訪れて、感触の違いを得るセッションと、
最高に幸せな未来をピンポイントで選んで訪れるセッション、
どちらも、人気が高いセッションです。

未来順行セッションの詳細については、下記をご覧いただければと思います。

ヒプノセラピー 未来順行セッション

3つ目は、令和が良い時代であれという望みをかなえること。

令和の文字が刻印された紅白の蒲鉾やお菓子を食べたり、
令和の記念グッズを買い求めたりするのは、
おめでたい記念品によって、新時代を祝福し、自分が祝福に包まれ、
幸福に恵まれるようにという願いの表れではないでしょうか?

未来に何が待っているかは、誰にもわかりません。

そうであればこそ、予測できない未来が、
何とかより良いものであって欲しいと切実に願い、
私たちはそのための行動をとって、気持ちを新たにするのでしょう。

ヒプノセラピーには、潜在意識を上手に使うことで、
望む未来が具現化するのを促すセッションがあるのをご存じでしょうか?

実は、1つ目の過去への退行も、2つ目の未来への順行も、
そしてこの3つ目の願望の達成も、
潜在意識が持っている、幾つかの特性によって、可能になることなのです。

潜在意識には、時間の区別がなく、過去へも未来へも自由に行き来できるうえに、
事実とフィクションとの区別もないというユニークな特性があります。

そのため、あらかじめ準備され、入念に工夫されたある方法を用いると、
そうなって欲しいけれど、まだそうなっていないことが、
既にそうなったかのように、潜在意識に落とし込まれます。

潜在意識は、それを事実であると受け取るため、
意志の力で何度も計画を練り上げたり、気合いを入れ直したりしなくても、
その達成や具現化に向けて、自動的に動き始めてくれるのです。

その結果、無理をしなくても、自然な形で楽々と結果を出すことが促され、
望むとおりの未来が実現しやすくなっていくのです。

それは、まるでタイムマシンに乗って、魔法をかけるかのような、
ミラクルな体験のようだと言ってもよいでしょう。

以上のように、改元を巡る動きとヒプノセラピーには共通点があります。

あと数時間で、いよいよ令和の始まりです。

ゆっくりと平成を振り返り、幸運だったことや幸せにあらためて感謝したり、
不要な感情を手放したりしながら、新たな時代の到来を祝福しましょう。

もしかすると、心にひっかかる問題など無い…と思っていても、
潜在意識下には、光が当てられ、癒されるのを待つ何かが
潜んでいるかもしれません。

過去も、現在も、そして未来も、いっそう充実した幸せな日々であるように、
ヒプノセラピーは、お手伝いをすることが出来ます。

過去への後悔を癒し、現在の不安を手放し、
未来はこうありたい、そうなって欲しいという望みがかないますように。


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美しくなることを阻む 心の中のゴミと埃

2017年05月06日

夢をかなえたり、目標を達成したりするために、
効果的に暗示をかけていく暗示療法。

ヒプノセラピーといえば、暗示療法を思い浮かべる方は
多いのではないでしょうか?

ヒプノセラピーが日本で行われるようになった頃から、
現在に至るまで、暗示を使って潜在意識にはたらきかけ、
望むとおりの結果を生み出すワークは人気があります。

問題やお悩みを癒すだけではなく、
今、既にある資質や能力を、さらに伸ばして開花させるのは、
おそらくすべての方にとって、「そうなったらいいかも…」と
思っていただけることでしょう。

その一つが、美しさをアップさせることです。

美しいお顔やスタイルといえば、まずは、物理的な方法、
たとえばメイク、エステ、美容整形、ダイエット、
エクササイズなどでしょう。

こうしたことを続けていて、
「思うようにいっていない…」
「もっと美しくなりたい…」と思ったら、
メンタルやエネルギーにも、
視野を広げて取り組んでみてはいかがでしょうか?

