神奈川 スカイプのヒプノセラピーユニークアイは、ヒプノセラピー(催眠療法)セッション、暗示療法、退行療法、ヒプノセラピストプロ養成スクール、潜在意識の活用・自己催眠セミナーで、心の癒しと解放、親子関係の問題、トラウマ・生き辛さの解消、望む未来の創造をサポートします

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働きたくない引きこもり状態 前世とのつながりは?

2017年02月24日

ご家族のどなたかが、引きこもりがちで、
お仕事をする意欲がほとんどなく、
お家の中でぼんやり過ごしているというお悩みをお聴きすると、
親御さんのご心配はいかほどであろうかと、心が痛みます。

それが若い世代の方であるならば、親はいずれいなくなるもの、
その後のそのお子さんの人生の行く末を思うと、
居ても立っても居られない焦りや不安が湧くのも当然のことです。

ご本人の心はと言えば、おそらくもっと辛くて重苦しいことでしょう。

一見、ひょうひょうとして、趣味を楽しんでいるように見えたとしても、
内心は、「迷惑をかけている」「これでよいのだろうか?」という思いに
常に苛まれているに違いありません。

また、自分はダメな人間だ、落伍者だという自己否定的な気持ちを
どうすることも出来ずにいるかもしれません。

引きこもりや、それに近い状態となるには、
さまざまな要因、理由があるものです。

たとえばトラウマ体験があり、まだそれが十分に癒されていない場合や、
壮絶ないじめに合って自信を失い、否定的な感情や想念から
抜け出せなくなっている場合など。

あるいは、幼少期以来の親子関係に何か問題があった場合など。

ひとまとめに括れるものではない、複雑な背景があります。

ここに挙げたような例では、まずは心を癒すはたらきかけをするために
その方の状態やご希望に適したセラピー的なアプロ―チを
取ることになるでしょう。

今日、ご紹介するケースは、こうした例とは少し異なるケースです。

焦燥感や将来に対する不安、ご両親への罪悪感がある一方で、
それだけではない何かが在るような…そんなことを、
どうやらご本人も無意識のうちに感じておられるのかもしれません。

現在の状態が、なぜそうなっているのか?
それを探求する方法の一つに、前世療法があります。

現状に強い影響を与えているもう一つの人生のイメージ世界を訪れ、
そこで何が起こっていたのかを再体験しながら理解し、癒し、
死後、次の転生に向けて、どのような計画を立てたのかを探求するのです。

ここで言う次の転生こそが、今の人生、
すなわち今生ということになります。

働く意欲が湧かない、何もかもが面倒、世の中に出たくない…

そうした思いもまた、魂の計画に含まれることなのか、
それとも、本来の計画から外れてしまったということなのか?

皆さまはどのようにお考えでしょうか?

たいへん興味深いケースですので、
許可をいただいたうえで、ご紹介させていただいています。

ご家族や、お友だち、お仕事などの関係に、
引きこもり状態の方がおられるような場合、
引きこもっているご本人の努力や頑張りが足りないとか、
意気地がないとか、人間として何かが欠落していると
つい考えてしまいそうになることはあるでしょう。

そんな時、ぜひこちらのケースをご覧いただければと思います。

前世療法・過去生セラピーのセッションケース・体験談


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自分に自信が持てない理由 セルフイメージの変容

2017年01月10日

周囲から見ると、性格が良く、思いやり深く、優秀で、
見た目も感じの良い方が、実は自分に全く自信が無く、
否定的なセルフイメージをお持ちのことがあります。

ごく普通に関わりを持つ友人、知人、職場の人たちは、
その方がそこまで自信がないことに
もしかすると気付いていないかもしれません。

自信が全く無かったとしても、プライドのある方は、
そのことを周りに見せないようにするでしょう。

仮にそこまで自信が無いということを知ったら、
おそらく仰天するかもしれません。

自信というのは、実際の能力や器量、外見とは、
あまり関係がない場合もよくあるのです。

「なぜ自信を持てないのか?」ということを考えてみると、
すぐに思い浮かぶのは、何かのきっかけで
自信を喪失してしまうような体験があった可能性です。

その場合は、ご本人もそのことに気付いておられ、
何とか以前あった自信を取り戻したいと考えて、
そのために役立ついろいろな方法を試す行動を取るかもしれません。

しかしながら、自信を失ったことについて、特に思い当たることもなく、
振り返ってみて随分前からこのような状態であったという場合は、
もっと深い何かが潜んでいるはずです。

