神奈川 スカイプのヒプノセラピーユニークアイは、ヒプノセラピー(催眠療法)セッション、暗示療法、退行療法、ヒプノセラピストプロ養成スクール、潜在意識の活用・自己催眠セミナーで、心の癒しと解放、親子関係の問題、トラウマ・生き辛さの解消、望む未来の創造をサポートします

ヒプノセラピーで心を癒すヒプノセラピーユニークアイのロゴもっと自分らしく望む未来を創造するロゴ

明日から令和 ヒプノセラピー3つのミラクル

2019年04月30日

平成最後の日である今日、平成の時代を振り返る特集番組が組まれ、
平成ゆかりの地を訪れる人々のニュースが流れています。

岐阜県の道の駅、平成(へなり)では、
臨時郵便局前に、今日の日付の消印を求めて長い行列が出来たそうです。

今日、誕生した赤ちゃんのニュースもありました。

あいにくのお天気ですが、過ぎ去ろうとしている平成を懐かしむ気持ちと、
令和に期待する明るい気持ちがあふれているようです。

そんな映像を眺め、空気を感じながら、
一つの物事や時代が終焉を迎え、新しい局面がスタートすることと、
ヒプノセラピーとの間に、重なり合う要素があるとあらためて感じました。

共通点は、3つあります。

1つ目は、平成の過去を振り返ること。

31年間の平成年表を概観したり、
一つずつ出来事を振り返ってみる特集番組のように、
映像や記録、資料に触れて記憶をよみがえらせ、
その意味や意義を考え、マインドで再確認することは、
気持ちの整理をつけて、次に向かって歩を進める時に、とても役立つことです。

通常は、マインドで、記憶や思考を使って、私たちはこれを行うわけですが、
ヒプノセラピーでは、より深いレベル(潜在意識)で振り返ります。

振り返ると言うよりは、時間を遡って、過去の時点に戻り、再体験をするのです。

退行することで、ありありとその時に感じたことや考えたことを理解し、咀嚼し、
必要があれば解放したり、癒したりすることが出来ます。

過去の出来事が気になる状態、こだわりや後悔、心残りがある状態では、
新しい物事に進んでいくのが困難となりますので、
過去を振り返り、癒すことは、ここから先の未来にポジティブな影響を与えるのです。

2つ目は、令和の未来に気持ちや意識を向けること。

健やかに、平和に、幸せに暮らすことは、共通の願いです。

ですので、明日から始まる令和の時代に幸あれと祈ったり、
始まりの日を祝福し、記憶にとどめるために、
記念のイベントに参加したり、記念品やあやかる事物を手に入れたりします。

ヒプノセラピーでは、時間を進めて、令和の未来を訪れることが出来ます。

今、お付き合いしている相手との関係は、その後、どうなっているのか?
今のお仕事や住んでいる場所は、令和の時代に、どうなっているのか?

こうしたことは、占いなどで、情報をもらうことは出来ますが、
それよりももっと確実な方法として、ご自分の潜在意識のデータベースから、
ご自分でイメージを引き出すことが出来るのです。

ヒプノセラピーでは、未来順行セッションと呼ばれています。

訪れる未来は、数年先でも、数十年先でも、どこにでも行かれます。

第三者 (たとえば占い) から、「多分こうなっていますよ」と言われるのに比べて、
ヒプノセラピーの未来順行セッションでは、
リラックスして、ご自分の潜在意識にアクセスして、未来の時点に順行し、
未来の自分がどんな暮らしをしていて、誰と一緒にいて、
何を感じているのかを、直接「体験」していただけます。

2つの選択肢があり、どちらが良いのか迷っている時、
それぞれの先に待っている2つの未来を訪れて、感触の違いを得るセッションと、
最高に幸せな未来をピンポイントで選んで訪れるセッション、
どちらも、人気が高いセッションです。

未来順行セッションの詳細については、下記をご覧いただければと思います。

ヒプノセラピー 未来順行セッション

3つ目は、令和が良い時代であれという望みをかなえること。

令和の文字が刻印された紅白の蒲鉾やお菓子を食べたり、
令和の記念グッズを買い求めたりするのは、
おめでたい記念品によって、新時代を祝福し、自分が祝福に包まれ、
幸福に恵まれるようにという願いの表れではないでしょうか?