まずは心の深層である、潜在意識です。

潜在意識の中に、美しくなること(美しく在ること)を阻む
何かがあるとしたら、メイクやダイエットだけでは上手くいきません。

なぜならば、潜在意識は、意識の90パーセントを占める
無視できないほどのパワーを持っているからです。

美しくなりたいと真剣に考えて、努力をしていても、
潜在意識では「そんなことは無理」「どうせ私なんて…」
と否定的な感情が渦巻き、劣等感があったとしたら、
顕在意識の努力は水の泡です。

さらには、過去に容姿や体形に関わることで、
けなされたり、悪口を言われたり、
いじめを受けたり、嘲笑されたりする体験があり、
その際の心の傷や、低下したセルフイメージが、
今も消えることなく存在し続けている可能性もあるのです。

けなされ、貶められたことから、気持ちを切り替え奮起して、
美顔やダイエットや美容整形などに向かっても、
肝心の心の在り方・コンディションが、
美からほど遠いものであったならば、
おそらく周囲に伝わるイメージや雰囲気は、
それなりのものとなってしまうでしょう。

潜在意識の中に、何があるかは、本当に重要なことです。

鏡を見て、見た目を丹念にチェックしたら、
心の深層も、忘れずにチェックしてみることをお勧め致します。

嫌な体験は、多くの場合、無意識の領域に追いやられ、
無かったかのように忘れられてしまいます。

とはいえ、本当に無くなっているわけではないのです。

潜在意識下にあって美しくなることを阻んでいる要因にワークする場合には、
暗示療法と共に、それらを癒して手放すためのヒプノセラピーが役立ちます。

一軒の家をイメージしてみましょう。

その家は、たいそう美しくて、お庭には塵一つなく、
外壁はピカピカに磨かれているのに、
ドアを開けたら、中はゴミだらけ、ほこりまみれだった…

そんな家には住みたくないし、遊びに行きたくもないですね。
幸せが逃げていってしまいそうです。

美しくなるために頑張っている努力や情熱が、
少しも無駄になることなく、最大限活用され、
望むとおりの効果を生み出せるように、
美しくなるためのヒプノセラピーを、
上手に併用してみることをお勧めします。

もっと美しくなる 望む未来を創るヒプノセラピー

(美しさの実現は、実に奥深くて、
さまざまな要素が関わっていますので、
このテーマは次回に続きます…)


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自分に自信が持てない理由 セルフイメージの変容

2017年01月10日

周囲から見ると、性格が良く、思いやり深く、優秀で、
見た目も感じの良い方が、実は自分に全く自信が無く、
否定的なセルフイメージをお持ちのことがあります。

ごく普通に関わりを持つ友人、知人、職場の人たちは、
その方がそこまで自信がないことに
もしかすると気付いていないかもしれません。

自信が全く無かったとしても、プライドのある方は、
そのことを周りに見せないようにするでしょう。

仮にそこまで自信が無いということを知ったら、
おそらく仰天するかもしれません。

自信というのは、実際の能力や器量、外見とは、
あまり関係がない場合もよくあるのです。

「なぜ自信を持てないのか?」ということを考えてみると、
すぐに思い浮かぶのは、何かのきっかけで
自信を喪失してしまうような体験があった可能性です。

その場合は、ご本人もそのことに気付いておられ、
何とか以前あった自信を取り戻したいと考えて、
そのために役立ついろいろな方法を試す行動を取るかもしれません。

しかしながら、自信を失ったことについて、特に思い当たることもなく、
振り返ってみて随分前からこのような状態であったという場合は、
もっと深い何かが潜んでいるはずです。

人は、他者に認めてもらい、褒められてもらって、
自信を付けていきますので、
幼少期に親御さんからそうした承認や称賛を受け取る機会が無かった方は、
困難な状態になっていきます。

それどころか、親がその方をけなしたり、批判したり、
否定的な言葉を投げつけたりすることが日常的に行われていたとしたら、
大人になった本人がどれほど努力をしても、
なかなか自己価値を認めることは難しくなってしまうでしょう。

