神奈川 スカイプのヒプノセラピーユニークアイは、ヒプノセラピー(催眠療法)セッション、暗示療法、退行療法、ヒプノセラピストプロ養成スクール、潜在意識の活用・自己催眠セミナーで、心の癒しと解放、親子関係の問題、トラウマ・生き辛さの解消、望む未来の創造をサポートします

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ライフレビューセラピーと回想法 全ての方々の心を癒すために

2017年01月31日

ユニークアイメンタルサポートは、ライフレビューセラピーを、
ヒプノセラピーと並行して行っています。

ヒプノセラピーでは、催眠状態で潜在意識にアクセスして、
本当の思いに触れ、癒しと解放を目指します。

たいへん効果が高いセラピー手法なのですが、
「催眠」を使うという点に違和感を覚えたり、
不安や怖れを感じられたりする方もあるでしょう。

そのような場合に、お勧めしているのが、
ライフレビューセラピー・回想法です。

回想法… といえば、認知証予防に役立つものとして、
高齢者施設ケアのプログラムに取り入れられているグループワークを
多くの方々が思い浮かべられるのではないでしょうか?

それはつまり、ご高齢の方向けということになります。

それに対して、私どものライフレビューセラピーは、
あらゆる世代の方が対象となっています。

通常の意識の状態で、(催眠を使わずに)
その方がお話になりたいことをお聴きするのが、カウンセリング。

ライフレビューセラピーは、そこから少し踏み込んで、
その方の人生のものがたりを自由に語っていただき、
セラピストがじっくりと傾聴します。

ものがたりの中に現れる出来事、人物、事物、体験、出会いなどは、
全てその方の歩んでこられたかけがえのない歴史そのもの、
感じたままを主観的にお話いただくことで、
人生を振り返り、新しい視点で見直す機会となります。

ライフレビューセラピーの目的は、語ることで心を癒し、
未完了の出来事を完了へと向かわせ、
人生の再構築と変容を目指すことです。

ライフレビューは、元々、心理療法として考え出されたものですが、
物語るというシンプルな行為によってもたらされる
癒しと解放の効果を実感していただけることと思います。

通常の回想法と大きく異なる点は、もう一つあります。

それは、語られる内容に制限が無いことです。

通常の回想法では、多くの場合、他人の悪口や陰口、
批判や非難などは扱いません。

楽しい想い出、懐かしい場所、親密な友人など、
ポジティブな記憶だけをよみがえらせ、穏やかに回想していきます。

セラピーとしてのライフレビューでは、
むしろ、心に引っかかっている未消化の思いについて、
積極的にお話いただくことが出来ます。

後悔していることや心残り、罪悪感、恨み、怒り、憎しみ、
時折頭をかすめて辛い気持ちにさせる記憶こそが、
意識を過去へと引き戻し、停滞させ、
現在のその方の生命エネルギーを消耗させてしまうのです。

人生には、迷いが付きものです。

本当にあの決断で良かったのかということは、
人生を終えてみないとわからないことかもしれませんが、
その複雑な心境を言葉にして表現してみることで、
気持ちが落ち着いたり、思考を整理出来たり、
屈託を手放して軽やかに前に進めたりすることがあります。

セラピストは、人生のものがたりをお聴きしながら、
ご希望や必要に応じて、重く沈んでいる感情を引き出し、
そこに新しい光を当てる介入をします。

現在の視点に立って、古い感情を味わい、
そののち解放したいものは解放出来るように促します。

ただ静かに傾聴して欲しいという場合には、
心理療法的な介入をしないでお聴きします。

人が自分の人生について語ろうとする時、
楽しくて喜ばしいことばかりが思い起こされることは、普通は無いはずです。

どんな人生にも、多かれ少なかれ存在するであろう心の傷や葛藤を、
安全なスペースの中で、ふたをすることなく、振り返ってみて、
言葉にしてみましょう。

ライフレビューセラピーは、セッションルームでの対面セッションのほか、
スカイプ、お電話、出張セッションなどもしています。

人生の節目や、心機一転したいタイミング、
閉塞感から抜けられない時などに、お試しいただければと思います。

ライフレビューセラピー 心を癒す回想療法 


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心と向かい合うのは勇気が要ることだけれど…

2014年10月24日

その方に具わっている自己治癒力がはたらき始める時、
人は、癒され、変容に向かいます。

私たちセラピストは、それをお手伝いさせていただいています。

自己治癒力は、例外なく、どんな方にも具わっているものですが、
癒しを必要としている誰もが癒されていくかといえば、
そうとは言い切れない現実があるようです。

なぜでしょうか?