未来に何が待っているかは、誰にもわかりません。

そうであればこそ、予測できない未来が、
何とかより良いものであって欲しいと切実に願い、
私たちはそのための行動をとって、気持ちを新たにするのでしょう。

ヒプノセラピーには、潜在意識を上手に使うことで、
望む未来が具現化するのを促すセッションがあるのをご存じでしょうか?

実は、1つ目の過去への退行も、2つ目の未来への順行も、
そしてこの3つ目の願望の達成も、
潜在意識が持っている、幾つかの特性によって、可能になることなのです。

潜在意識には、時間の区別がなく、過去へも未来へも自由に行き来できるうえに、
事実とフィクションとの区別もないというユニークな特性があります。

そのため、あらかじめ準備され、入念に工夫されたある方法を用いると、
そうなって欲しいけれど、まだそうなっていないことが、
既にそうなったかのように、潜在意識に落とし込まれます。

潜在意識は、それを事実であると受け取るため、
意志の力で何度も計画を練り上げたり、気合いを入れ直したりしなくても、
その達成や具現化に向けて、自動的に動き始めてくれるのです。

その結果、無理をしなくても、自然な形で楽々と結果を出すことが促され、
望むとおりの未来が実現しやすくなっていくのです。

それは、まるでタイムマシンに乗って、魔法をかけるかのような、
ミラクルな体験のようだと言ってもよいでしょう。

以上のように、改元を巡る動きとヒプノセラピーには共通点があります。

あと数時間で、いよいよ令和の始まりです。

ゆっくりと平成を振り返り、幸運だったことや幸せにあらためて感謝したり、
不要な感情を手放したりしながら、新たな時代の到来を祝福しましょう。

もしかすると、心にひっかかる問題など無い…と思っていても、
潜在意識下には、光が当てられ、癒されるのを待つ何かが
潜んでいるかもしれません。

過去も、現在も、そして未来も、いっそう充実した幸せな日々であるように、
ヒプノセラピーは、お手伝いをすることが出来ます。

過去への後悔を癒し、現在の不安を手放し、
未来はこうありたい、そうなって欲しいという望みがかないますように。


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ハイアーセルフにたずねてみると…

2018年05月20日

記憶から消し去りたい大きな失敗や、後悔してもしきれない出来事は、
過去を振り返れば、どなたにもあることでしょう。

一時の感情やつまらない衝動などに突き動かされて、
つい口から出た言葉や、目先の利害に惑わされてとった行動、
自分や他者を傷付けることになってしまった浅はかな選択は、
なぜそんなことをしてしまったのかと、いつまでも心に残り、
思い出すたびに頭を抱えたくなります。

そのような悔いの残る体験の対極に在るのが、
ハイアーセルフです。

ハイアーセルフとは、高い次元の自己、
まるで神さまのような自分自身の一部ですので、
「やってしまった … …」 と嘆くようなこととは全く無縁です。

大いなる叡智と無条件の愛をもって、
最高、最善の選択や答えを既に知っている、
その方の中の最高の部分がハイアーセルフなのです。

そうであれば、必要な時にいつでも、
ハイアーセルフからアドバイスをもらったり、
対話をして有益なメッセージを受け取ったりできたらよいですね。

ハイアーセルフにたずねてみたら、
自分にとっても、他者にとっても、現在から未来までを想定してみても、
きっと最良の道を見つけられるように手助けをしてくれるでしょう。

そうすれば、愚かしい判断や誤った選択、
迷走などから自由でいられるはずです。

それでは、ハイアーセルフと出会うには、
どこへ行って、何をしたらよいのでしょうか?

実は、常にハイアーセルフと共にいるということは、
場合によっては、なかなか困難なことかもしれないと、
私は自分の経験から感じています。

ずいぶん昔のことになりますが、
ハイアーセルフというものを初めて知った頃、
ぜひともハイアーセルフといつでも一緒にいたい、
ハイアーセルフとして生きていきたいと望みました。

そのために、本を読んで自分でいろいろなワークをしてみたり、
ハイアーセルフと出会う誘導瞑想のCDを聞いて試したり、
ワークショップに参加したりして、
一生懸命、ハイアーセルフに近づこうと試みていました。

ところが、努力を続けていても、なかなかうまくいきません。
手応えを得られず、落胆や失望、腹立たしさばかり。

思えば、たとえばブッダやマリア様などとは異なり、
ハイアーセルフは、自分自身(自己=セルフ)なのですから、
本当は、頑張らなくても、いつでも一緒にいるはずなのですが、
どこか遠い別次元の、非日常的な別世界の、
手の届かないところにいるような気がしていたのです。

