神奈川 スカイプのヒプノセラピーユニークアイは、ヒプノセラピー(催眠療法)セッション、暗示療法、退行療法、ヒプノセラピストプロ養成スクール、潜在意識の活用・自己催眠セミナーで、心の癒しと解放、親子関係の問題、トラウマ・生き辛さの解消、望む未来の創造をサポートします

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人間関係が上手くいかない理由 癒されていない心に気付く

2017年02月18日

職場の人間関係で、何も問題がないという方は、
おそらくほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか?

何事もなくOKと感じていても、実は問題が存在しないのではなく、
気にしないでやり過ごす能力に長けていたり、
ストレス解消が出来ているだけかもしれません。

社会生活を送るうえでは、
人と人との良好な関係性を築くことのうえに
全ての仕事が成り立っているとさえ言えるかもしれませんが、
どんな職場にも、多かれ少なかれ人間関係の問題はあるものです。

組織の中で働くのではなく、
フリーランスや個人事業主などであったとしても、
仕事を前に進めていくためには、他者とつながりを持つことは不可欠であり、
それが円滑にいくことは、成功を左右すると言ってもよいでしょう。

他者との人間関係が上手くいかない時、
多くの場合、相性が良くない、不運だったなどと考えるものです。

あるいは相手を理解するための器に欠けると嘆いたり、
努力不足を感じて自責の念に苦しんだりする場合もあるでしょう。

人は、一人ひとりがユニークであり、
持って生まれた才能や資質、家庭環境、
成育歴、価値観、世界観などがそれぞれ異なっていますので、
人間関係は、その2人の間にのみ発生する、
独特な化学反応のようなものになります。

組織や集団であれば、いっそう複雑な様相となるでしょう。

では、人間関係が上手くいかないのは、個性の違いによるものであり、
上手くいかないほうが当たり前で、
仕方がないと思うほかはないのでしょうか?

私は、今から20年以上も前、セラピストとして仕事を始める前に、
数多くのセミナー、ワークショップ、スクールに参加した時期があります。

その目的は、自分を癒すこと、他者の癒しに役立つツールを習得すること、
自己覚知を深めること、病気や不調の原因と癒す方法について学ぶことでした。

そこでは、同じように自分を癒したい、他者の癒しを助けたいと望む
大勢の方々と出会う機会がありました。

セミナーなり、スクールなりの中での人間関係は、
当初、あまり居心地の良いものではなかったのですが、
自分の癒しが進み、自己理解が深まると、
それに伴って他者をあるがままにニュートラルに受け入れ理解することが
楽に出来るようになっていきました。

その時の経験を振り返って思うのは、特定の人物との関係や、
複数の人々とのつながりを心地よく感じられない理由は、
自分の中に在る…ということです。

別の言葉で言うならば、自分の中にまだ癒されていない領域があり、
その部分が他者に投影されていたり、
相手のちょっとした言動によって刺激を受けたり、
引き金を引かれたりする時に、
相手に対する否定的な感情が湧いてきて心が乱れ、
関係が壊れていくのです。

相手に対するジャッジや否定的な思いは、
相手の言動や人間性のためではないのだということになります。

癒しに関連するセミナーやワークショップにご興味を持たれる方は、
他者の癒しを助けたい方が多いわけですが、
実はもっと深いところには、自分を助けたい、癒したいという思いが
潜在していることが少なくありません。

他者よりもまず、ご自分のことをよく理解して、
ご自分の中に在る、癒しを待っている領域を認め、受け入れ、
丁寧に癒してあげることが、本当は求められ必要とされていることなのです。

ですから、たとえば職場の人間関係が上手くいかないのであれば、
上手くいかない相手の欠点や相性の悪さを考える前に、
ご自分の心と向かい合い、どの部分がひっかかるのか?
何が不快感をもたらすのかを、
丹念に、正直に、見つめることをお勧め致します。

その作業はそれなりに気合いの要ることで、もしかすると時に気まずく、
決して楽しいとは言えないかもしれません。

けれども、もしもそれを避けてしまったとしたら、
おそらくその先も、将来に渡って、同じような問題が、
繰り返し、日常に起こってくることになるでしょう。

職場を変わり、パートナーが変わり、友人が変わっていっても、
ご自分の癒されていない領域がそのまま残されている限り、
代わり映えのしない毎日が続くのではないでしょうか?