人は、他者に認めてもらい、褒められてもらって、
自信を付けていきますので、
幼少期に親御さんからそうした承認や称賛を受け取る機会が無かった方は、
困難な状態になっていきます。

それどころか、親がその方をけなしたり、批判したり、
否定的な言葉を投げつけたりすることが日常的に行われていたとしたら、
大人になった本人がどれほど努力をしても、
なかなか自己価値を認めることは難しくなってしまうでしょう。

生き辛さ、劣等感、居心地の悪い人間関係に
苦しむことになってしまいます。

こうした場合に、親から受け取り、
刷り込まれてしまった批判や否定を癒して解放する働きかけは、
少し時間を要するものとなることが少なくありません。

自分に自信がない、自己価値が低い…ということに対しては、
幼少期に退行して傷付いた心を癒したり、
インナーチャイルドワークをしたり、
自分を認めてくれなかった親であるインナーペアレントと向かい合い、
心を解放して自由になる方法があり、
また、ヒプノセラピー以外の心理療法や、
エネルギーヒーリングによって、癒していくことも可能です。

自信のない状態が幼少期から長く続いている場合、
それになじんでしまい、そういうものだと諦めて
既に何も感じなくなってしまいかねないのですが、
引け目や気後れ、消極性、劣等感、惨めさ、
生きる意欲や張合いの減退などがあるならば、
今の状態が、その方本来の状態ではないと
考えてみることをお勧めします。

驚くほど多くの方々が、
潜在的な能力や資質に気付かないまま、
より高い理想をあきらめて、現状に満足しています。

もしかすると、これまでに考えたこともなかった素晴らしい才能が、
今もなお、眠ったままになっているかもしれません。

失われた自信を回復するということ、
そして大きな自信を持つにふさわしい潜在能力を発見することは、
潜在意識にアクセスするヒプノセラピーを、
最も活用出来る分野の一つであると言えるのです。

周囲から評価を受けていながら、その評価を信じられなかったり、
到底受け入れるに値しないと感じたりされているならば、
そこには必ず何か理由があると考えてみましょう。

人生を変える余地は、まだたくさん残されているのです。

さて、幼少期に親から認められるということは、
かくも重要なことなのですが、
実は、それが、今生の親ではなく、
前世・過去世の親であった可能性もあるのをご存じでしょうか?

今生、十分にプラスのストロークを受け取っていても、
不可解なことに、なぜか自信が持てない…
そんな時は、前世療法をしてみると、
そうなっていることが腑に落ちる何かと出会うことがよくあります。

前世療法はセラピーですので、ただ理由が分かるだけではなく、
癒す必要のあるものを癒して解放することが出来ますし、
その結果、現在のセルフイメージが変容していきます。

自信を持てないことの背景にある事情や、
その方の幼少期の環境、パーソナリティ特性などによって
癒すためのアプローチの方法はさまざまありますので、
まずはお話をじっくりとお聴きするところからスタートします。

ヒプノセラピーの個人セッションには、
ある程度まとまったお時間が必要となりますが、
比較的短時間で行うことが出来るエネルギーヒーリングや
コーチングもありますので、
初回の事前カウンセリングから、
ご希望のアプローチを選択していただいています。

主観的な自分と客観的な自分を知ること、セルフイメージの変容は、
潜在意識から探求を始めると、
一般的な心理カウンセリングよりも深いレベルで探求ができ、
本質的な部分での癒しと変容がもたらされるでしょう。

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エネルギーヒーリングの長所は?

2016年12月12日

このところ、お問い合わせが増えてきているエネルギーヒーリングについて、
ご紹介する記事を投稿しました。

前世療法、特に多次元セラピーによる前世療法と、
エネルギーヒーリングの関係について取り上げています。

前世療法・過去生セラピー 心の癒しと探求ナビ サイト内の
ブログのページです。

前世療法で、前世・過去生を探求することと、
エネルギーレベルで一気に解放するエネルギーヒーリング。

いずれも癒しの効果が高い素晴らしい方法なのですが、
実は、好みが分かれるところであり、
その方によって、どちらのほうが適しているかが違ってきます。

皆さまは、前世療法に何を求めておられるでしょうか?