それから年月が流れ、
現在、私は、
ハイアーセルフとつながって進めるヒーリングをしています。

そのヒーリングは、まず自分のハイアーセルフとつながり、
次に、クライアントの方のハイアーセルフにつながり、
その状態を保ちながら、その方のオーラを浄化したり、
カルマ的なテーマにワークしたりする方法をとります。

ハイアーセルフとつながる時、周波数が変化し、
たくさんの気付きや洞察がやってきます。

ホリスティックヒーリング

ハイアーセルフとつながることが、前提となっているヒーリングですので、
つながることが出来ないならば、行うことは出来ません。

今では、ハイアーセルフとつながるのは、とても簡単だと感じている…
というよりは、ごく自然なことのように思われます。

ハイアーセルフとなかなか出会えなかった頃、
それでもあきらめずにいたから、今日があるのでしょう。

クライアントの方が、セッションルームにお越しになって、
「本当にハイアーセルフと出会えるのかしら?」と
懐疑的になっておられる時、
「私に出来たのですから、どなたにも出来るはずです。」
と申し上げています。

ヒプノセラピーのセッションの中に、ハイアーセルフに会いに行き、
メッセージやアドバイスを受け取るセッションがあるのですが、
これまで、実際に、このセッションを受けられて、
ハイアーセルフに出会えなかった方はありません。

これをお読みくださっている方の中に、
ハイアーセルフからアドバイスが欲しい、
ハイアーセルフとお話をしてみたいという方がありましたら、
まずは、そうしたいと思うお気持ちを
大切にしていただければと思います。

最初から無理だとあきらめてしまったり、
何度か試してダメだったからといって、放棄したりしなければ、
ハイアーセルフは、きっと望みがかなうように、
導いてくれるでしょう。

その方のハイアーセルフは、必ず存在しています。

私たちは、だれでも例外なく、
難なくハイアーセルフとコンタクトを取れるようになり、
いずれは、ハイアーセルフそのものとなって、
高い次元の境地で日常を過ごすようになるでしょう。

そうなったとしたら、後悔も心残りもなくなり、
どれほど平和な心持ちで毎日を過ごせるようになるでしょうか?

想像してみただけで、何か嬉しくなり、
そうなる日が来るのが楽しみになりませんか?


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働きたくない引きこもり状態 前世とのつながりは?

2017年02月24日

ご家族のどなたかが、引きこもりがちで、
お仕事をする意欲がほとんどなく、
お家の中でぼんやり過ごしているというお悩みをお聴きすると、
親御さんのご心配はいかほどであろうかと、心が痛みます。

それが若い世代の方であるならば、親はいずれいなくなるもの、
その後のそのお子さんの人生の行く末を思うと、
居ても立っても居られない焦りや不安が湧くのも当然のことです。

ご本人の心はと言えば、おそらくもっと辛くて重苦しいことでしょう。

一見、ひょうひょうとして、趣味を楽しんでいるように見えたとしても、
内心は、「迷惑をかけている」「これでよいのだろうか?」という思いに
常に苛まれているに違いありません。

また、自分はダメな人間だ、落伍者だという自己否定的な気持ちを
どうすることも出来ずにいるかもしれません。

引きこもりや、それに近い状態となるには、
さまざまな要因、理由があるものです。

たとえばトラウマ体験があり、まだそれが十分に癒されていない場合や、
壮絶ないじめに合って自信を失い、否定的な感情や想念から
抜け出せなくなっている場合など。

あるいは、幼少期以来の親子関係に何か問題があった場合など。

ひとまとめに括れるものではない、複雑な背景があります。

ここに挙げたような例では、まずは心を癒すはたらきかけをするために
その方の状態やご希望に適したセラピー的なアプロ―チを
取ることになるでしょう。

今日、ご紹介するケースは、こうした例とは少し異なるケースです。

焦燥感や将来に対する不安、ご両親への罪悪感がある一方で、
それだけではない何かが在るような…そんなことを、
どうやらご本人も無意識のうちに感じておられるのかもしれません。

現在の状態が、なぜそうなっているのか?
それを探求する方法の一つに、前世療法があります。

現状に強い影響を与えているもう一つの人生のイメージ世界を訪れ、
そこで何が起こっていたのかを再体験しながら理解し、癒し、
死後、次の転生に向けて、どのような計画を立てたのかを探求するのです。

ここで言う次の転生こそが、今の人生、
すなわち今生ということになります。

働く意欲が湧かない、何もかもが面倒、世の中に出たくない…

そうした思いもまた、魂の計画に含まれることなのか、
それとも、本来の計画から外れてしまったということなのか?