生き辛さ、劣等感、居心地の悪い人間関係に
苦しむことになってしまいます。

こうした場合に、親から受け取り、
刷り込まれてしまった批判や否定を癒して解放する働きかけは、
少し時間を要するものとなることが少なくありません。

自分に自信がない、自己価値が低い…ということに対しては、
幼少期に退行して傷付いた心を癒したり、
インナーチャイルドワークをしたり、
自分を認めてくれなかった親であるインナーペアレントと向かい合い、
心を解放して自由になる方法があり、
また、ヒプノセラピー以外の心理療法や、
エネルギーヒーリングによって、癒していくことも可能です。

自信のない状態が幼少期から長く続いている場合、
それになじんでしまい、そういうものだと諦めて
既に何も感じなくなってしまいかねないのですが、
引け目や気後れ、消極性、劣等感、惨めさ、
生きる意欲や張合いの減退などがあるならば、
今の状態が、その方本来の状態ではないと
考えてみることをお勧めします。

驚くほど多くの方々が、
潜在的な能力や資質に気付かないまま、
より高い理想をあきらめて、現状に満足しています。

もしかすると、これまでに考えたこともなかった素晴らしい才能が、
今もなお、眠ったままになっているかもしれません。

失われた自信を回復するということ、
そして大きな自信を持つにふさわしい潜在能力を発見することは、
潜在意識にアクセスするヒプノセラピーを、
最も活用出来る分野の一つであると言えるのです。

周囲から評価を受けていながら、その評価を信じられなかったり、
到底受け入れるに値しないと感じたりされているならば、
そこには必ず何か理由があると考えてみましょう。

人生を変える余地は、まだたくさん残されているのです。

さて、幼少期に親から認められるということは、
かくも重要なことなのですが、
実は、それが、今生の親ではなく、
前世・過去世の親であった可能性もあるのをご存じでしょうか?

今生、十分にプラスのストロークを受け取っていても、
不可解なことに、なぜか自信が持てない…
そんな時は、前世療法をしてみると、
そうなっていることが腑に落ちる何かと出会うことがよくあります。

前世療法はセラピーですので、ただ理由が分かるだけではなく、
癒す必要のあるものを癒して解放することが出来ますし、
その結果、現在のセルフイメージが変容していきます。

自信を持てないことの背景にある事情や、
その方の幼少期の環境、パーソナリティ特性などによって
癒すためのアプローチの方法はさまざまありますので、
まずはお話をじっくりとお聴きするところからスタートします。

ヒプノセラピーの個人セッションには、
ある程度まとまったお時間が必要となりますが、
比較的短時間で行うことが出来るエネルギーヒーリングや
コーチングもありますので、
初回の事前カウンセリングから、
ご希望のアプローチを選択していただいています。

主観的な自分と客観的な自分を知ること、セルフイメージの変容は、
潜在意識から探求を始めると、
一般的な心理カウンセリングよりも深いレベルで探求ができ、
本質的な部分での癒しと変容がもたらされるでしょう。

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく 望む未来を創る


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ヒプノセラピーと潜在意識、催眠について

2016年02月03日

ヒプノセラピーと潜在意識、催眠について、テキストを追加して更新しました。
ヒプノセラピーの特長、退行療法、順行療法、退行しないヒプノセラピー、
暗示療法などについて、わかりやすくお伝えしています。
ヒプノセラピー もっと詳しく」のページをご覧ください。


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今はこの瞬間にいること  取り越し苦労と潜在意識

2015年12月09日

ノーベル医学生理学賞を受賞された
大村智 北里大学特別栄誉教授は、
受賞が決まった直後から、さまざまな取材に答えて
「人のためになること」を考えて取り組んできたとおっしゃっていました。

数えきれないほど多くの方々の命を救うことにつながった
素晴らしい研究成果には、感動を覚えます。

偉そうなところがみじんもないそのお人柄にも、敬服致します。

先日は、イベルメクチンによって、
失明を免れたり症状が緩和されたりしたアフリカの人々が
「私たちから賞を贈りたい」と彼を称え、
感謝している様子がテレビ番組で放映されていました。