どんな前世・過去生だったのか、
一体どのような出来事が起こっていたのかを
探求すること?

それとも、
問題やお悩みを改善したり解放したりすること?

もしも後者であるならば、
楽に受けられるエネルギーヒーリングは
お勧めしたいセッションです。

ご興味のある方は、
多次元セラピーによる前世療法とエネルギーヒーリング
をご覧いただければと思います。


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生き辛さを前世療法で癒す

2016年03月19日

生き辛さがある時、
ヒプノセラピーは癒しのツールとして
安全かつ効果的に用いることが出来ますが、
生き辛さを癒す方法の一つとして、
前世療法が役立つ場合があることをご存じでしょうか?

生き辛さには、さまざまな背景や要因があります。

このところ多くなっているケースとして注目されるのは、
地球外からやってきた魂の生き辛さと、
未来からやってきた魂の生き辛さです。

このことについて、前世療法ブログのほうに記事を投稿しましたので、
ご興味のある方は、ご覧になってみて下さい。

前世療法 過去生セラピー ブログ


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ヒプノセラピストへの道 困難と自己覚知

2016年01月15日

ヒプノセラピー・前世療法・多次元セラピーのスクールは、
ご興味のある方には、どなたでも受講していただけるスクールです。

とはいえ、プロ養成と謳っていることに間違いはなく、
「本気で」プロを目指す方にも、必要な知識や技術を盛り込んで、
プロのヒプノセラピストデビューには、
安心して臨んでいただけるカリキュラムとなっています。

スクールにお越しになる方が、現在、別のお仕事をされていて、
十分な収入を得ておられ、辞める理由が特に見当たらない時、
転職をしてまでヒプノセラピストになることに
おそらく迷いを持たれることでしょう。

開業して、順調にいくのだろうか?
生計を立てるのに必要な収入を得られるのか?

個人で開業される場合は、雇用される立場に比べて
収入面での安定度が幾分低くなるため、
それほど簡単には踏み込めないと考えられるかもしれません。

これまでにも、ヒプノセラピースクールにお越しいただいた方の何人かは、
こうした不安や葛藤を持たれ、思い悩んでおられることがありました。

現実的な物事への対処、計画や指針、見通しなどは重要なことです。

けれどもそうしたことにとらわれ過ぎてしまうと、
なかなか一歩を踏み出せないのもまた事実です。

安定した職業を離れて、なぜ開業に踏み切れたのかと、
問われることがよくあります。

私の場合は、前職を辞める理由が幾つかあったことと、
この人生の目的を探求し続けていて、既にそれを自覚し、
意志が明確に在ったことが大きな要因となりました。

前者は、20年間以上続けてみて、
今後、それ以上に発展していく余地を見出せないと感じており、
また意欲、やりがい、生きがいを失くしていたことがあります。

後者については、十分な時間を費やして探求してきた結果、
本当にやりたかったのは癒しのサポートだという確信が生まれており、
どれほどリスクがあろうとも、
セラピストの仕事をしないわけにはいかない…という
已むにやまれぬ気持ちがあったためです。

この人生の目的は、前世療法を使って、探求することが出来ます。

多くの方々にとって、前世療法は、
ひととき非日常に遊ぶもの、
気晴らしや余興のように、楽しむものかもしれません。

前世、カルマ、魂の計画…などは、どれも抽象的で、
現実味がなく、それどころか少々怪しさすら感じさせる言葉です。

けれども、自分にワークを続けて自分を癒し、探求をしていった結果、
人生後半の自己実現の道として、
他には変えられない選択であると思うようになりました。

現在、迷っておられる方にお勧めしたいのは、
いったん、現実的な心配ごとから離れ、雑念を手放すことです。

そして人生の目的、魂の計画の探求をされてみてはいかがでしょうか?