皆さまはどのようにお考えでしょうか?

たいへん興味深いケースですので、
許可をいただいたうえで、ご紹介させていただいています。

ご家族や、お友だち、お仕事などの関係に、
引きこもり状態の方がおられるような場合、
引きこもっているご本人の努力や頑張りが足りないとか、
意気地がないとか、人間として何かが欠落していると
つい考えてしまいそうになることはあるでしょう。

そんな時、ぜひこちらのケースをご覧いただければと思います。

前世療法・過去生セラピーのセッションケース・体験談


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お別れをしないまま亡くなってしまった方に… グリーフワーク

2017年02月09日

安楽死について、オランダのユトレヒト大学病院の
調査の結果の記事が紹介されていました。
少し古いのですが、1992~1999年に行われたということです。

その調査によりますと、大切な方を亡くした時、
亡くなり方が安楽死の場合と自然死の場合を比較してみたところ、
前者のほうが、遺族の方々の悲しみやトラウマの苦しみが
少なかったということです。

安楽死そのものについては賛否両論がありますが、
この結果について、ヒプノセラピストとして、
たいへん興味深いと感じました。

なぜ安楽死のほうが、苦痛が軽く済んだのでしょうか?

ユトレヒト大学病院では、安楽死の場合は、心の準備をする時間と、
お別れの挨拶をする機会があったためであると分析をしています。

大切なご家族やお友だちを失った悲しみや喪失感は、
おそらくほとんどの方が経験されていることと思います。

その際、もしも予期せぬ突然のお別れであったならば、
その衝撃や苦痛は、耐え難いものとなります。

急病や怪我、事故などは、ある日突然、襲ってくることがあります。

ご家族の方や友人、知人の方々は、故人の死後、長年に渡って、

もっとこうしてあげたかった…
こうなると知っていたら言葉をかけてあげたかった…
最期に謝って仲直りをしておきたかった…

…という満たされることのない後悔や罪悪感、自責の念に苛まれ
重い苦しみを抱えたまま、その後の日々を過ごすことになってしまいます。

死が突然、訪れて、もはや会話も出来なくなり、
故人の気持ちが計り知れない状態となってしまった時、
イメージの中でその方に会いに行く
ヒプノセラピーのセッションをさせていただいています。

ご病気の発作や、不慮の事故などの場合、
残された方々にとって気にかかるのは、
現在のその方が、辛く苦しいのではないか、
今はどのように過ごしているのだろうかということでしょう。

ヒプノセラピーセッションでは、
想像していたよりも穏やかな様子で現れたその方と対面して、
良い意味で驚かれる場合が少なくありません。

イメージの中で、本当は伝えたかったけれど、伝えられなかったことがあれば、
何でもお話いただくことが出来ます。

お別れの挨拶もしていただけます。

そして、亡くなられた方にとって、気がかりなことやご心配なこと、
亡くなると分かっていたらやっておいたことなどをお聴きして、
代わりにそれを果たすことも出来るでしょう。

これまでのセッションでは、
お墓に好きなものを供えて欲しいといったことや、
お孫さんをしっかりと育てて欲しいといった願いがあり、
また、もう悲しまないで欲しい、前を向いて生きていって欲しいという
励ましや慰めも、たびたびありました。

あの世にいる方とクライアントの方が交流し、
再び気持ちを通い合わせ、心に引っかかっていたことや、
未完了の出来事を完了させると、
悲しみは残っていても、不思議に心が少し軽くなり、
死を受け入れられるように、ゆっくりと変化していきます。