どんな方でも、例外なく、癒されていない領域を持っているものです。

癒しを必要とする何かが、心の深層に存在していることは、
少しも恥ずべきことではないことをご理解いただければと思います。

これまでにヒプノセラピーのセッションをさせていただいたケースでは、
幼少期の親子関係で傷付いた部分を、
相手に投影していることがよくありました。

幼い子どもにとって、親は途方もなく大きな存在ですので、
親との関係において、あまりにも辛く苦しい体験とそれに伴う感情は、
自分の心を守るために抑圧され、無かったことにされてしまいます。

見たくない、見ないと決めたものは、
他者の中に投影され、平静ではいられなくなります。

心の深層、潜在意識においては、
抑圧されたエネルギーは莫大なパワーを持ち、
ご本人の意思を越えたところで動き始めます。

ちょっと居丈高なところのある上司の中に、
支配的、威圧的で、絶対に逆らうことが許されなかった親を見てしまい、
訳もなく腹立たしくなって無用の反発をしてしまったり、
反対に委縮して自分の意見を言えなかったり…ということが
起こってしまうかもしれません。

上司との関係やチームワークが破壊され、
お仕事で真の実力を発揮できないばかりか、
正当な評価を得ることがかなわず、
どんどんストレスが溜まって苦しい立場に陥ることになるでしょう。

心の深層を見つめることは、大切なことです。

まず、気付くことが最初の一歩であり、
ご自分で気付いたり認めたりされたならば、
そこから解放と癒しに向かって進むことが出来ます。

ヒプノセラピーは、未完了の出来事を完了に向かわせ、
本当の気持ちと向かい合おうとする際には、
それを助けてくれる素晴らしい手法です。

けれども、そのことが難しい場合や、
気が進まないししたくないという場合には、
ヒプノセラピー以外のアプローチをとることが出来ます。

退行催眠で子どもの頃に戻ったり、
イメージの中で親と向かい合って対決したりしなくても、
他の心理療法やヒーリングを用いて、楽に解放することが出来ます。

どのようなアプローチがその方に適しているのかは、
カウンセリングでゆっくりとお話をお聴きして、
ご相談しながら選んでいきます。

人間関係が上手くいかない理由を、相性や不運や努力不足のせいにして
諦めないで下さい。

心の奥に潜んでいる痛みや屈折、もつれ、過去の決断、抑圧された感情など、
その方にとっての真実と、隠されている本当の思いに気付いてあげましょう。

ヒプノセラピー、エネルギーヒーリングで心を癒し、望む未来を創る


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その思いを言葉にして解放してみませんか?

2016年02月24日

相手の思いを敏感に察知出来る方や、場の空気に繊細に反応する方、
相手の気持ちがわかるエンパスの方々は、日頃、無意識のうちに、
自分を表現するよりは、相手の言葉を聴く姿勢になっています。

入ってくる言葉や感情、エネルギーを、ただ受けとめて、
そのまま持ち帰ると、自分のものではないたくさんの重荷が
のしかかるようになるでしょう。

それだけではなく、ご自分の胸の中にも、
モヤモヤしたものが、表現されないまま、蓄積していってしまうのです。

看護師、介護のお仕事、カウンセラーの方など、
対人援助のお仕事をなさっている方もまた、
気付かないうちにストレスが蓄積しやすいものです。

つい最近も、介護現場で起こった痛ましい事件のニュースが伝えられました。

真面目で仕事熱心な一面を持ちながら、その奥には、
鬱屈や不満やストレス、恐ろしい破壊衝動が潜んでいて、誰も見ていない状況で、
それをコントロール出来なかったのでしょうか?

介護施設に限らず、高齢の方やご病気の方、障害をお持ちの方のご家族は、
過酷な状況の中で、日々、奮闘されているはずです。

今、ご自分が何を感じているかをすべて棚上げして、
目の前にいる誰かのために、全力を傾けて
対応せざるを得ない状況にある方々です。

仕事をしている主婦の方の場合は、お仕事の終業時刻から息をつく間もなく、
子どものお迎えや買い物、家事などが待っています。

一日終えて、振り返ってみれば、周囲の方々や家族のお話は聴いていても、
ご自分の感情や思いを表現する機会は、ほとんど無かったと
気付かれることが多いのではないでしょうか?

