神奈川 スカイプのヒプノセラピーユニークアイは、ヒプノセラピー(催眠療法)セッション、暗示療法、退行療法、ヒプノセラピストプロ養成スクール、潜在意識の活用・自己催眠セミナーで、心の癒しと解放、親子関係の問題、トラウマ・生き辛さの解消、望む未来の創造をサポートします

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ヒプノセラピーと潜在意識、催眠について

2016年02月03日

ヒプノセラピーと潜在意識、催眠について、テキストを追加して更新しました。
ヒプノセラピーの特長、退行療法、順行療法、退行しないヒプノセラピー、
暗示療法などについて、わかりやすくお伝えしています。
ヒプノセラピー もっと詳しく」のページをご覧ください。


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不可解で不自然なセッション 安心できるヒプノセラピー2

2015年12月04日

ヒプノセラピーのセッションに初めてお越しになる方は、
当然のことながら、ヒプノセラピーのことをあまりご存じありません。

そこでセッションが始まってから不思議に感じることがあったとしても、
「ヒプノセラピーとはこういうものなのか…」と受け入れて、
少し変かも…と感じつつも、やり過ごしてしまうことになるかもしれません。

ヒプノセラピーのセッションが、不快な体験であったならば、
おそらく二度目はないということになり、
むしろそれ以上問題が大きくなることはないでしょう。

しかしながら実害が無かった場合でも、
ヒプノセラピーを誰かにお勧めしたりすることはなくなり、
嫌なイメージだけが残ってしまうでしょう。

ヒプノセラピストとしては、不快な体験をされたことと、
ヒプノセラピーに否定的な印象を持たれたことを、
たいへん残念に思います。

さて、不思議に思った、あるいは不快に感じた…と言っても、
その内容は多岐に渡ると思います。

その中には、かなり逸脱したふるまいが在ることも
残念ながら否定は出来ないようです。

というのは、セッションルームでお会いした方々から、
そのような体験談をお聞きする機会が、
これまでに何度かあったためです。

極端な例を挙げてみますと、たとえば…

2. セッションルームに着いたら、
ヒプノセラピストさんから、
用意されていた服に着替えるように
(あるいは来ている服を脱ぐように)と言われた…

このようなことは、普通は在り得ないことです。

催眠状態に入っていく際は、心身がリラックスすることが必要となりますので、
その方にとって、快適な環境が求められます。

初めて訪ねたセッションルームで、初対面のヒプノセラピストから、
着替えてと言われて、「何のために…?」と思わない方はないでしょう。

ふだん気慣れている自分の服のほうがリラックスしやすいのは、
当然のことです。

お悩みや問題を改善したいあまり、
気が進まないにもかかわらず、言われるままに従ってしまったり、
断り切れなかったりすることもあるようです。

3. ヒプノセラピーの催眠誘導の際、
まるで暗室のように室内が真っ暗になって驚き、不安を感じた…

セッションルームの明るさは、
リラックスするためには重要な要素となりますが、
暗くすれば催眠に入りやすいとは一概に言えません。

どのような環境がくつろぎや安心感をもたらすかは、
その方によって違うものです。

もしも不安を覚えたのであれば、
もう少し明るくして欲しいと伝えましょう。

クライアントの方が心地よいと感じられることが
いちばん大切なことであり、重視されるべきことになります。

ヒプノセラピーは、さまざまなバックグラウンドを持つ
ヒプノセラピストが行っています。

その層の幅の広さは、相当なものだと思います。

医学の領域の方々(ドクターやナース、技師さんなど)、
心理カウンセラーさんがあり、
また占い師さん、ディープなスピリチュアル系の方、
透視リーダー、チャネラー、シャーマン、
エネルギーワーカーの方などがあり、
それらの背景には、独特の理論や哲学、信念があり、
その方のお考えによっては、超自然的な要素や霊能力などを、
セッションの中で使われていることもあるかもしれません。

