神奈川 スカイプのヒプノセラピーユニークアイは、ヒプノセラピー(催眠療法)セッション、暗示療法、退行療法、ヒプノセラピストプロ養成スクール、潜在意識の活用・自己催眠セミナーで、心の癒しと解放、親子関係の問題、トラウマ・生き辛さの解消、望む未来の創造をサポートします

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季節性うつ病 その名も「ウィンターブルー」

2019年01月25日

「季節性感情障害」(SAD)、ウィンターブルーという言葉を
聞いたことがあるでしょうか?

11月頃から徐々に始まり、年が明けて3月頃には解消するウツで、
毎年、同じ時期に起こることが多いそうです。

冬は寒さが厳しく、ブルーといえば、
冷たい海水、氷、霜、つららなどが連想されますが、
気分が落ち込み、鬱々とするブルーのことなですね。

私は、これまで、冬季に落ち込むということが
あまりありませんでした。

が、ここ数年、
「もしかすると、これがそうなの…?」と
思い当たることがあります。

皆さまはいかがでしょうか?

典型的な症状としては、気分が晴れない、頭の回転が鈍くなり、
物事を効率よくこなせない、意欲低下、疲労感など。

眠っても眠っても、まだ眠り足りない状態となったり、
甘いものや炭水化物を摂りすぎてしまったりすることもあるのだとか。

特に何かがあったわけではないのに、季節の自然な移り変わりによって、
いつもは楽々と行っていることが、しんどくなったり、
悲観的な気持ちになったりしてしまうのは、辛いことです。

今は、インターネットが発達しているので、
ちょっと検索すると、すぐにたくさんの情報が手に入り、

「そうか、冬季うつ病だったのか…」と確認して、
少しはほっとすることが出来ますが、

過去の時代の人々は、そうはいかず、
たいそう不安であっただろうと想像されます。

ウィンターブルーの時に、
まずお勧めしたいのは、明るさです。

白夜が続く地域、北欧などでは、明るい色彩の調度を集め、
冬に咲く色とりどりの球根植物をアレンジして、
お部屋中に美しく飾って楽しみます。

日本国内では、有り難いことに、
種類は多くはないものの、冬でも野外で咲くお花があります。

今、セッションルームの庭では、黄梅と水仙、
室内では、セントポーリアとヒヤシンスが咲いていて、
心を明るくしてくれます。

また、ご近所を歩いていると、うっとりするようなロウバイの花が、
あちらこちらで咲き匂っています。

もしも身近なところにお花がない場合には、
温室のある植物園や、
大きなお花屋さんを訪れてみてはいかがでしょうか?

もう一つ、明るさといえば、太陽。

寒さに負けずに早起きをして、朝の太陽の光を浴びるのも
良い方法とだいうことです。

晴れていると、それだけで嬉しいものです。

個人的な体験になりますが、
心を明るくしてくれる音楽を聴くことが、
過去に、驚くほど効果的だったことがあります。

私は音楽全般が大好きですが、
実は、その曲・歌を聴くだけで
たちまちウツっぽくなる曲・歌が幾つかあり、
それらが何かの拍子に
(たとえばどこかのBGMやラジオでかかるなど)
耳に入ってこないように、密かに気を付けています。

その反対に、精神状態に目覚ましくポジティブな影響を
与えてくれる音楽も幾つかあります。

たとえばチャイコフスキーのバレエ音楽や、
リズミカルで明るい曲調の70年代のロックミュージックです。

今、映画が大ヒットしているクイーンならば、
ボヘミアンラプソディーよりも前にリリースされた
初期のアルバムがお勧めです。

音楽は、それぞれに好みがありますので、
その方にとって、高揚感や力強さ、
生命エネルギーを与えてくれるものを
積極的に取り入れる時間を作られるとよいでしょう。

ウィンターブルーを調べてみると、多くの記事に出てくるのが、
「To Doリスト」作りです。

これはどうなのでしょう?