受け入れて、十分に嘆くこと(グリーフワーク)が、
解放と癒しには、不可欠なのです。

もしも亡くなられた方が、自殺されている場合には、事態はたいへん深刻です。

遺族の方々には、悲しみばかりでなく、不可解さや罪悪感がのしかかり、
その日を境に時が止まったようになってしまいます。

自死を選択されるだけの複雑な状況や言葉に出来ない辛さを想像してみると、
いたたまれず、今生きているご自分を責め続けてしまう怖れもあるでしょう。

このような場合でも、その方がご希望なさるならば、
亡くなった方に会いに行くことが出来るのです。

あまりにも後悔や罪悪感が強い時、
多くの場合、ご家族の皆さまがその死を封印して、
それぞれの心の深層に閉じ込めてしまうことがあります。

ご家族で話題にすることがなくなり、
触れてはいけないご家族の秘密となります。

こうした場合でも、少しでもお気持ちがあるのでしたら、
思いきって亡くなられた方に会いにいくことをお勧めしたいと思います。

自殺の場合は、ほぼ間違いなく、
心の準備もお別れの挨拶もかなわない厳しい状況が生まれます。

予告や予兆があればあったで、
なぜ救えなかったのかという疑問や自責が脳裏を離れません。

死を選ばざるを得なかった状況や理由について訊ね、
お話を聴き、それを理解するとともに、
言葉をかけて差し上げる機会を持つことで、相手の方が孤独から救われ、
そのことが遺族の方の心の安らぎにつながっていくでしょう。

死は、生きている限り、避けては通れないものです。

浮かぶイメージの中には、今もなお、故人の方が生き続けています。

折に触れ思い起こすことから一歩進んで、コミュニケーションを取り、
ゆっくりとお別れをして、送り出して差し上げてはいかがでしょうか?

大切な方を亡くした悲しみと喪失感、グリーフワークのヒプノセラピー


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ヒプノセラピーのセッションはカスタマイズで

2017年01月23日

ヒプノセラピーのセッションが、実は、全てカスタマイズであることは、
知る人ぞ知ること、ご存じない方も、たくさんいらっしゃることでしょう。

というのは、お問い合わせのメールをいただく際、
「どんなセッションをしたら良いか、迷っています」
と書かれることが少なくないのです。

どんなセッションか迷う…とは、たとえば…

「職場の人間関係が複雑でストレスがいっぱいあるし、
ストレスがたまるとつい買い物をし過ぎてしまうのを何とかしたいし、
そういえば最近、膝に鈍い痛みがあって気になるし、
お付き合いしている人と前世でどんなつながりがあったのかも知りたい…」

…と、お悩みやワークしたいテーマが複数あって、
どんなセッションをしたら良いか迷ってしまうことではありません。

「インナーチャイルド」が良いのか、「年齢退行」が良いのか、
それとも「前世療法」をしたほうがよいのか、
よくわからないので決められない…とお悩みなのです。

ここで挙げられている
インナーチャイルド、年齢退行、前世療法、
そしてインナーペアレント、胎児期退行、未来順行、
サブパーソナリティ、ハイアーセルフ、グリーフワーク…は、
ヒプノセラピーの分類であり、言うなればメニューのようなもの。

ホームページ上では、それぞれの説明やケースを紹介していますので、
それをお読みくださって、迷っておられるのです。

私は、こうしたメニューについて解説する際、
いつも思い悩んでいます。

インナーチャイルド、年齢退行、前世療法…と挙げていくと、
まるで、これらの一つ一つが選択肢であり、
ヒプノセラピーのセッションでは、このいずれかを選んで行うのだと
思われかねないためです。

確かに、たとえば、
「今日のセッションではインナーチャイルドを癒したい」というご希望があり、
それだけをじっくりと行うこともあるため、
なおさら複雑な事態となるのです。

インナーチャイルド、年齢退行、前世療法…という区分けは、
ヒプノセラピーを使って、どんなテーマにアプローチが可能か、
どんな問題やお悩みに役立つのかを知っていただくための、
一つのヒントと考えていただいたら良いでしょう。

しかしながら、実際のセッションでは、
親子関係や幼少期のトラウマがあるから、
即インナーチャイルドに決まり…という単純なものではありません。

その方のお話をじっくりとお聴きしたうえで、
その方に、効果が高く、最大限の癒しが起こるようなアプローチを
複数ご提案します。

その方のご希望や好みと合わせてご相談し、
セッションの目標と方法(メニュー)を選択するのです。

そのため、時には、「インナーチャイルドとインナーペアレントを組み合わせ、
年齢退行も部分的に用いて、ハイアーセルフにも会ってみましょう」
というようなセッションになることもあります。