そうした要素を求めて行かれるのであれば、問題はありませんが、
行ってみたらそうだった、驚いてしまった…というのは困ります。

儀式、おまじないのようなことや、
呪文、怪しい雰囲気の音楽・音響、独特なハーブ、小道具などは、
もしかするとそのヒプノセラピストさんには
欠かせないものなのかもしれませんが、
クライアントの方が不可解に感じたり違和感を持ったりしたら
かえって有害に作用してしまうでしょう。

常識や良識に照らして、不自然に感じられようならば、
我慢をしないで、受け入れられないと上手に伝えるか
避けるかされるとよいでしょう。

4. 催眠誘導の際、体に触れられた…

こんなことは言語道断…と切って捨てたいところなのですが、
実はある種の催眠誘導には、体の特定の部位に触れながら
催眠状態に導く方法が存在しているのをご存じでしょうか?

短時間で催眠に誘導する瞬間催眠誘導などで使われるようです。

その独特の手法を真面目に使っているのか、
別の目的のために利用しているのか、
そのあたりを見極めるのは難しく、悩ましいところです。

これは重要なことですが、
さまざまな手法を取り入れたヒプノセラピーがあるとはいえ、
その基本的な部分は、言葉による誘導のみで
セラピーのプロセスが進んでいくことです。

体に触れることや、言葉以外のもの(道具)などを使用することは
オーソドックスな方法ではありません。

ヒプノセラピーと一口に言っても、どのような系統のもので、
どんな先生から学ばれたヒプノセラピストさんなのかをよく見て、
ヒプノセラピーに対してどのような考えをお持ちなのかを知り、
ご自分に合ったセッションを選択なさるとよいでしょう。

5. 宗教の勧誘をされた…

これは先日、実際にお聞きしたことなのですが、
お悩みのある方の弱みに付け込む許し難いふるまいです。

ヒプノセラピーは心理療法であり、宗教とは関係がありません。

実は、前世療法には、古来宗教と結び付いて発展した
伝統ある手法が存在することが知られていますが、
正統的な継承者の方々は、
セッションと勧誘をセットで行うことはないのでは…。

上記とは別に、宗教ではありませんが、
何か特別な教えを伝え広めるる指導者のような立場の方が、
最初から、その方を慕う門下生やお弟子さんたちを対象として、
レクチャーやセミナー、ワークショップの一環として
ヒプノセラピーのセッションをされているところがあるようです。

この場合も、その教えそのものに共鳴、共感できるのならば、
おそらく素晴らしい体験となるのかもしれません。

ヒプノセラピストがクライアントの方と信頼関係を築くのに
安心感と安全は欠かせないものですが、
それだけではなく、催眠状態に入るための必要条件としても、
安心感とくつろぎが求められるのがヒプノセラピーです。

安心できるヒプノセラピーのセッションでは、
その方にとっての未知の領域である潜在意識に
ストレスや緊張なくアクセスしていくことが出来るでしょう。

心の深層を掘り下げ、実りある探求を果たし、
癒しと解放が最大限もたらされるように、
少しでも不安なことがあったら、遠慮なく問い合わせましょう。

セッションを始める前までに十分に納得ができるように、
小さなことであっても質問を投げかけることをお勧め致します。

もしも気になることや不可解と思われることがありましたら、
どうぞお気軽にご相談下さい。

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく 望む未来を創る

前半の「安心できるヒプノセラピー1」
併せてご覧ください。


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催眠とシナリオ ヒプノセラピースクールの実習

2014年06月07日

先日、ヒプノセラピープロ養成スクールの実習がありました。

1日に午前と午後、2本の実習セッション、
本当にお疲れさまでした。

ご協力くださったクライアントさんも、
お忙しいところ、一日お付き合いくださり、有り難うございました。

ヒプノセラピーのメニューは、どんなものであっても、
最初から簡単に行えるものではありません。

とりわけ実習では、初めてクライアントさんに対して行う誘導で
言葉の選び方やタイミングに迷うことがよくあります。

途中で間が空いてしまったり、
シナリオどおりに進まず、どうしたらよいのか絶句してしまう…
ということも、起こりがちなことです。

けれども実習の際に、このような体験が出来るのは、
ある意味でたいへん役立ち、お得なことといえるでしょう。

実習は、被暗示性の高いクライアントさんを相手に、
シナリオどおりの流れでスムーズに進むと、
それなりの良い手応えを感じられますし、
上手に出来た…とほっとするものです。