これまでにセッションルームで多くの方々とお会いする機会をいただき、
セッションケースを振り返ってみると、
その答えに結び付くヒントを感じることがあります。

初回セッションでお会いして、お話をお聴きする時、
途方もなく込み入っていて、
複雑で重いお悩みがあったとしても、
その後、目覚ましく解放のプロセスが進み、
当初の予想を超えて、変容が起こることがあります。

そのプロセスに立ち会わせていただくと、
自己治癒力やその方本来の底力に感服します。

何よりも素晴らしいのは、
取り組もうとする姿勢、癒そうする熱意を
お持ちであることです。

何としても癒したい、変容したいという強いお気持ちがある時、
潜在意識と顕在意識は一致協力してパワーを発揮するのです。

癒しへの意思を持つためには、
まずご自分に癒しを必要しているテーマや領域があることを
認めなくてはなりません。

その段階こそが、おそらくはとても困難であり、
たくさんのエネルギーと勇気、そして決意などを
奮い立たせなければ行えないものなのではないでしょうか?

心と向かい合うことは、たいへん勇気が要ることなのです。

どんな人でも、自分は普通であり人生はまずまず順調だとか、
なかなか上手くやっていると思いたいものです。

それに心の中には、ご自分でも気づいていない暗い影や、
認めたくない要素がたくさんあるかもしれません。

どちらかといえば不愉快で忌まわしいそれらと
正面から向かい合ってワークしていくのは、
よく考えてみれば、並々ならぬことでしょう。

そんなものはなかったことにしておくほうが、
心を平静に保てますし、良い方向に変化しなかったとしても、
とりあえずいつもと同じ日々を過ごしていかれるでしょう。

直視するのか、それも目を逸らすのか、その選択は、
その方のお気持ち次第です。

何度かトライしようとして、取りやめ、
迷いや葛藤の中で、長い時を過ごされている方も
たくさんいらっしゃることでしょう。

その問題が深刻なものであればあるほど、
そうなりやすいことも、理解できることです。

これは大切なことですが、
癒しを必要とする状態は、「弱さ」を意味するのではありません。

生きて、生活していれば、ストレス、疲労、心の痛み、
不運、不遇、裏切り、逆境、失敗、挫折、理不尽など、
どんな方にも起こりうること、
それは恥でもないし、特異なことでもないのです。

私たちは、誰もが皆、こうした領域をもっているものです。

もしも真剣に取り組もうと思われるならば、
その方本来の癒しの力が直ちに動きはじめ、
一時は心が乱されたとしても、やがて必ず変容に向かうでしょう。

私は、何人もの方々が、
そのプロセスを通過されていくのを見てきました。

より高いレベルの調和や生きている喜びが実感され…
未来に向かう生命力や希望が、
これほどまでに内面に存在していたことに
気付いて驚かれる…

現状に留まろうとしている時、
そんな可能性にも、時には思いを向けて、
よりよい未来をイメージしてみてはいかがでしょうか?

ヒプノセラピーで心を癒す


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心の疲れを癒すには?  思考を使い過ぎないで

2014年10月16日

学生時代に、オールマイティに成績が良く常にトップクラスの方や、
大企業で責任ある役職に就かれバリバリと仕事をこなしておられる方、
あるいは仕事が出来る有能な人材と
周囲から高い評価を受ける方とお会いすることがあります。

失敗がなく破綻もない、何を任せても安心感のあるこうした方々は、
多彩な分野で先駆けとなり、道を拓き、
世の人々と社会に貢献し、感謝されています。

本当に頭の回転が速く、このうえなく優秀で頼もしい限り…
というのが正直なところなのですが、
セッションルームにお越しになっているのですから、
こうした方々であっても、一筋縄ではいかない問題に傷付き、
悩んでいらっしゃるということになります。

頭脳明晰で努力家、向上心があり、勤勉で真面目な方は、
社会的に素晴らしい評価を受け、自己価値も高いことが多いのですが、
お仕事では大いに役立つその明晰さや論理思考が、
かえって足を引っ張る形になることがあるのをご存じでしょうか?