私どものヒプノセラピーセッションは、
催眠誘導開始から、最長120分までとなっておりますので、
この120分枠の中で、出来る限りのワークを行っていきます。

そうなると、親子関係の問題という同じお悩みであっても、
その方の現在の状況や心境、ご希望などによって、
実際のセッションは、全く中身が異なるものになっていきます。

ヒプノセラピーのセッションは、全てがカスタマイズというのは、
このような意味合いなのです。

カスタマイズという言葉には、さまざまな意味がありますが、
大辞林 によりますと、「特別注文、注文に応じてつくり替えること」
という意味が含まれています。

全てのセッションが特別なあつらえであり、
お一人おひとりに柔軟に合わせたセラピー内容となります。

「インナーチャイルドだけをしたい、ほかのことは絶対にしたくない」
という場合は、もちろんインナーチャイルドのみを、じっくりと行います。

その方がやりたくないことを、
不意打ちのようにして行ってしまうことはありませんので、
ご安心下さい。

セッションにお越しいただく前に、
あらかじめ、どんなメニューをしたらよいか
お考えがまとまっていなくても、不都合はありません。

事前カウンセリングにて、納得のいくまで、ご相談しますし、
そのための時間は、無制限に取っております。

お友だちやお知り合いの方、あるいはネット上に公開されている誰かの
ヒプノセラピーセッション体験談を見て、
それと全く同じ内容だとは思わないでいただきたい…というのが
ヒプノセラピストとしての願いです。

クライアントの方の数だけ、セッションが在るのです。

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく 望む未来を創る


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セッションのご相談内容と事前カウンセリング

2016年12月01日

早くも師走となりました。

セッションルームの移転依頼、忙しい日々が続いており、
ブログからも少し遠ざかってしまいました。

今日は、最近の幾つかのケースから、
事前にいただくお問い合わせについて、お伝えしたいと思います。

ヒプノセラピーの個人セッションをご予約お申込みの際は、
お名前や年齢などをお知らせいただいています。

どんなテーマでセッションをしたいかというご希望については、
メールに簡単に書いてくださっている方もありますし、
詳細に綴ってくださる方もあります。

ご相談内容については、
メールに詳細にお書きいただいている場合でも、
ヒプノセラピーセッション当日に行う事前カウンセリングにて、
あらためてじっくりとお話をお聴きしています。

事前カウンセリングで、あらためてゆっくりとお話をお聴きするのには、
幾つかの理由があります。

まず、お会いして、直接、お話いただくことで、
問題やお悩みが、より明確になるということがあります。

お一人でキーボードに向かって書く時よりも、
聴いている相手(ヒプノセラピスト)に向かって語りかけるほうが、
より客観的に、明晰に、心と向かい合えることがよくあります。

その方が、問題やお悩みだと思われていたことが、
よくお話をお聴きしてみると、
実はもっと深い部分と関わりがあるということが
対話の中から分かってくる場合もあります。

一般的に、メールやメーリングリストのみのやり取りでは、
ちょっとした誤解が生じて、不和や炎上が起こることがよくあるようですが、
ご本人の口からお聴きすることで、
メールの文面からの解釈の違いや誤解などを正すことも出来ます。

また、変化に対応出来るということもあります。

多くの場合、メールでのお問い合わせの後、
数日から数週間経過して、セッション当日を迎えますので、
その間に、心境が微妙に変化していたり、
別の問題が浮上してきていたり、
異なるテーマのほうにワークしたいお気持ちになっていたり…と
いろいろなことが起こります。

日々の生活の中で起こる出来事やその影響など、
お気持ちの変化にも対応が出来るように、
あらためてお話をお聴きしているのです。

メールでのお問い合わせ時点では、
ヒプノセラピスト橘がどんな人間かご存じないまま、
ご相談内容を書いていただいているわけですが、
セッション当日、初めて顔を合わせてみて、
ここまで話しても大丈夫そうだとか、
逆にここまでに留めておこうなど、
自己開示の選択もしていただけるでしょう。

事前カウンセリングでは、問題やお悩みについてお話を深め、
癒しと変容に役立つセッションのテーマを、
ご相談しながら、念入りに選んでいきます。

また、セッションのテーマや目標を達成するには、
ヒプノセラピーの中にも、
ヒプノセラピー以外の心理療法にも、
通常、複数のアプローチが存在しますが、
それぞれのアプローチの仕方と効果などについて、
ご紹介しながら選んでいただくことが出来ます。