予定していたとおりに時間内に終えることが出来ると
達成感が湧いてくるかもしれません。

でもこれが大きな落とし穴であることは、
その後、セッションをしていくうちに、
おそらくどなたでも気付かれることでしょう。

ヒプノセラピーは、催眠状態で行うため、
最初は、催眠に入るための誘導をします。

それは、セラピストが暗示を入れていく形となり、
クライアントさんは、それを耳にしながら催眠に入っていきます。

催眠状態となってからのセラピーにおいても、
ヒプノセラピストの問いかけにお答えいただくような形で進みます。

こうした特徴によって、
ヒプノセラピストは、あたかも自分が主導権を持っているかのように
錯覚をしやすくなります。

実際に催眠状態では、クライアントさんは受動性、受容性が増し、
通常の意識の状態の時よりも、ヒプノセラピストの言葉を受け入れやすくなります。

ヒプノセラピストは、
(現実にはそんなことは絶対にしませんが、)
恣意的な誘導をしようと思ったら、やれないこともないのです。

人間が、多かれ少なかれ誰でも持っている支配欲や全能感のようなものが
こうした特徴によって刺激される…ということも起こるかもしれません。

ヒプノセラピストは、この点に、十分に注意を払っておく必要があるのです。

ヒプノセラピーのシナリオは、たいへん美しくまとまっていて、
言ってみれば、現実にはないかもしれない一つの理想を表現している…
…くらいに受けとめて、シナリオどおりにいかないほうが
むしろ普通で当たり前かも…と考えておいてもよいでしょう。

シナリオに縛られることなく柔軟に、
さらにシナリオどおりに進めようとコントロールしないということが、
ヒプノセラピーの実践には、最も難しいポイントと言えるのではないでしょうか?

その方のその時点での気持ちを大切にして、
その方が望む方向へ向かって進むためのサポートが出来ることを
目指していきましょう。

ヒプノセラピーで心を癒す 潜在意識のイメージワーク


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催眠に違和感があるならば… ヒプノセラピー以外の癒しの手法

2014年04月25日

ヒプノセラピーのセッションでは、まず十分にくつろいでリラックスしていただき、
催眠状態に誘導します。

成人の場合、催眠状態にならないと、
潜在意識からのイメージを受け取ることが困難であるためです。

ヒプノセラピー、前世療法には、催眠ということが不可欠になるのですが、
催眠状態とは、通常の意識の状態とは異なる変性意識ですので、
それがどんな感じのものなのか、
不安を感じられることもあるでしょう。

一度でもヒプノセラピーを体験なさると、
想像していたほど特殊な状態ではないことを
ご理解いただけると思うのですが‥。

催眠状態は、リラックスして意識が心の内側に向いている状態。

周囲の物音は全ていつもどおり聞こえてきます。

またご自分の言動は、しっかりとコントロールすることができます。

催眠から覚めた後、催眠中のことを全て覚えていることができます。

たとえば催眠状態にある時、火事や地震が起きたとすると、
ヒプノセラピストが解催眠(通常の意識の状態に戻すこと)をしなくても、
たちまち目を開き、適度な緊張感を持って、即座に行動することができるずです。

さて言葉でどのように説明をしてみても、
やはり体験しないことには感触をつかむことは出来ません。

催眠に違和感を覚えるとしたら、
それもまた、その方の潜在意識が、催眠を選んでいないということ、
その選択を尊重して、無理にヒプノセラピーをなさることもないでしょう。