そんな大村智教授は、
受賞式典が行われるストックホルムでの基調講演での中で、
研究生活において「一期一会」を大切にしている…
…ということを話されており、たいへん印象深く感じます。

またとない絶好の機会が訪れたことに気付くためには、
日頃の地道で丹念な積み重ねと、研究を持続する意欲が必要となります。

おそらく普通の感覚では想像できないほどの辛抱強さと
あくなき探求心がそこにはあったのでしょう。

来る日も来る日も、これといった収穫が無いことに耐える…
それでも希望を持ち続けて、努力を重ねる…

「人のため」になりたいと思っていても、
簡単に出来ることではないと感じます。

私たちは、意識を未来に向けて、
一体何時になったら成功する日がやってくるのかと悩み、
懐疑的になり、絶望してしまいがちです。

あるいはこれまで数十年上手くいかなかったのだから、
おそらく今後も可能性はないだろうと、否定的な過去を未来に投影して
可能性を自ら閉ざしてしまうこともあるでしょう。

意識を今、ここに置くということは、大切なことではありますが、
実行するためには、今、何を考えていて、
意識がどちらに向いているのかをまずは自覚することが必要となります。

これは一見、難しそうですが、日々の心がけを継続していったら、
不可能なことではありません。

少なくとも、まだ起こってもいない未来の悲惨さを先取りして、
現在をその悲惨さで塗りつぶし、将来を悲観してしまうのは、
考えてみれば、本当に無益なことではないでしょうか?

犬や猫、鳥といった生き物は、体に具わった知恵と本能を使って、
その瞬間、瞬間を見事に生きています。

死を迎える瞬間が訪れるまで、
死の苦しみを考えて不安になったりすることはありません。

深刻な問題やお悩みがあると、どうしても悲観的になってしまうのは
仕方がないことではありますが、
私たちには、素晴らしい思考能力とイメージ力があります。

暗いことや最悪の事態を考えたりイメージしたりすると、
それらは潜在意識にたちまち浸透し、
まるで現実であるかのように受け取られ、
蓄積されていってしまうのです。

私たち一人ひとりに具わる思考とイメージ力よりも
さらに素晴らしい資質は、何を思考し何をイメージするかを
自ら選択出来る能力です。

日々、生き辛さがある時、今日一日の中に、
ほんの少しであってもかまいませんので、
何か喜ばしいことや、心安らぐものを見出して、
無益な否定的想念をなるべく持たないように出来たらよいですね。