このように、事前カウンセリングは、
その方が望むセッションをするために、
極めて重要なものであると位置づけているため、
私どもの事前カウンセリングには、時間の制限がございません。

たくさんお話したい方や、お話する必要があると感じられている方は、
お時間を気にすることなく、ゆっくりとお話していただけるでしょう。

お問い合わせの時点では、
ご相談内容についてはメールに書きたくないという方もあります。

事前カウンセリングをしていますので、
お問い合わせのメールには、
ご相談内容をお書きいただかなくてもかまいません。

そのような場合には、当日、お会いしてから、お聴き致します。

まだもやもやしていて、テーマが定まらない、
あるいは、どうしたらよいか見当がつかないなどの時は、
そのままでかまいませんので、
当日のセッションにお越しいただければと思います。

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新しいセッションルーム 夏の豊かな自然とともに

2016年08月17日

この一ヵ月あまり、セッションルームの移転に伴う用事か続き、
たいへん忙しく過ごしていました。

雑用に追われ、ブログも、きわめて長期間、更新出来なかったため、
仕事をしているのか、それとも休養をしているのか、
メールやお電話にて、お問い合わせをいただくこともあったくらいです。

おかげさまで、引越しを無事に終えまして、
新しい環境でセッション、スクール、セミナーをしています。

引越しは大変な労力を必要とするものです。

移転が済んだら、少しの間、英気を養いつつ、
少しペースダウンして片付けをしようかと考えていたところ、
セラピストとしての仕事は、移転直後から非常に忙しくなり、
荷物の整理やセッションルームの細かい整備などは、
まだ十分ではないほどの状態です。

8月上旬にお越しいただいたクライアントの方は、
なんと九州、埼玉県、東京都内など、県外のお客様ばかりでした ( ! )

少し不便になってしまったにもかかわらず、
ご遠方よりお越しいただき、本当に恐縮です。

セッションルームは、これまでにも、数回移転したことがあるのですが、
今回は、これまでとは趣の異なるものでした。

さまざまな事情、
たとえば騒音や隣室からの煙草の煙、手狭になった…などによって、
必然的に(?) 移転せざるを得なかったこれまでの事情とは異なり、
今回は、もっと別の理由がありました。

私自身がセッション、スクール、セミナーをする「場」に求めるものが、
近年、少しずつ、変わってきたということだと思います。

7月末までの辻堂のセッションルームは、土地の気が大変良く、
駅からも近い場所にあり、マンションの3階でした。

不要なものが一切なく、清々しく無機的な空間でしたが、
次第にそこに加えたい要素があると感じるようになりました。

それは、簡単な言葉で言うと、
環境から醸し出される癒しや安らぎのエネルギー、心地よさです。

現在のセッションルームは、交通の便ということでは、
決して便利な場所にあると言えません。

が、自然豊かな静かな環境です。

富士山が美しく眺められる高台にあり、
樹々や植物たち、生きものの生命力に満ちています。

駅から徒歩12分ほど、歩くのが苦痛でない方は、
お時間にゆとりを持ち、辺りの風景を眺めながら、
ゆっくりと歩いてお越しいただければと思います。

吹き過ぎる風や、緑の木立、虫の音、セミの声、
そして、ご自分の心の声にも、ゆっくりと耳を傾けながら、
ゆるやかな坂を上っていらしてください。

心を癒すセッションは、当日の朝から、既に始まっています。

日常を離れて、自然に囲まれながら、思考を緩め、
本当のご自分の気持ちに触れてみましょう。

不便さは、待つ時間や立ち止まる時間を作り出します。

効率や時間に追われる日々に、
心のゆとりを取り戻すきっかけとなるかもしれません。

機械やシステムではなく、自然の中の生きものの一部であるご自分に
ゆっくりと回帰していきましょう。

セッションルームは、今、注目を集める古民家ならぬ、
半分くらいの古さの中古民家、昭和レトロな一軒家です。

お越しいただいた方のうち、比較的若い世代の方は、
おばあちゃんの家に来たみたい…と言ってくださっています。

雰囲気が何となく伝わるでしょうか?

あまり手を加えていない庭には植物たちが、野性的に生い茂り、
涼しい木陰を作ってくれる樹々も随所にあります。

ここを訪れてくださった皆さまが、心癒され、
リフレッシュしていただけますように、心から願い、お待ちしております。

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく、望む未来を創る


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生きるという決断から癒しが始まる

2016年05月11日

新緑が美しい季節、
薔薇の花をはじめ、色とりどりの花たちが、
あちらこちらで咲き匂い、楽しませてくれていますが、
心のコンディションはいかがでしょうか?