無意識について深く研究したユングは、
ある時期に、催眠に興味を持ち、実践もしてみたと言われています。

けれども最終的には、催眠を退けることとなりました。

その理由は、幾つかあると言われているのですが、
最もユングらしい理由は、
「ユングの無意識自体が催眠を嫌がったから」というものです。

好き嫌いというものは、
理屈では割り切れない要素を含んでいると思います。

ですから、催眠が合わない、なじまないと感じられたら、
催眠を使わない別の代替療法を使われるとよいでしょう。

私どもは、催眠を使わないアプローチとして、
カウンセリング、コーチングをさせていただいています。

ヒプノセラピーをメインに行っているセッションルームで、
カウンセリングのセッションだけを希望することがあるの…?
…と思われるかもしれませんが、
実際には、少なからずいらっしゃいます。

カウンセリングでは、その方のお話を傾聴させていただきますが、
より積極的に介入するタイプのセラピーとしては、
人生を振り返り自由に語っていただくライフレビュー・回想法、
言葉を介さずに色彩や形などで表現して解放を目指すアートセラピーなど
穏やかで安心していたただけるメニューがあります。

そのほかには、催眠状態ではなく、
通常の意識の状態のままで、イメージを使って進めるセラピー
(イメージワーク、イメージヒーリング)もあります。

ヒプノセラピー、前世療法は、
たいへん効果の高い優れたアプローチであることは、
実践を続ければ続けるほど、日々、実感していることです。

しかしながら、ヒプノセラピー、前世療法は、手段であって、
目的ではありません。

目的とは、その方がご自分に具わった自己治癒力やリソースとつながり、
本当の思いに気付かれ、心身を癒し、解放し、
その方が望む変容に向かわれることです。

それが実現されるための癒しのサポートの方法には、さまざまなものがありますので、
まずはお気軽にご相談いただければと思います。

ライフレビュー・回想法 イメージワーク


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TV番組の催眠術とヒプノセラピーの催眠状態との違い 

2014年03月10日

テレビはほとんど見ないのですが、
夕べ、たまたまつけたところ「世界の果てまで…」という番組で
催眠術をしているところでした。

催眠術師の方が、タレントの出川さんと鈴木奈々さんに催眠をかけて、
絶叫マシーンを楽しめるようにしたり、
芋虫のようなものを美味しく食べさせたり…、
見ていて面白く、大笑いしてしまいました。

催眠術をかけられる前後のタレントさんの反応の違いが極端過ぎて、
その様子はまさに抱腹絶倒でした。

催眠術師の方は、気功を使って
速攻で催眠状態に入れる方法を取られているようです。

バラエティ番組としてはたいへん楽しいものだったのですが、
ヒプノセラピストとしては、少々心配なところもないわけではありません。

このようなエンターテインメントの催眠術は、
ヒプノセラピーで使う催眠とは、大きく異なるものであることを
皆さまには知っておいていただければと思います。

催眠の世界はさまざまあります。

セラピーの世界で用いる催眠状態もあれば、
催眠ショーのための催眠術もあります。

こうした気の力や念力を交えた催眠術を、
心のケアとしての心理療法において使うことは、
通常はありません。

まず催眠に誘導する方法が異なり、
催眠に入った後の催眠深度も異なっています。

けれども何よりも違っているのは、
ヒプノセラピーにおいては、
その方が望まない催眠暗示をかけることは絶対にないということです。

催眠状態では、心身がリラックスし、
受容性、受動性が増して、通常の意識の状態よりも
暗示を受け入れやすくなります。

そのためその方が望まない暗示やご本人にとって不利益となる暗示、
反社会的な暗示が入らないように、
ヒプノセラピストは細心の注意を払わなくてはなりません。

ヒプノセラピストが開業するに当たっては、
多くの団体で倫理規定が設けられているほどです。

個人セッションにおいても、事前カウンセリングの際、
その方が何を求め、何を目指しておられるのかよくお聴きしたうえで、
慎重に言葉を選び丁寧に誘導を心がける必要があります。