それがわかったうえで、
あえて開業しない、今のままで人生を歩んでいくという選択を
されてもよいかと思います。

現実的な課題がクリアされずに、開業を急いだとしても、
おそらく気持ちが落ち着かず、ヒプノセラピストとして、
納得のいく良いセッションが出来る状態にはならないでしょう。

健康問題、経済的な問題、ご家族の状況など、
現実的な問題も、軽視することは良くありません。

しかしながら、もしもその方の人生の目的が、
本当に他者の癒しのサポートをすることであるならば、
いつか必ず、状況が整って、そのタイミングがやって来るでしょう。

自分をより良く知ること、自己覚知をすることは、
パーソナリティのレベルでも、魂のレベルでも、
人生のさまざまな局面で、その方を支え、導き、
力となるに違いないと私は思っています。

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく、望む未来を創る

前世療法による人生の目的の探求


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前世療法とインナーチャイルドの実習 ヒプノセラピープロ養成スクール

2015年09月13日

今日は、ヒプノセラピースクールの実習がありました。

受講生の方同士が、セラピストとクライアントを交代して行います。

初対面ということで、本番さながらのセッションの機会となりました。

前世療法をされた方は、今回が初めての実習です。

それほど緊張した様子もなく、
落ち着いて淡々と取り組まれていました。

一般的に、前世療法では、
これといったテーマや目標を設定しないで
セッションをしているセラピストも多いようです。

これでは、何を探求したいのか、
どちらに向かって探求を続けていったらよいのかが曖昧になり、
終わってみて、何が収穫となったのか、
どのくらい効果があったのかが
不明のままとなってしまいます。

ヒプノセラピープロ養成スクールでは、
目標設定の重要性をお伝えしていますが、
たとえ、きちんと設定が出来ていても、
慣れないうちは、次第にその目標を離れてしまったり、
かけ離れたところに着地する結果となったり、
なかなか難しいものです。

こうしたことを含めて、振り返りをしていきました。

インナーチャイルドの実習セッションでは、
シナリオには想定されていない要素が、ふいに現れてきました。

そもそもヒプノセラピーのシナリオは、
そのとおりに進むとは限らないもの、
基本的に、出来ればこちらの方向へ
「進むとよいでしょう」…というようなものです。

ですから、スクールでは、とりあえず一つのシナリオを使って
さまざまな誘導方法や誘導のコツを学んでいきますが、
ひとたびプロのヒプノセラピストとして開業してしまうと、
シナリオから大きくはずれるようなケースと、
少なからず出会うことになるのです。

今回の実習では、
それを先取りしたようなことが起こりました。

実習セッション後の振り返りでは、
そのことが、重要な話題となり、
さまざまな意見が活発にやり取りされることになりました。

講師である私の立場からは、
実は、願ってもない展開であり、
受講の最中の現時点で、こうしたレアケースに出会えるのは、
実習生の方々にとって、たいへん幸運なことであると
言ってもよいことです。

望んだからといって、そう頻繁に起こることでもありません。

実習をなさった方も、クライアントをされた方も、
このような場合は、どうしたらより良い誘導となるのか?
インナーチャイルドを、より深いレベルで癒すことができるのか?
…ということについて、知恵を絞ってじっくりと、
お考えていただけたのではないでしょうか?

レアケースの場合には、丹念に振り返って検討を加え、
さまざまな可能性について、お考えいただきたいのですが、
その際、忘れないでいただきたいのは、
インナーチャイルドというセッションの
本来の目的に立ち戻ることです。

基本的な姿勢、外せないポイントを押さえておけば、
ブレてしまうこともなくなり、
結果的には、インナーチャイルドを
十分に癒してあげることにつながっていくでしょう。

私も経験があることですが、
自分がしたセッションを振り返ることは、
勇気も要るし、恥ずかしいし、
思うようにいかなかった辛さや無念さ、
クライアントの方に対して、申し訳ない気持ちなどがあるものです。

しかしながら、セッション中に自分が選んだ方法を見直して、
良かった点と良くなかった点とを客観的に眺め、
ほかに方法があるとしたら、どんなやり方が出来たのか…
という複数の流れや可能性を考えていくことは、
必ず、そのあとのセッションに活かされていくでしょう。

自主的な練習セッションをされる場合も、
セッション後にこうした検討をしてみるのと
しないままでいるのとでは、
大きな違いを生むことになるかもしれません。

上手くいった、あるいは失敗だった…などと評価を下すよりも、
良かったところも、良くなかったところも
冷静に受け取ったうえで、
常によりよい方法を模索していくことが
大切なのではないでしようか?