このような状況は、長年続けてやり過ごせていたとしても、
やがて少しずつ、ほころびが現れてくるかもしれません。

心の奥底に溜まっている不満や愚痴、
本当は言いたかったのに言えなかったこと、
複雑な感情や、飲み込んでしまった否定的な感情は、
水面下で渦を巻き続けていて、
直ちにそれらのエネルギーが消失するわけでは無いのです。

忘れた頃に、身体的な問題を引き起こす可能性もあります。

お酒や甘いもの、買い物、ギャンブルなどで発散する方向に
向かっていくこともあります。

抑圧された感情や疲労、ストレスなどが、
思いも寄らぬ場面で、爆発し、コントロールがきかなくなって、
周囲を驚かせるようなことは、
実は、日常、あちらこちらで起こっているのです。

否定的な感情自体は、悪いものではありません。

それを無視したり、抑え込んだり、無かったことにすることが、
後々問題を起こす原因となっていくのです。

立場やお仕事によるものばかりではなく、
海外からお仕事などで来られている外国人の方やそのご家族、
就職、転職などをしたばかりの方、
新たな環境に入り、異文化に接している方も同様です。

「もっと話を聴いてあげていたら…」
「悩みを打ち明けてくれればよかったのに…」

問題が起こってしまってから、振り返ってみて、心が痛み、
やりきれない気持ちになるのですが、
そうなる前に、心の状態を把握して、
意図的にご自分を癒すことが出来るとしたら、
それがいちばん望ましいことではないでしょうか?

心の癒しとメンテナンスは、どんな方にとっても重要です。

私がお勧めしたいのは、思いを口に出して話すことです。

心の中にため込まないで、言葉にしてみると、
心が軽くなり、自然にストレスが軽減されていきます。

でも、だからといって身近な家族や友人、知人に
長時間、付き合ってもらって延々としゃべり続けるのも
気が引けてしまうでしょう。

ご自分の心の声を聴いてあげて、癒しに意図的に取り組むならば、
心と体のホリスティックな一体感を感じて、
生きている毎日を、心地よく過ごせるでしょう。

その第一歩として、心の中から重いストレスを解放すること、
言葉で表現して手放す簡単なところから、始めてみませんか?

より高いレベルの穏やかさ、冷静さ、安らぎをもって毎日を過ごしたい時、
潜在的な能力と資質を最高度に発揮できるようなコンディションを保ちたい時、
本当の気持ちに気付いて自分らしく在りたい時、
心をデトックスして、すっきりと軽くしておくことは、とても重要なことです。

その機会として、傾聴ヒーリングを活用していただければと思います。

傾聴ヒーリングでは、その方の個人情報を守り、安心できる環境を作って、
お話ししたいことを、何でも自由にお話しいただけます。

傾聴のための指針があり、ジャッジや批判はしないで
受容的に聴き合います。

アドバイスが欲しい場合は、受け取る機会も設けられています。

傾聴は、話す側にとっても、聴く側にとっても、
素晴らしい解放と癒しになりますが、そこからさらに積極的に、
心身を癒すヒーリングワークを組み合わせて行います。

思いを言葉で表現して手放す傾聴ヒーリングは、
心のデトックスとダイエットのようなものです。

ホリスティックな健やかさを実現するために、
食事やエクササイズなど身体面のケアだけでなく、
心がネガティブなエネルギーで肥大してしまわないように、
少し意識を向けて取り組んでみませんか?