このテレビ番組の中でも行われていましたが、
セラピーとは異なる催眠の世界では、
速攻誘導の中に、被術者の体に触れながら行う手法があります。

オーソドックスなヒプノセラピー、多次元セラピーでは、
気功や念力などのエネルギーワークを併用することはなく、
お体に手を触れることもありません。

言葉のみによって誘導していきます。

こうしたエンターテインメントが、
催眠に興味を持たれる良いきっかけとなり、
ヒプノセラピーにおける催眠が正しくご理解いただけることを
願って止みません。

ヒプノセラピーの催眠状態や催眠暗示について、
気になることやご質問などがございましたら
どうぞお気軽にご連絡いただければと思います。

ヒプノセラピーで心を癒す 潜在意識のイメージワーク


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催眠に入らない(入れない)時、どうしたらよいか?

2013年12月15日

催眠状態にスムーズに入るこつを挙げてみます…

流れに任せ、
最善の導きをしてくれるあなたの潜在意識を信頼すること。

因みに、潜在意識の特性については
「潜在意識の活用セミナー」でお伝えしていますので
ご興味のある方は、ぜひご参加下さい。

思考や分析をせずに、受容的な姿勢でいること。

浮かんできたイメージに対して、
「何故?」「どうして?」 と論理的思考や分析をしないこと。

日ごろから頭脳労働が多く、
常に休みなく頭が働き続けているような方は、
たまの休日に、縁側やソファーなどで、
何も考えずに「ぼうっとする」何もしないひとときを、
意識的に作り出すことをお勧め致します。

携帯電話もTVもオフにして、
猫と一緒に日向ぼっこ…、などはいかがでしょうか?

ヒプノセラピーに対して期待しすぎることや、
「早く入らなくては」というプレッシャー、
「入らなかったらどうしよう」という不安を手放すことも大切です。

これらについては、ヒプノセラピストの側も、
誘導する際、注意深く、丹念に行うはずです。
ヒプノセラピストを信頼しましょう。

ヒプノセラピーの目的は、
「催眠状態に入る」ことではありません。

催眠に入るのは、「手段」であって
「目的」ではないのです。

セッションの最終目的は、
問題やお悩みを解決、軽減すること。

万が一、催眠状態に入らなかった場合は、
他の方法を採ることができることをどうぞ知っておいて下さい。

事前カウンセリングでご相談して決めたテーマについて、
催眠状態ではなく、
通常の意識の状態でアプローチして解決する方法を
ユニーク アイ メンタル サポート では、複数、準備しています。

たとえば、イメージ・ワーク、   
NLPのさまざまな手法、EFT、フォーカシング、
他の心理療法など。

催眠状態には入ったけれども、
その出来事が辛すぎて
再体験できない(したくない)という場合にも、
上記の方法は、
癒しをサポートする効果的なツールとして
日々、役立っています。

ヒプノセラピーと組み合わせれば
その効果を高めることができ、
単独でも使うことができる手法です。

カウンセリング、コーチング のセッションにおいても
その方のご希望に応じて使うことがあります。

「ヒプノセラピーと前世療法のスクール」では、
ベーシック・コースの最後に、
これら代替的、補完的なツールの使い方を
受講生の皆さまにお伝えしています


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ヒプノセラピーの催眠で他者を変えたいという期待

2013年12月13日

ヒプノセラピー= 催眠療法を受ける目的と、
催眠に対する期待には、様々なものがあります。

ストレス解消、生きづらさをなくす、
もっと社交的に、明るく、話し上手になる、
自信、集中力、行動力、記憶力強化、
夜更かし、食べ過ぎ、上がり症、爪噛みなどの
困っているクセを改善する、
セルフイメージを向上させる、目標を達成する、
慢性的な痛みの緩和など。