課題を整理し、思考を使って検討を加え、解決に導くいつものやり方が、
人生で起こるさまざまな問題にも適しているとは限らないためです。

こうした思考を使った緻密な分析や解決方法が身に付いてしまっていると、
無意識のうちに、どのような問題に対しても、
同じ方法を使おうとしてしまいがちです。

なぜ上手くいかないかと言うと、
頭で考えることは、必ずしも現実と一致してはいないからです。

言葉で言ってしまうと簡単なのですが、
頭脳を発達させた私たちは、頭で考えたことが即ち現実であると
無意識に思い込んでしまっていることがあるのです。

「そんなはずはない、まずは現状を認識し、課題を発見し…
解決策を選び…」と思われるでしょうが、
現実認識の段階で、既にズレが生じていることも多いのです。

私たちは、一度失敗をすると、
二度とあんな体験はしたくないと強く感じます。

そして次に何か起こった時、まだ失敗をしていないにもかかわらず、
過去の失敗イメージが頭に浮かんで、
そうなるまいと総力を挙げて頑張るのです。

潜在意識のことをご存じの方は、
良くないイメージを持つと、それが潜在意識に浸透して、
実際にそのとおりの否定的な結果に結び付きやすくなることを
思い出されるでしょう。

潜在意識には、意志の力でそうなるまいと頑張ると、
逆にそうなりやすくなってしまうという特性もあります。

人は、想像力を使って、良くない結果が起こる可能性をあれこれと予測します。

その予測が心に動揺を与え、
心身の不調を引き起こすことがよくあります。

これまで輝かしい成功を続け、高い評価を維持してこられた方や
周囲に対する責任感の強い方ほど、失敗に対する防衛意識が強く作動し、
最悪の事態までをも視野に入れることで、
かえって精神的に苦しめられることになりかねないのです。

思考は、一つの出来事に直面すると、
過去の似たような出来事や情報と瞬時に照合し、
何が起こるかを予測して最悪の事態に備えようとします。

備えあれば憂いなしとは、先人の知恵そのものですが、
まだ何も起こっていない時に、
架空の悲劇や不運をリアルに想定する必要は無いこともあります。

現実の世界では、予想もしていなかったことが奇跡的に起こったり、
想像を超えた出来事や、予測不可能な出来事が起こったりすることもあります。

今、ここにしっかりと意識を置くことで、
何が起こるかわからない不安な将来や、辛い失敗を体験した過去へと
思いを向けずに過ごすことができるでしょう。

だからといって、リスク管理をしなくてよいと言っているのではありません。

思考を使い過ぎる傾向がある場合には、
既に十分過ぎるくらい身構えて備えているのですから、
時には少し肩の力を抜き、ゆったりと構えて、
「なるようになる」くらいに軽く受けとめてみるのも
心の平和や健やかさには役立つのではないでしょうか?

思考が到達出来ない未知の現象や領域をも含んでいるこのリアリティ、
何が起こるかわからない、何でもあり…くらいに受け入れて、
むしろ興味深く眺め、時には楽しめるようにさえなれたら
心は元気を取り戻せるかもしれません。

ヒプノセラピーで心を癒す 催眠と潜在意識


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お掃除療法と心の深層

2014年10月13日

しばらく使っていないお部屋や戸棚を開けて、
中にあるものを整理したり、処分したりすると、
気分がすっきりとして良いものです。

これを意図的に行うものして、
鬱々した気分に効果的なお掃除療法なるものがあるのだとか…。

また、こんなことも耳にしたことがあります。

ある方が、ある理由で10年近く開かずの間となっていた空間に足を踏み入れ、
そこにある夥しい分量の不用品を片付けようとしていたところ、
片付けても片付けても終わらない作業の疲労感が大きく
次第に気が滅入って、気持ちが沈んできたというのです。

そこにあるものは、ほとんどが不用品であるため、
分別してまとめてゴミに出すということを続けていたそうです。

気分がすっきりとするどころか、暗くなってしまうのでは、
癒されるどころか、むしろ逆効果ですね。

なぜこんなことになったのでしょうか?