これからヒプノセラピースクールの実習を控えておられる方は、
結果の評価、出来、不出来などを気にし過ぎることなく、
実習は、課題を発見できるチャンスととらえて、
楽しくトライしてみていただければと思います。

ヒプノセラピー・前世療法のプロ養成スクール




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前世療法とヒプノセラピー 共通点はどこに?

2015年09月04日

先日、ヒプノセラピープロ養成スクールの
受講生の方とお話をしていた時、
あるメルマガに掲載された前世療法のケースについて
話題になりました。

そこに紹介されていたケースの内容は、明らかに前世療法なのですが、
そのメルマガにおいては、「前世療法」という言葉は一度も出てきません。

いずれも「ヒプノセラピーのケース」という表現になっていたそうです。

メルマガを書いたのは、プロのセラピストさんですので、
何かお考えがあって、あえて前世療法という言葉を
使わない選択をなさったのでしょう。

さて、「ヒプノセラピー」と「前世療法」ですが、
この二つの関係について、
皆さまはどのように感じられるでしょうか?

前世療法…と聞いて、ヒプノセラピーの一種だと思う方は、
どれくらい、いらっしゃるでしょうか?

前世療法は、ヒプノセラピーとは別のものと
認識されている方もあるかと思います。

ヒプノセラピーに興味を持ち、
いろいろなヒプノセラピーサイトや図書などを見たことのある方は、
その中に、前世療法とか、過去生退行といった言葉を
見つけられたかもしれません。

けれども、前世療法に関心を持たれた方は、
ヒプノセラピーのほうにはあまり近付かないかもしれません。

ヒプノセラピーでは、言葉による誘導を使います。

催眠状態で潜在意識にアクセスして
心の深層に触れ、解放と癒し、変容を目指します。

前世療法でも言葉による暗示を使い、潜在意識にアクセスして、
今の人生ではない、もう一つの人生のイメージ世界に出かけます。

解放と癒し、変容を目指すところは、
ヒプノセラピーも前世療法も、共通しています。

私の考えでは、ヒプノセラピーのほうが、
より広い領域を指す言葉ではないかと思います。

ヒプノセラピーの中には、さまざまな種類(メニュー)が存在します。

ポピュラーなところでは、インナーチャイルド、ハイアーセルフ、
また胎児期退行、年齢退行、サブパーソナリティ、インナーペアレント、
暗示療法としての行動修正などがあります。

そのほかにも、時間軸を越えて未来を訪ねる
未来順行や未来世療法セッションがあり、
未来ではなく、過去へ退行していく前世療法・過去生退行があります。

ヒプノセラピーをご存じの方ならば、
ヒプノセラピーの中に、前世療法が含まれるというご理解になるでしょう。

通常、ヒプノセラピーといえば、
その中に、前世療法も含まれますので、
わざわざ前世療法と言わなくてもよいかもしれません。

ではなぜヒプノセラピーと並べて、
「前世療法」という言葉を使うのかといえば、
やはり前世療法というジャンルの
知名度や人気が関係してくるのだと思います。

もともと催眠療法(ヒプノセラピー)の一領域であった前世療法が、
いろいろな意味で注目を集め、広く認知されていき、

多くの方々が関心を持って、体験されていったという経緯があります。

前世療法というネーミングには、人の心をつかみ、
興味を沸かせる魅力があります。

前世・過去生という、検証が難しく茫洋とした概念の神秘性と、
これまでになかった癒しの手法としての効果は、注意を引き付け、
好奇心や探求心を刺激するようです。

私は、前世療法という言葉は、今やヒプノセラピー以上に
よく知られるようになっているのではないかと思います。

前世療法は、いわゆる前世・過去生イメージを用いる心理療法です。

療法と呼ばれるからには、
セラピーとしての目標設定が行われ、
進めるに当たっての細心の配慮を必要とし、
その効果を実感していただかなくてはなりません。

前世療法を含むヒプノセラピーという手法全般に言えることですが、
その方のリソースを使って、
その瞬間のイメージと思いを大切に拾い上げ、
クライアントの方が、ご自分で直接、癒しのプロセスを
体験されることが、大きな特長となります。