傾聴ヒーリング アイデンティティと癒しと想像力のパワーの活用


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ヒプノセラピーセッションとストレス、寒さ、音

2015年12月25日

クリスマスからお正月へとにぎわう街中、
ご家族やご友人が集まり、楽しく過ごすことの多い時期です。

最近は、クリスマスはこんなふうに過ごす、こんなお料理を食する…
という定番の情報が行き渡っています。

華やかなクリスマスリースや電飾が色鮮やかに輝くお家もあれば、
いつもと変わらないたたずまいの一角もあります。

大多数の人々と同じことをするのが楽しい方もあれば、
そうでない方もあるものです。

一年の締めくくりを間近に控えた今日、
今、心にある思いも、取り巻く状況も、
他者と同じであるはずがなく、また比べられるものでもありません。

かけがえのないご自分の「現在」を大切にされて、
その方にとって楽しいひとときを過ごされたらよいと思います。

関東地方のこのあたりは、
よく晴れてあたたかい日となりました。

とはいえ、この後、来週にかけて、
再び気温が下がり、師走らしい寒さになっていくということです。

ヒプノセラピーの個人セッションにお越しになる際は、
十分にあたたかい服装でお越し下さい。

今年は暖冬。

日中は、歩くなど体を動かしていると、
野外でも、さほど寒さを感じません。

またショッピングモールやスーパーなどの中に入ると、
大勢の人々の熱気で、上着を着ていられないくらいになります。

けれども、セッション中は、そうはいきません。

催眠誘導から、最長120分間という枠で
ヒプノセラピーをしていますので、
その間は、リクライニングソファに座ったままです。

しかも、リラックスしていただくために、
ご希望に応じて遮光カーテンを閉めることが多いため、
日差しが全く入らず、室内はいっそう寒く感じられるのです。

セッションルームでは、あたたかい毛布をご用意していますが、
寒さが苦手な方は、いつもより一枚多く着込んで来られることを
お勧めしています。

寒さ、暑さ、眠さ、空腹感などがあると、
当然のことながら、リラックスしにくいものです。

また潜在意識からやってくるイメージを受け取ることに
集中しにくくなってしまいます。

どれくらいの室温を寒いと感じるかには、個人差が大きいものです。

ヒプノセラピー中、もしも寒い、暑いと思われましたら、
辛抱せずに、いつでも遠慮なくおっしゃっていただくほうが、
ストレスがなく、実りあるセッションとなるでしょう。

物理的な環境ということで言えば、
辺りの物音もまた、その方のリラクセーションと集中の度合いに
大きな影響を与えるものです。

音への敏感さは、人によっては大きなストレスとなることがあります。

イメージの受け取り方において、視覚優位タイプである場合は、
雑音に対する耐性が高く、ほとんど気にならないと言われます。

それに対して、聴感覚優位、体感覚優位の場合は、
わずかな物音も逃がさずにキャッチして、
その音に対する思考が自然に働いてしまうことがよくあります。

これは何の音? …と考えて、意識がそちらに逸れていきます。

過去のセッションではBGMを使っていたため、そのBGMが気になって、
集中出来ないということもありました。

声楽や楽器演奏のお仕事をされている方にとっては、
何をおいてもまず優先的にその音を聴きとってしまうことになるようです。

ヒプノセラピーユニークアイのセッションルームは、
静かな住宅街にあるのですが、
学校が半日で終わる日やお休みの日、午後の時間帯には
遊んでいる子どもたちの声が聞こえてくることがあります。

こうしたちょっとした物音が気になる方は、
ご自宅にて、スカイプなどでセッションを行うほうが、
むしろ、より寛げるということもあるかもしれません。

セッションが始まる時刻の直前には、
お茶やコーヒーなどカフェインを含む飲み物は、
なるべく控えていただいています。

とはいえこちらの影響もまた個人差が大きいもので、
眠る前にお茶を飲んでもすぐに眠りに就く方もあります。

その方にとって、出来る限り快適で、
ストレスの少ない環境でのセッションがベストです。

アイマスクやショールなど、
リラクセーションに役立つご愛用のものなどがありましたら
お持ち込み頂くのも良いでしょう。

年末年始は無休です。

セッションのご予約をいただいている方や、
今後のセッションを検討されている方で、
こうしたことについて、何か気になることやご相談などがありましたら、
どうぞお気軽にメールでお問い合わせいただければと思います。

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく 望む未来を創る


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心にやさしい時間との付き合い方 催眠暗示とリラックス

2015年06月18日

ヒプノセラピーを学んで、
将来、癒しのサポートをしたい方々が、
私どものヒプノセラピープロ養成スクールに
お越しになっています。

お仕事も年齢も異なる
さまざまな受講生の皆さまの中で、
私がいつも感心するのは、
育児と介護でお忙しい方々です。

育児も介護も生身の人間と向かい合いますので、
常に細やかな気遣いが必要で気を抜けませんし、
これで十分です、完了しました…という
終わりがありません。

ヒプノセラピースクールは、
基本的にマンツーマン、
その方のご都合に合わせて受講日時を決めていただき、
たとえば産休や介護休暇に似た形で、
しばらくお休みしていただいたとしても、
ご希望のタイミングで、
スクールに戻ってきていただくことが出来ます。