後から振り返ってみて気付いたのは、その場所にある物には、
本当に昔からの否定的な思いや鬱々とした気分、
あまり心地よくない感情などが、当時のまま、
生々しく残されていたようだった…ということです。

思考や感情などの重くて不快なエネルギーを拾ってしまったのは、
おそらくその方の感受性が鋭く、繊細で敏感な方だったためでしょう。

こうした目には見えないエネルギーを、
一般的には測定することなど出来ませんので、
あくまでも推測ということになるでしょうが、
こうした体験に思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

大切な方を亡くされた後、遺品を眺めたり触れたりすると、
故人の想い出が、そこにたくさん残されているように感じます。

生きている私たちの場合でも、
過去の辛い体験や忘れてしまいたい記憶が、
特定の物に宿っているように感じられることがあります。

不用品の片付けが完了してしまえば、
そこは、風通しのよいニュートラルな空間に戻り、
新たに心地よさや喜びにつながる何かを置くスペースが生まれるでしょう。

私たちの心にも、こうした領域があります。

そこに留まり続けている辛い感情や記憶に、
勇気を持って取り組むまでが、まずは大きな難関です。

意を決して向かい合い、ほこりや塵にまみれ
古びて見る影もなく傷んだ残骸を片付けている間は、
確かにあまり心地よい気分にはならないでしょう。

もしかすると、一時、投げ出したくなるような嫌悪や疲労感、倦怠感を
覚えるかもしれません。

けれどもたとえゆっくりであっても、その作業を続けていくならば、
いつの間にか明るい光が差し込むのに気付き始め、
ふいにさわやかな風が吹き込み、
想像もしていなかった空間の広がりを認める時がくるでしょう。

感受性の鋭い、繊細な方には、
とりわけ骨の折れる作業となるかもしれませんが、
進むペースや片付ける方法はさまざまあり、
音楽でも聴きながら、
あるいはこまめにティーブレイクを取りながら、
ゆったりと進めていってもよいのです。

物理的に片付けられ、お掃除の行き届いた空間が
心地よいのと同じように、
心の深層にも光と風を当ててみると、
もっと居心地よくなります。

運命を呪ってみたり、
間違って生まれてきたと思ったりしていた暗いこの世界が、
住みやすく快適な場所だと感じてよいのだということに
きっと気付くことが出来るでしょう。

心を癒すヒプノセラピー 催眠と潜在意識のイメージワーク


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心を癒すためのペースとタイミング 東日本大震災から1年

2012年03月11日

東日本大震災から一年が経ちました。

今も苦しみの中におられる全ての皆さまの心が癒され、
さらなる調和を取り戻されますように。

一日も早く生活基盤が整備確立され、
土壌と海の除染が進み、
安心して笑顔で暮らせる日々が戻るよう
心からお祈り申し上げます。

心の癒しには、その方のペースがあります。

同じような体験をしていても、
目覚ましい回復力が発揮される場合があれば、
いつまでも生き辛さや苦悩が持続する場合もあります。

表面的には快活さを取り戻し、
何事もなかったかのように明るくふるまっていても、
心の深層では、
その方ご自身も意識されていないエネルギーが
濁流の渦を巻き続けていることが多々あります。

人の心は実に精妙でデリケート、
かつ複雑なものだと、日々、実感しています。

人の心にも、ヒプノセラピーにも、
実際のところ、まだよくわからないこと、
理屈で説明のつかないことは、たくさんあるのです。

ヒプノセラピーを受けるタイミングは、人それぞれであり、
セッションのテーマによっても異なるものです

いつ、どのようなセラピーをするのか、
体の声を聴いたり、
直観を使ったりするのも、よい方法でしょう。

セッション後、期待していたほどの変化が起こらなくても、
その方が受け入れ、許容できるペースで、
ゆっくりと変容は起こります。

表層意識と、潜在意識では、
ズレがある場合もあるのです。

頭で思考し分析するばかりでは、
そのズレを見過ごして、
不要なストレスや心配を増幅しかねません。

感情、感覚、直観などにも
バランスよく意識を向けていきましょう。

癒しのプロセスにおいては、
心の動きや変化、
起こること全てをあるがままに受け取り、

ご自身の中に在る自己治癒力(セルフヒーリング)のパワーを
信頼していただければと思います。

人は、「いつでも最善を尽くしている」のですから。


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