実現のコツは、日々のちょっとした心がけから…。

焦らず、高過ぎる理想を求めず、非現実的な期待を手放し、
今日一日だけ、そんな気持ちで過ごしてみると、
昨日までとは少し違った感触や気分となられるかもしれません。

たったこれだけのことから、少しずつ体調が良くなっていかれた方も
実際にあります。

大村教授へのインタビューで、もう一つ、印象に残っているのは、
(ご自分ではなく、功績は) 微生物のおかげ…というものです。

地球の大自然の中から、人類に有益なものを探求し続けて
ついに発見された功績は、自然や生き物に対する
私たちの見方を広げてくれます。

太陽のあたたかい日差し、冬木立、木漏れ日、
野に咲く花など、大自然に宿る癒しの力を求めて、
忙しい師走にほっとするひとときを過ごしてみるのもよいでしょう。

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく 望む未来を創る


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暗い未来を先取りしない 希望を回復するヒプノセラピー

2015年10月27日

関東地方のこの辺りでは、穏やかな気候となり、
野外に出ていると、あたたかい日差し、涼しい風が
本当に心地よい季節でとなりました。

庭に出て、土に触れ、緑に囲まれて過ごすのは、
とても癒されます。

先日、オルラヤとラークスパー、
そしてヤグルマギクの種を蒔きました。

最近、特に気に入っているお花です。
来年の春、きっと美しく咲いてくれるでしょう。

種を蒔いても、花が咲くのはだいぶ先になります。

外の世界でも、心の内側でも、
何が起こるかわからない時代…。

極端なことを考えると、来年の初夏、
何か重い病気を患っていたりするかもしれませんし、
既に命が無い…ということも、
可能性としてはあるかもしれません。

それでも種を蒔こう…と思うのは、
未来に対する希望を新たにしてくれるからなのかもしれません。

未来は大丈夫…と思うから種を蒔くのではなく、
種を蒔くことで、新しい日々への希望が生まれるのです。

先日、70代の女性が、高齢となった今、
住まいをどのようにしていくかと考えて
さまざまな工夫されているという記事を目にしました。

住生活といえば、断捨離。

すっきりと片づけて、不要品を処分する清々しさに
すっかりはまって、続けていらっしゃる方も
多いのではないでしょうか?

私が見た記事では、断捨離とはまた異なる住まい方が
提案されていました。

年を重ねると、体力が衰えていくため、
手の届くところに、使いやすい形で、
ものをまとめて収納するとよいそうです。

その際、思い出深いものや、記念のもの、
大切にしたいものは、無理に捨てずに、
目に入るところに置いて楽しみます。

何も無い清潔感あふれる空間は良いものですが、
生きてきたこれまでの日々で、大切に残しておきたいものも
おそらく幾つもあるはずです。

人生も半ばを過ぎ、終着点が視野に入ってきたならば、
残りの人生では、そのものたちを心から慈しみ、
共に親しく暮らしたい…という姿勢です。

末期を見据えて、亡くなった後の手はずを整えておくよりも、
未来の可能性に目を向けて、今日を充実させるほうが、
気持ちのうえでも、張合いが生まれるでしょう。

終着点から現在を眺めるよりも、
今、この瞬間と未来への希望を持っているほうが、
日々をいっそう豊かに暮らすことに
つながっていくのではないでしょうか?

何歳になっても、未来に夢を持ち続けられたらよいですね。

一寸先がわからないという不安や、最悪の事態などを、
あらかじめ想定したうえで行動するパターンがあります。

それは、ある意味で現実的な視点であり、
堅実であるとも言えるでしょう。

その反面、まだ起ってもいない未来を、
悲惨な体験イメージや過酷な状況イメージで
暗く染めてしまうことにもなってしまうでしょう。

今は、まだ何も起こっていないというのに、
もったいないことではないでしょうか。

暗い予測を始めたら、不安要素が次々に思い浮かび、
きりがなく膨らんでいってしまいます。

止めたいと思っているのに、
否定的なイメージや危機的な予測が浮かぶのならば、
その方の潜在意識の中には、
負の要素が既にたくさん存在している可能性があります。

それは、どこからやってきたものでしょうか?

ご両親や周囲の人々、幼少期、胎児期の体験、
あるいはもっと別の何か…。

ヒプノセラピーで、潜在意識を探求してみると、
もっと明るく楽観性を持つことを阻んでいる
こうした負の要素に気付き、癒していくことが出来ます。

過去に途方もなく辛い体験があると、
二度とそうなりたくないという思いから、
緊張が高まり、回避しようと努力するものです。

未来の不運を先取りしてあらかじめ準備をしておいたり、
過去に照合して未来へのよりよい先手を打ったり、
それらに多くのエネルギーを費やします。

まだ現実のものとなっていないはずの架空の苦しみが、
目の前にあるかのように、リアルに想像されてしまうのです。

今、生きていること、存在している心の安らぎや健やかさ、
いろいろあってもとりあえず無事で在ることを、
(もしかすると、子どもの頃にはそうしていたように)
曇りなく最大限味わい、喜び合い、楽しみたいものです。

間もなく暗くて寒い嫌な冬がやって来る…などと考えずに、
この深まりゆく秋の美しさを、心ゆくまで感じてみませんか?

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく 望む未来を創る





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