現在、下のお子さんがまだゼロ歳という方や、
第二子を妊娠中という方が、
限られたお時間をやりくりして受講なさっており、
その方の強い意志や熱意と、周りの方々の理解、協力によって
ひたむきに続けられていることは、
本当に素晴らしいと感じています。

育児や介護に加えて、
お仕事もなさっている場合には、
さらにたいへんであることは言うまでもありません。

お仕事の内容やスケジュールによって、
休みを取れる時と取れない時があり、
そこにご自分の体調や、
その方がケアをされているご家族の状態なども加わって、
その隙間のちょっとした時間を逃さずにとらえて、
自己実現やライフワークのための時間として
活かしておられるのでしょう。

日々の緊張感やストレスは、
途方もなくかかってくることと思います。

こうした方々の工夫や知恵、奮闘ぶりに接していると、
時間とは、作り出すもの‥ということを
あらためて考えさせられます。

一見、余裕があるような方であっても、
実際には、他者からは見えないところで、
上手に時間を生み出す努力を
積み重ねておられるのでしょう。

時間にまつわるストレスは、
その方の時間に対する付き合い方によって
変わるものです。

ストレス過多が続き、
心身に問題が起きるところまでいく前に、
他者の時間の使い方を観察してみると、
ご自分を客観的に見直すことが出来るかもしれません。

その際、「周りの方々に比べて自分は…」と卑下したり、
ご自分の至らない点をジャッジしたりするのでは
ストレスが余計に深まる一方ですので、
取り入れてみたり試してみたりして
ご自分がハッピーな気分になれる要素に
注目してみましょう。

時間内に何かを必ず行うべきであるという信念や、
行わなければいけないという
脅迫観念めいた衝動はありませんか?

人間のコンディションには変動があり、
頭の中で思い描き、計画したことを、
ことごとく実行できる状態であるとは限りません。

どれほど時間に追われていても、
心や体の声に耳を傾け、
無理をしたり、負荷がかかり過ぎたりしていないかどうか、
思いを向けてみるとよいでしょう。

そして必ず休息のひとときを取ることです。

お休み時間は、時間の長さよりも
質が大切です。

たとえ5分間だけだったとしても、
完全に頭と心と体を休ませて、
リラックス出来たならば、
再び気力やエネルギーが湧いてきて、
大きなひずみがやってくることがなくなるでしょう。

そのほうが、長い眼で見て
より多くのことを、よりストレスなく
こなせるはずです。

ヨガや自律訓練法、EFTなど
お一人で手軽に行えるリフレッシュツールもあります。

忙しくしているほうが生き生きするという
タイプの方もいらっしゃると思いますが、
そんな方であっても、
長い間の疲労とストレスは、
気付かないうちに蓄積しているものです。

効率よくこなすことばかりでなく、
クオリティの高い休息を模索してみると
心の動きや感情の流れがわかるようになり、
心の奥底に眠っている本当の思いにも
触れられるようになるでしょう。

ヒプノセラピーの個人セッションでは、
通常の意識の状態から、催眠状態に誘導し、
そこからセラピーが始まります。

この部分で用いるのが、
心身のリラクセーションを、
言葉による暗示で浸透させていく
段階的リラクセーション催眠誘導です。

五感に心地よく、
しかもポジティブなイメージを喚起する言葉をかけながら
日常生活から離れて、心の世界に向かいます。
解決したい問題やお悩みが特にない場合でも、
このリラクセーション自体を目的とした
ヒプノセラピーのセッションもあります。

時空を超越している潜在意識へのアクセスは、
日常のあわただしい時間の流れからいったん遠ざかり、
制約のないイメージ世界で自由に過ごす癒しの体験となるでしょう。

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく望む未来を創る


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人間関係の悩みとストレス、心を見つめて変容を起こす

2015年06月09日

カウンセリングやヒプノセラピーの個人セッションでは、
人間関係のお悩みがテーマとなることが少なくありません。

親子関係を中心として、家族・親族間、
職場の人間関係、学校や地域の中の問題など…。

長期に渡る深刻なお悩みは、
日々の生活や健康状態に支障を来たし、
心が重く鬱々とした状態に陥ってしまうものです。

カウンセリングやヒプノセラピーを検討するほどでもない
ちょっとしたストレスであっても、
軽視することは出来ません。

一つの小さな問題が、周辺の状況や人間関係に
思わぬ暗い影を落とすことがあるためです。

たとえば、誰かの言動に怒りを覚えながら、
それを表面に出さないようにしていると、
その怒りは水面下で蓄積し、圧を増していき、
ご本人にとっては予想外のタイミングで、
破壊的な言葉や行動となって現れ、
大切な相手の心を傷付けてしまったり、
ご自分の立場を悪くしてしまったりすることがあるのです。