ヒプノセラピーに親近感を持たれていて、
「前世・過去生はちょっと…」と軽い違和感をお持ちでしたら、
その方の潜在意識のデータベースにアクセスし、
そこに蓄積されている叡智と癒し、自己治癒力などに
触れる共通点があることを知っていただければと思うのです。

先ほど、ヒプノセラピーには、
さまざまな種類(メニュー)があると書きましたが、
それは便宜上の区分け、
実際のセッションにおいては、実は潜在意識のデータベースから
何が現れるのかは、わかりません。

その時、その方にとって、
最も重要で癒しに役立つイメージが、自然に現れてくるのです。

たとえば、事前カウンセリングの際、
その方が胎児期退行をご希望になっていたとしても、
実際に催眠状態となってセラピーをしてみると、
現れてきたのはインナーチャイルドだった…ということがあります。

同じように、年齢退行(過去の時点へ戻っていくこと)では、
多くの場合、子どもの頃に戻ることが多いですが、
自然に、前世・過去生らしきイメージ世界が
現出することもあるのです。

現れるイメージは、それがどのようなものであろうと、
その方の中から自発的に、自然に湧いてくるものですので、
意味があり、大切なメッセージを含むものです。

ですので、潜在意識のデータベースには、
私たちヒプノセラピストが使っている
カテゴリーやジャンル分けというものは、
在るかのようで、実は無いようなものだと言えるでしょう。

クライアントの方の立場では、
ヒプノセラピーと前世療法は、
名称が異なり、全く別のセラピーのように
感じられるかもしれません。

けれども、ヒプノセラピスト、前世療法セラピストの立場からは、
癒しにつながる稀有なイメージという観点でみるならば、
どちらも本質的には、
共通する部分がたくさんあるということになるでしょう。

その方に具わっている大いなる癒しのパワーに触れる時、
その方が望む変容は、必ず起こることでしょう。

このホームページでは、サイドメニューから、
前世療法ページをご覧いただくことが出来ます。

前世療法にご興味のある方は、「前世療法」専門サイトがありますので、
下記サイトをぜひ一度、ご覧になってみていただければと思います。

前世療法 過去生セラピー 心の癒しと探求ナビ

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく 望む未来を創る


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ヒプノセラピーか多次元セラピーか…? セッション前の情報と知識

2015年07月17日

私はヒプノセラピー、多次元セラピー、前世療法の
個人セッションをさせていただいています。

これら3つは、それぞれ名前が違いますが、
基本的な部分では、共通しているものです。

言葉による暗示で潜在意識にアクセスし、
イメージを受け取りながら、心を解放して癒すというところが
共通部分です。

ヒプノセラピーの中には、
さらにさまざまな種類のセッションがあります。

インナーチャイルドや胎児期退行などは、
ご存じの方も多いのではないでしょうか?

前世療法、すなわち前世・過去生退行療法も、
元々はこの種類のうちの一つでしたが、
知名度が上がり、人気も出て、
今では独立した一つのジャンルのように
位置付けられ認知されているようです。

多次元セラピーは、退行療法です。

過去のさまざまな時点へ、時間を遡って戻っていきます。

たとえば胎児期、子どもの頃、10年前、前世・過去生など。

多次元セラピーには、インナーチャイルドを癒す手法や、
ハイアーセルフ、バーストラウマを癒す手法なども含まれているほか、
憑依を解放する方法も確立されています。

憑依とは、その方に属していない何らかのエネルギーが、
否定的な影響を及ぼしている状態を指しますが、
詳細については、多次元セラピー専門サイトをご覧ください。

多次元セラピー 退行療法 トランスパーソナルな探求と癒し

ヒプノセラピー、前世療法、多次元セラピーのそれぞれについて
簡単にご紹介してみましたが、
これからヒプノセラピスト、前世療法セラピストを
目指そうという方は別として、
クライアントとしてご興味を持っておられる場合は、
こうした細かい区分けについてご存じなくても大丈夫です。