その期待の程度は、人それぞれですが、
悩みが深ければ深いほど
期待が大きく膨らむのは自然なことでしょう。

しかし、中には非現実的な期待、というのもあるようです。

たとえば、記憶力と集中力をアップさせて、
志望校に合格することを目指す場合、

催眠療法を受けて、
自己暗示のシナリオを繰り返し聞くだけで、
毎日遊んでいるのでは、合格をするはずがありません。

明朗快活、外向的になって、営業成績もどんどん上がり、
有能でスマートなものごし、自信を回復したからといって、
直ちに意中の相手が振り向いてくれるとは限らず、

より健康的な食生活に改め、
ダイエットを成功させてスリムになるといっても、
1ヵ月位でプロのモデルのようになれるかといえば、
そういうものでもないのです。

つまり催眠は、悩みや問題を解決するのに有効な
きわめて優れた手法ではありますが、
何もかもを即座に変えられるわけではありません。

特に「周囲から評価される」
「恋人からもっと愛されるようになる」
「去っていった恋人とよりを戻す」
「お姑さんと喧嘩をしなくなる」
「上司からの評価を得られる」といった
「他人の気持ちを変える」ことに対する期待には、
要注意です。

催眠と自己暗示によって、
潜在意識の中にある古いプログラムを修正し、
自分の気持ちと態度を変える
ことはできますが、
他人を変えるというのは至難のわざ。

どんな人にも自由意志があり、
感情の状態や心の在り方を
思うままにコントロールすることはかないません。

けれども自分自身が、
少しずつでもよい方向に変わってゆくと…、
不思議なことに、周囲の環境、人間関係、
周囲からの反応などが

「いつのまにか望むとおりに
変化していることに気づいた」ということは、
多くの方によって、しばしば体験されています。

自分の心の声を聴き、本当の気持ちを知ると、
心の奥のわだかまり、蓄積した心の疲れや傷に
気づくことができます。

それが癒しの始まりです。

そこから自分や他者に対する思いの癖やパターンが変容し、
自分を取り巻く世界に対する姿勢や
日々の生活に向けられる意識が
驚くほど変わってゆく…

…ということは、実際に起こるのです。


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催眠に入れるか否か  お悩みと催眠・ヒプノセラピー

2013年11月08日

ヒプノセラピーでは、
通常の意識の状態から催眠状態に誘導されて
潜在意識の中から現れるイメージの世界に入っていきます。

潜在意識と顕在意識の間には、通常、10代前半に
クリティカルファクターと呼ばれる壁が形成されます。

けれども催眠状態になれば、
大人でも潜在意識にアクセスすることができるのです。

ヒプノセラピー、多次元セラピーにご興味はあるものの、
セッションを迷い続けていらっしゃる方の多くが、
「催眠状態に入れるか否か」を心配なさっておられるようです。

たしかに催眠状態になることが難しいとしたら、
セラピー以前のところであきらめざるを得ないと
いうことになるでしょう。

現在、催眠状態のことが不安で、
ヒプノセラピーを試そうというお気持ちになれない方に、
ぜひ知っていただきたいのが、
「自然的催眠」と呼ばれる催眠状態です。

私たちは、誰でも一日に十数回ほど、
催眠に自然に入っていると言われます。

たとえば読書に没頭していたり、映画の世界に入り込んでいたり、
物思いにふけっていたり… 
 時の経つのを忘れているような時です。

意識していない状態ではありますが、
何度も催眠状態を体験なさっているはずですので、
本当のところ、催眠に入れないということは
ほとんど無いといってもよいのです。

私もヒプノセラピーを初めて体験する前は、
「もしも催眠に入れなかったらどうしよう」という心配が
あったような気が致します。

これからヒプノセラピストとして仕事を始めようとする方は、
多かれ少なかれ、
「もしも催眠誘導をしてもクライアントさんが
催眠に入れなかったらどうしよう…」
という不安が頭をよぎることがあるかもしれません。