身近な特定の相手に対して、
良い印象と不快感とを同時に持つことは
人間としてはごく自然なことかもしれませんが、
相手に対する気持ちが定まらずに、
日々、揺れ動き、不安定に推移することは、
ご本人にとって居心地が悪く
心の平和や安らぎから遠ざかる一因となり、
見過ごせるものではありません。

ストレスを感じてイライラし、
家族などに当たってしまうこともあるでしょう。

こんな時に、まずお勧めしたいのは、
ご自分の心と向かい合うことです。

相手に対する不満や嫌悪の中にいるだけでは、
自分を客観視することは難しいものです。

心の中に、
今、どんな感情や思考があるのかを見つめるのは、
時には努力を要するかもしれません。

私たちは、心を守ろうとして、
無意識に不快な何かから目を逸らし、
それを出来るだけ見ないようにするからです。

けれどもそこで踏みとどまって、
湧き起こる感情を認め、受け入れると、
心の中に、変化の兆しが生まれます。

感情の中に溺れ、とらわれていた状態から、
そんな感情を持っている自分を、
静かに見つめる位置へとシフトが起こります。

この時、怒りや不快感、嫌悪などを覚えている自分を
責めたり否定したりするのはやめましょう。

ここに在ると、ただ受け入れてしばらくすると、
それは変容に向かいます。

そしてこれは重要なことなのですが、
ご自分の心に、ほんのわずかでも変化が起こると、
不思議なことに、相手の心や周囲の状況にも、
変化が現れるのです。

「もっとこうして欲しい…」
「こんな態度は許せない…」という欲求や要求が、
即座に都合の良い現実となるわけではありません。

が、現実に起こっていることと戦うのを止めて、
全体を見渡す視点を手に入れ、
もう一度仕切り直す余裕が感じられるはずです。

相手を変えようとせずに、自分が変わる…というのは、
昔からよく言われてきたことです。

何度も耳にしたことがあり、
そのとおりかもしれないと感じていても、
多くの人々は、実行してみようとはしないのです。

その理由は、相手の非に注目し、
暗くて否定的な感情をくすぶらせていると、
ある種、中毒のようになって、
それによって気持ちがなだめられ、
おさまるかのようになっていくことがあるためです。

こんな状態を続けていても、
真の心の安らぎや健やかさは望めません。

ご自分の心と向かい合うきっかけは、
外側からも内側からも、
さまざまなところからやってきます。

私たちの潜在意識には、
自己治癒力とともに十分なリソースが具わっており、
今、何が必要か、
どんな行動や姿勢や情報が役に立つのか
既に知っているのです。

さて、分かってはいるけれど、
どうしても行動に移せないという時には、
お手伝いをさせていただくことが出来ます。

私どもの「ご自分を再発見する自己覚知セミナー」は、
ご自分をよりよく理解することで、
他者への理解も深まっていくことを目指しています。

さまざまな事情によって、
お一人で静かに心と向かい合うことが困難である場合や、
ストレスが大き過ぎて、平常心やゆとりを持てない場合に
お役に立つのではないでしょうか?

自己理解を助ける複数のツールを使って、
まだ気付いていなかったパーソナリティの側面に触れ、
実際に起こっている出来事と状況についても
ご一緒にゆっくりと考えていきます。