というのは、個人セッションにおいては、
「その方が何をテーマにセッションをしたいのか?」
「どんなお悩みの解決に取り組みたいのか?」
「現在、どのような状態なのか?」
…ということが、最も大切なことだからです。

事前カウンセリングでは、これらについて、
じっくりとお話をお聴きします。

そしてご相談しながら、
その日のセッションの目標設定をします。

次に、その目標を達成するために、どのようなアプローチを採れるか、
複数の方法についてご提案し、必要に応じて説明を加え、
ご質問があればお答えします。

何か一つのテーマにワークしようとする際、
アプローチの仕方は、さまざまあるのです。

一つのテーマに、一つだけの種類・手法を使うとは限らず、
複数の種類・手法を組み合わせて用いる場合もよくあります。

たとえば、前世療法に多次元セラピー的な要素を取り入れる、

あるいは、インナーチャイルドとインナーペアレントを
組み合わせて行うなど。

そのうちのどれを選ぶのかは、その方のご希望次第です。

その選択をされるに当たって、
個別の種類・手法、一つひとつの目的と効果、
どんなふうに進めるかという流れなどのお話をさせていただきます。

ですから、ご予約メールをいただく前に、
あらかじめご自分の悩みを絞り込み、
それに対してどの種類・手法が適しているのかを検討して選んでおく…
ということは、していただかなくても全く問題ありません。

ヒプノセラピー、前世療法、多次元セラピーそれぞれの
特長や効果を事前に下調べしていただけるのは、
それによって、説明も省ける場合もありますし、
セッションがやりやすくなる場合もありますが、
必須ではないということを、ぜひ知っていただければと思います。

辛い問題がある、心身が不調である、生き辛い、
悩みを解決したい、人生を変えたい、自分が変わりたい…
というご希望がありましたら、それで十分です。

どうぞお気軽にご相談下さい。

あらかじめ申し上げておきますと、
こちらから特定の種類・手法を強くお勧めしたり、
他の選択肢をあえて提示しなかったり、
その方のご希望を無視したりして
何かを恣意的に行うことは絶対にありません。

ヒプノセラピー、前世療法、多次元セラピーでは、
その方が望まない変容を起こすことは出来ないのです。

望んでいない時や渋々と不本意で行う時は、
ブロックとなってイメージが現れなかったり、
過去の時点に退行することが出来なくなったりしてしまいます。

セラピーとしての効果も半減するでしょう。

(ご家族やお友だちに進められたから)
「気が進まないながら、セッションを予約した…」

このような場合も同様です。

その反対に、癒しと変容を、その方が心の底から望まれる時、
その方に具わっている自己治癒力のパワーが発動して、
潜在意識からそれにふさわしいイメージが現れてきます。

セッションルームでは、
まさに奇跡といっても良いような癒しが起こるのを、
何度も見せていただく機会がありました。

知識を収集したり、難しいことを考えたりしなくても、
ご自分を癒そうというお気持ちになられ、
お問い合わせをいただいたその時点で、
既にその方の潜在意識は、
よりよい方向に向かって動き始めています。

それを信頼して、ヒプノセラピーの個人セッションに
臨んでいただければと思います。

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく 望む未来を創る


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予想外の展開は潜在意識の癒しのパワー 人生の計画

2014年04月12日

何のために生まれてきたのか…?
この人生の目的や魂が立てた今生の計画をテーマとして
ヒプノセラピーのセッションをご希望になる方は少なくありません。

人生の目的や魂の計画を知る方法として、
まずいちばんお勧め出来るのは、前世療法・過去生セラピーです。

今生の目的や計画に大きな影響を与えている前世・過去生を訪れ、
どんな出来事が起こっていたのかを再体験します。

その前世・過去生の死を迎えた後、その前世・過去生を振り返り、
新たな人生、すなわち今生に向けて
どのような計画を立てているか、イメージを受け取るのです。

人生の計画を知るには、比較的イメージを受け取りやすく、
多くの方が、このような方法で
スムーズに気付きを受け取られています。

ところが、このような方法になじまないケースもあります。

心の深層で、前世へ行くことに懐疑的であるために
イメージが現れてこないことがあります。

あるいは今生に影響を与えたある特定の前世を
体験したくない何らかの理由が潜んでいるような場合です。

悲惨な出来事や絶望、残虐さ、
加害者としてひどい行いをしていた前世などならば、
回避されてしまうのも、容易に理解できるでしょう。

今生に大きな影響を与えた前世・過去生を、その時点では体験する必要がないと、
潜在意識が教えてくれているということも、可能性としてはあるでしょう。

潜在意識は、その方が必要としているか、あるいは
その方にその時点で役立つイメージを見せてくれます。

今はそれがなくてもOK…ということなのでしょう。

では、前世療法以外の方法で
魂の計画や人生の目的を知ることが出来るでしょうか?