駆け出しの頃、
クライアントさんが催眠に入ったかどうか、
気になっていたことを私も覚えています。

その後、数多くの方々とセッションルームでお会いして、
何度も催眠誘導をさせていただいているうちに、
このような心配や不安は無くなっていきました。

初めてヒプノセラピーをなさるクライアントさんであっても、
スムーズに潜在意識とつながり、
セラピーの中でたくさんのことを行える
方々は
数多くいらっしゃいます。

心の内側に意識が向いている状態で、
セッション前にご相談して決めた目標を目指して
集中出来るならばそれでOKなのです。

多次元セラピー(催眠状態で行う退行療法の手法)を伝えた
ハンス・テンダム博士
は、
問題やお悩みがある時、それらは既にクライアントさんを
催眠状態に入れているという意味のことをおっしゃっています。

「心の中で何か(良くないこと)が起こっている」
「心身の不調や問題が生じている」ということは、
その方がその影響下で日々を過ごしているということになります。

その状態が日常生活に支障をきたすほどではなかったとしても
意識の一部は不調や問題に向けられ、
何をしている時でも、
常にその部分とつながったままになっています。

その状態は、
ある種の変性意識状態といってもよいかもしれません。

生きものに具わっているより安定した状態や調和への志向が
自然にそうさせていると考えることもできるでしょう。

健やかで何もお悩みのない時よりも、問題がある時のほうが、
むしろ潜在意識へのアクセスがたやすく行えることになります。

ヒプノセラピー、多次元セラピーを続けてきて思うのは、
その方の意識と心、そして自己治癒力は、
全体性の回復と健やかさの実現に向かって、
意識的、無意識的に
たゆまず動いているということです。

問題やお悩みは、いっそう高いレベルの調和に向けて、
解放を待ち望んでいるのです。

多次元セラピーの詳細は、
多次元セラピー 退行療法 サイト
 をご覧ください。

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チリ・サンホセ鉱山の奇跡 イメージワークと催眠暗

2010年10月14日

チリの鉱山の方々が、全員、無事に救出されました( ! )
69日ぶりということです。

本当に、ご無事でよかったですね。
ご家族の方々は、どんなにかお喜びのことでしょう。

お一人ずつ、1時間近くかけて、細い竪穴を往復する救出作業を
TVの前で、はらはらしながら
祈るように見守った方も多いのではないでしょうか?

暑くて狭い地下シェルター。
暑さと狭い所が苦手な私は、想像するだけで息苦しくなります。

もしも私がその中に居たとしたら、
救助隊と連絡が取れるようになる前に、
暑さと狭さだけで神経がまいってしまったに違いありません。

33人のうちの一人、
地下に閉じ込められた自分を想像してみました。

極限状態のストレスに耐えて救出を待つには、
イメージワークや催眠暗示を行うとよい
…。」

ヒプノセラピストである私はすぐにそう思いつくはずですが、
日頃、セッションルームでクライアントさんにお伝えしているように、
的確に冷静に、またくじけずにそれを行うことができるかと云われたら、
少々難しいかもしれません。

しかしながら、
額が涼しい…」
「空気がひんやりとして心地よい…」
「広々とした高原で、心地よい風に吹かれながら
ゆったりと寛いで横たわっている…」

…といった催眠暗示をかけると、
体感温度は少し下がり、
不安か軽減して落ち着くことができ

おそらく安眠に結びつくと思います。

自分のためではなく、仲間のためならば、
やり遂げることができるかもしれません。

人は、誰かのために役立つと思えば、
強い心を持ち、勇敢に取り組むことができるものです。

それが大切な相手ならば、なおさらです。

今後、作業員の方々へのメンタルサポートを
きめ細かく提供していくことが必要とされるはずですが、
どのように心のケアが進められていくのか、
それについても関心を持って見守っていきたいと思います。


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