とらわれや自責などから解放され、
より広い視野でご自分を見つめて、
ご自分らしさを再発見してみたい時に
ご参加いただければと思います。

心を見つめてご自分と他者をよりよく理解する 自己覚知セミナー


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相手に大きな期待をかけてしまうと… 人間関係のストレス

2014年11月27日

対人関係のセンス…などと言いますが、
人間関係の距離の取り方は、人それぞれ。

出会ってすぐに強くウェットなつながりを築くタイプの方は、
驚くほどの速さで親密な関係に入っていくでしょう。

もう少し慎重な方ならば、相手の方の反応をうかがいながら、
ゆっくりと時間をかけて、距離を縮めていくかもしれません。

相手に対する期待の度合いも、その方によって変わってきます。

家族や親しい友人などでは、そうでないつながりよりも
いっそう強い期待を無意識にかけていることは、しばしばあることです。

甘えと期待、そして依存…。

人間関係の難しさは、心の距離やその方の人間観とも
関連が深いようです。

親しい間柄では、お互いに期待をかけ合うことは自然かもしれませんが、
時にそれが裏切られたり、外れたりすると、
そのショックや落胆は、たいへん大きなものとなってしまうでしょう。

長い付き合いなのに、なぜわかってくれないのだろう…。
それくらい察してくれてもよいものを…。

落胆や失望から、それが次第に怒りや恨みなどとなって
心がかき乱されてしまうことがあるものです。

相手が、日頃、甘えを許容し、親密な関係であればあるほど、
許しがたい気分を抑えられません。

こうした時、期待をかけていたこと、それが受け入れられなかったことを
客観的にとらえて気付くことが出来るならば、
行き過ぎた期待を振り返って、相手との距離の取り方を微調整したり、
相手の予想外の一面を発見して配慮するようになったりして、
より良い新たなつながりを作り直すことが出来るかもしれません。

「行き過ぎた期待」と書きましたが、
どこまでが適量でどこからが過剰となるのかについては、
絶対的な基準があるわけではなく、
常に水面下で無意識に行われている加減、
お互い同士の暗黙のうちの調整によるものだということになります。

期待がどこまで通るのか、その答えをあらかじめ知ることは、
本当は不可能なのです。

相手のコンディションやその時の気分などにも左右されるでしょう。

そうであれば、期待が外れた時、その怒りを相手に向けてみても、
あるいはご自分に向けてみても、何も良いことは起こりません。

まずは、今、目の前で起こっているその現実を、
あるがままに受け入れるほかはないのです。

あるがままに受け入れ、頭で納得できた時、
治まらない感情の痛みを受け入れて、癒してあげましょう。

感情は、理屈では割り切れません。

心の痛みを嫌がらずに感じてみて、それを十分に感じるならば、
自然に流れ去っていくことがあります。

けれども、感情を感じずに、頭で割り切って、
無かったことにしたり、抑え込んだりしてしまうと、それはいつまでも残ります。

場合によっては思わぬ否定的な影響を及ぼすことさえあります。
身体的な不調を生む遠因となることもあります。

感情を疎ましく思わないで、上手に付き合っていきましょう。

嫌な感情は、それ自体が不快なのではありません。

その心地良くない感情は、不快な何かがあるということに
気付かせてくれているのです。

ヒプノセラピーで心を癒す あるがままで自分らしく自己実現 


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ひとりで抱え込まずに、自己治癒力を信頼して

2014年03月28日

桜の花が咲き始め、陽射しが明るさを増して
いちだんと春らしくなってきました。

もうすぐ4月。

人事異動などで、周囲の顔ぶれに変化が起こり、
進学、転勤や転職のため、通勤・通学ルートや
生活環境が変わる方も多いことでしょう。

昇進、結婚や出産など、
「変化」は、たとえそれが祝福される良い変化であったとしても、
ストレスを生むものです。

昇進や社会人一年生の方も、
これまでに経験したことのないようなお仕事の責任が伴うだけに、
手放しで喜べるばかりではなく、
不安と期待が入り混じった複雑な心境なのではないでしょうか?

その方ご自身や周囲に変化が起こり
落ち着かない気分が続く時、無理をするのは禁物です。

いつもよりもゆったりと過ごす時間を
なるべく取ることができるようにして、
ご自身の心身のケアをしてあげましょう。

その方の心の状態は、
その方がいちばんよくわかるはずなのですが、
実際には、ご自分のことはたいてい後回しになって、
気付いた時には、既に深刻な状態となってしまうこともよくあります。