答えはイエスですのでご安心下さい。

前世や輪廻転生に違和感を持たれる場合や、
セッションにおいてさまざまな理由から前世・過去生のイメージが
現れなかった場合には、別の方法を用いることが出来ます。

セッション前の事前カウンセリングで、
前世療法以外の方法を選択なさることもありますが、
セッションの途中で上手く進まなくなった場合でも、
その時点で方法を切り替えて、
魂の計画や人生の目的にアプローチしていくことが可能です。

ヒプノセラピーは、事前にご希望なさっていた方法とは
異なる流れとなることがしばしばあります。

「今日は、ぜひ前世療法をしてみたい…」
「インナーチャイルドに会いたいと思って来ました…」と
その方(の顕在意識)がおっしゃっていたとしても、
そのとおりになるか否かは、実は始めてみないとわからないところがあるのです。

そんなことが起こったとしても、
潜在意識を信頼して、柔軟に進めていくことで、
当初の目標以上の収穫を持ち帰っていただけることもよくあることです。

誘導をさせていただくヒプノセラピストの立場から、
このような時に思うのは、潜在意識の叡智の底力と自己治癒力です。

その方(の潜在意識)が、ご自分を癒すために必要なイメージを
最適なタイミングで自然に見せてくれるプロセスには、
毎回、感動を覚えるほどです。

顕在意識による思考や計画、計らいなどを超越したところにある
癒しのパワーを、あなたも発見してみませんか?

ヒプノセラピーで心を癒す 潜在意識のイメージワーク


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ヒプノセラピー実習 最初で最後(?)の晴れ舞台

2013年05月24日

ヒプノセラピー・前世療法・多次元セラピーのスクール、
アドバンス・コースの実習
の日は、特別な雰囲気があります。

ヒプノセラピー以外の施術を既になさっていて、
クライアントさんと向かい合うことに慣れていらっしゃる方は
いつもと変わらない落ち着いた様子、
冷静に淡々と進められていますが、
普通はそうはいきません。

他者に催眠暗示誘導をする最初の晴れ舞台。

ドキドキ、ワクワク、学生時代以来(かもしれない)
ほど良い緊張感に包まれて、
毎回、こちらまで緊張してしまうほどです。

シナリオがあってもそのとおりにいくとは限らず、
手順を理解しているつもりでも、
ついうっかり抜け落ちてしまうのはよくあることです。

この日以降は、プロのセラピストとなり、
第三者がセッションに立ち会う機会は
おそらくほとんどありませんので、
最初でありながら、実は最後のチャンスとなります。

最後となれば、セッション後のご質問は次々と多数出てきますし、
こちらから、今、お伝えしておきたい留意点が
あれもこれもと複数浮かびます。

こうして振り返りの時間は
予定を超過して延長されていくのです。

長く続けていても、実習で何が起こるかは予測出来ず、
ハプニングもミラクルも起こります。

私にもあまり経験のない展開となっていくことがあり、
それはたいへん興味深く、
自分のセッションを振り返る良い機会となります。

そしてご一緒に考え、検討し、
さまざま可能性について話し合います。

やってみなければわからないこと、
上手くいくはずなのにそうならなかったこと、
体験して手応えをつかめたことなどは
きっと次の機会に活かされるはずです。

ヒプノセラピー・前世療法は、
思っていたほど簡単ではないけれど、
奥が深く、興味深く、やりがいがあるものだ

…と感じていただけるでしょうか?

今日の振り返りをもとに、
ぜひとももう一度セッションをしてみたい、
チャレンジしてみたい…という意欲が湧き起こり、
よりよいヒプノセラピー・前世療法を目指して
楽しく実践を続けていかれますように。

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