真面目に努力するタイプの方だったら、
いつもの倍くらいに頑張ってみても、
思うようにリストが消化できないことに落胆し、
余計に落ち込んで、自分を責めるモードに入ってしまわないかと
心配です。

そういうタイプの方は、きれいなお花を見に出かけたり、
音楽を聴いたりすることにも、いくばくかの罪悪感を覚える怖れがあります。

人間は、機械ではありませんので、
良い時もあれば、そうでない時もあります。

ご自分に対して、少しだけ、優しくしてあげましょう。

私たちの周りには、自然のサイクルがあります。

月の満ち欠けや天体の動き、潮の流れや風、
そして体内のバイオリズムなど。

それらが幾重にも重なり合い、
入り組んだサイクルの中に生かされ、
暮らしていることを思い出して、
なるようになる…くらいに楽観的になれたらよいですね。

早く春がやってきますように。


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うつ、産後うつをヒプノセラピーで癒す

2010年08月04日

最近のニュースで、
出産後間もない女性が
高層マンションから転落死をしたという
痛ましい出来事が報道されました。

もしも「産後うつ」から自殺に至ったのだとしたら、
周囲に気付かれることなく、
近くに住むご両親にも思いを伝えられなかったことは、
本当に残念なことだと思います。

最悪の事態となる前に、
何らかの働きかけができなかったものかと悔やまれます。

「うつ」という状態がどのようなものか、
知っていることは大切です。

そうでないと、鬱々とした気分が長く続いて
そこから脱出する気力が失われていき、
何か行動を起こすことが困難となっても、
自分に何か起きているのか、
よくわからないということになるでしょう。

就職や結婚、ご両親の死、
配偶者の死、災害、そして出産など、

大きなライフイベントや事件・事故などによって、
そんなつもりはなくても、
心は、深刻なダメージを受けてしまうことがあります。

たとえ結婚や出産などおめでたいことであっても、
大きな変化や新しい環境は、途方もないストレスを生むのです。

私も、若い頃、鬱々とした気分になることがよくありました。

職場では、年度の変わり目になると、
必ず何人かが転勤することとなり、顔ぶれが変わります。

3月から4月にかけて、毎年決まって、
何ともいえない疲労感やもの悲しさ、
気分の落ち込みを経験しました。

時々、自分自身に静かに意識を向けて、
気力・体力のエネルギーレベルを感じてみることを
お勧めいたします。

その際、頭を使って思考や分析をするのではなく、
体の声をゆっくりと聴いてあげるような気持ちを
持たれるとよいでしょう。

エネルギーレベルは、刻々と変動するものです。

自分の最大値、最小値を知り、
レッドゾーンに入る前に気付いてあげて下さい。

体には、元々、自然治癒力が備わっていますので、
早めに休養を取り、バランスを取り戻すことができます。

現在、疲労感や心の重さ、悲哀、何もしたくない気持ち、
感情過多、あるいは感情鈍磨などがあるようならば、

そのシグナルを無視、軽視せずに、
誰かに話を聴いてもらうなり、
仕事を休んでひとりでゆったりと過ごすなり、
セラピストを訪ねるなり、
何らかの対応をすべき時です。

体も心も、活動を続ければ、
自然の流れとして、一定時間の休養が必要となります。

消耗し疲労して許容限界を超えるような状態は、
人間である以上、どんな人にも
一生の間には必ずあるものですので、
それを軟弱であるとか、
みっともないなどと思わないで下さい。

私はヒプノセラピストとして、お悩みを抱え、消耗され
疲労困憊されたクライアントさんとお会いしています。

しかしクライアントさんが、
元々、弱い方なのではないことを知っていますし、
いつまでもそのような状態が続くわけではないことも
経験上わかっています。

そしてその方の中にあるご自分を癒す力を信頼しています。

ご自身をよりよい状態に回復させ、変容させるリソースは、
全ての方に具わっています。

必要に応じて十分に心身を休めること、
必要があれば他者のサポートを求めること。

それが的確に行えるように、
日頃から自分の心の状態にもっと関心を向けて
大切に見てあげていただきたいと思います。

ユニーク アイ メンタル サポート では
ヒプノセラピーのほかに
うつ、原因不明の心身の不調をサポートする
多次元セラピー
も行っています。

産後、ストレスや不安定な気持ちに気付いた時には、
まずは、短い時間枠でお話を伺うコーチング、
またはカウンセリング、メールカウンセリングを
お勧めしています。

周産期のストレスには、
自己催眠を使った「妊婦さんと赤ちゃんのための心のケア」も
お役に立つと
思います。


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