普段よりもたくさん睡眠を取り、
息抜きの趣味や気晴らしなどでストレスを解消するほか、
誰かに愚痴をこぼすなどもよいでしょう。

ほんの少しご自分を労わる心がけで
気持ちが軽くなり、気分がリフレッシュするものです。

誰かに話を聴いてもらうことは、
たとえ問題の解決にならなくても、
現実とよりよく向かい合うのを助けてくれるでしょう。

心が疲れ、重くなった時、
お勧めしたいセッションがあります。

たとえば…
安全な場で、お話になりたいことだけを
お聴きするカウンセリング。

その方が目指す状態に近付くためのサポートとして、
簡単な心理療法とワーク、心のケアを取り入れたコーチング。

コーチングは、90分枠ですので、
たとえば通勤や家事の合間の短い時間などを使って、
リフレッシュできます。

イメージの世界で、自由に、ゆったりとひとときを過ごす
リラクセーションとリフレッシュのヒプノセラピーも
日常を離れ、深い癒しを体験していただけるでしょう。

潜在意識のパワーを活用することで
その方に、元々備わっている自己治癒力にはたらきかけます。

お力になれると思いますので、ひとりで抱え込まずに、
どうぞお気軽にお問い合わせください。

ヒプノセラピーで心を癒す 潜在意識のイメージワーク


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ストレスと疲れを解放するために…休日の頭の休め方

2013年07月28日

お休みの日、話題の映画を見に出かけたり、
親しい友人たちとお茶をしたり、
楽しく羽を伸ばしているつもりでも
実はほとんど休養が取れていないことがあります。

そのカギを握るのは、
頭、思考、マインドのはたらきです。

私も経験があるのですが、
映画を見に行って、スクリーンを眺めていても、
頭の中では明日以降の仕事のことや、
面倒な人間関係のことがぐるぐると渦を巻き、
映画のストーリーは何となく目で追っているだけ…
ということはありませんか?

緑豊かな自然公園や海風が心地よいオープンカフェにいたとしても、
頭が上の空では休日を満喫してリフレッシュできるはずがありません。

上の空というよりは、脳内のみがいまだに仕事モード、
体がどんな場所にいようとも、
頭だけは仕事を引きずって活動していることになります。

頭の中で、常に会話が続いているという方もあります。

平日、仕事から帰宅した後も、仕事がオフの日も、
何をしている時も、頭は動きを止めることがありません。

これでは、オンとオフの切り替えが出来ず、
目の前で起こっている状況や出来事よりも、
脳内の会話のほうがリアルに感じられるようになってしまうでしょう。

たとえば頭の中でストレスの原因となっている同僚のことを考えていると、
その相手のイメージが再現されて潜在意識に浸透し、
その嫌な印象が強化されていきます

相手に対するイライラや不安、嫌悪などを、生き生きと甦らせ
再度定着させているのと同じことになります。

ストレスを生み出す対象が特に無い場合でも、
マインドの思考によって心が満たされ、
安らぎを得られるということは、
ほとんどありません。

なぜならば人は多くの場合、楽しいことよりも、
むしろネガティブなことを考えているほうが多いためです。

たとえば過去に対する後悔、未来に対する不安…。

過去に体験した挫折や失敗を回避し、
リスクを出来る限り減らすために、
マインドはどうしても過去を参照し、
未来の悲観的な予測をして
それに備えようとしてしまうのです。

喜びに満ちた明るい思考が自然にできたら良いのですが、
簡単ではないと感じられる場合には、
一日の中に「思考をしない時間」を作ることをお勧めします。

無になるひととき、無心の境地になれる趣味、
あるいは座禅、瞑想、自立訓練法、ヨガなどはいかがでしょうか?

何もしないでひなたぼっこや夕涼み…は難度が高いため、
思考が始まったと思ったら、
むしろ眠りについてしまうほうがよいかもしれません。

私たちは、日常、意識的、無意識的に頭を酷使していますが、
頭が疲れると、建設的でない考えや無益な考え、
ご自分を幸せにしない思考パターンに陥りかねません。

「思考をしない」と頑張るよりも、
感覚に意識を向けようとするほうが楽に行えるかもしれません。

五感を研ぎ澄まして、色彩や音の響き、香り、味わいや感触を
楽しんでみましょう。

現実世界でもよいですし、イメージの中であっても効果はあります。

イメージといえば、
何も考えずにイメージの世界を旅する誘導瞑想なども
お勧めです

リラクセーション・リフレッシュのセッション と 
誘導瞑想ワークショップの詳細は
ホームページをご覧下さい。


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