5月は少し不安定になりやすい時、
あまり無理をしないように心がけ、
ストレスを上手に解消していかれたらよいですね。

私は、クライアントの方のお話をお聴きしている時や、
メールを読ませていただいている時などに、
時々、一本の線が見えることがあります。

私のイメージでは、白い直線です。

昭和の時代に校庭によく引かれていた、
あの消えやすい線とは異なり、
こちらの白い線は、厳然として、揺るぎないものです。

多くの方々が、この白線の真上で、
どちら側にも降りられずに、ゆらゆらと揺れています。

白線自体に強制力や圧力などはありませんので、
どちら側にいるのも自由な私たち。

でも、どちらにもいかれないのです。

この線のこちら側は、生きる者の日常の世界。

白線をひとたび越えてしまったら、
もうこちら側に戻ってくることは出来ません。

深刻なお悩みや問題がある方には、
そうでない方々よりも、この線がはっきりと見えます。

普通に考えてみると、誰でも、辛い人生や苦しい人生は
嫌なものに決まっています。

だから、悩みが深い現状では、向こう側も視野に入り、
時にはそちらの方により心惹かれてしまうのです。

隣の芝生は青いと言われますが、
本当はどんな世界なのかわからないとしても、
こちら側に比べたら、幾分ましかも‥と感じられるでしょう。

白線上でグラグラと揺れている状態で、
セッションルームにお越しくださる場合があります。

そんな時は、お目にかかれて本当に良かったと思います。

けれども、セッションルームに行くか否かについても、
揺れながら迷いつづけて、
いつまでも足が向かないこともあるのです。

今、苦境に立たされておられる方に対して、
私がお勧めしたいのは、
とにかく無条件に、白線のこちら側に留まると、
いったん決意することです。

なぜならば、「生」の方向に意思を持つと持たないのとでは、
途方もなく大きな違いが生まれるからです。

今は、白線の向こう側のほうが魅惑的に映るかもしれませんが、
それは幻想だと思ってみましょう。

同じように、白線のこちら側は、真っ暗で冷たくて
息苦しい場所というのも、幻想です。

冷静に考えてみるならば、
幻想でないと確かに言えるのは、
「現時点では何とも言えない」ということだけです。

人生の道のその先に何が待っているのかは、
ゴールまでたどりついてみないとわからないからです。

生まれてきたからには、
全ての方は、生きていくためのリソースを既にお持ちですし、
生き抜いて果たすべき何かを必ずお持ちです。

その何かは、生きてみないことにはわかりません。

今、白線を越えてしまったら、一切がリセットされて、
最初からやり直しとなる…
そう考える方もありますが、いかがでしょうか?

これはたいへん重要なことですが、
癒しと解放、そしてポジティブな変容は、
生きると決めた瞬間から始まります。

それは、その方の自己治癒力と、潜在意識下の叡智とが
動き始める精妙なポイントです。

体調が良くなるならば、あるいはこの悩みが解決するのならば、
白線のこちら側でも生きていかれそうだ、生きていこう…と思うのは、
やめましょう。

それでは順序が逆なのです。

生きていくと決意するからこそ、体調が良くなる可能性がひらかれ、
悩みから解放される道筋がひらかれていくのです。

理由や理屈は不要です。

生まれてきたからには、とりあえず生きてみる…
…というのでも十分です。

足元に白線が見えるのならば、今すぐ、
とにかくこちら側に降りてきて下さい。

そこから始動する生命エネルギーの微かなうねりを
心身の内側に感じてみましょう。

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく 望む未来を創る


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生き辛さを前世療法で癒す

2016年03月19日

生き辛さがある時、
ヒプノセラピーは癒しのツールとして
安全かつ効果的に用いることが出来ますが、
生き辛さを癒す方法の一つとして、
前世療法が役立つ場合があることをご存じでしょうか?

生き辛さには、さまざまな背景や要因があります。

このところ多くなっているケースとして注目されるのは、
地球外からやってきた魂の生き辛さと、
未来からやってきた魂の生き辛さです。

このことについて、前世療法ブログのほうに記事を投稿しましたので、
ご興味のある方は、ご覧になってみて下さい。

前世療法 過去生セラピー ブログ


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不可解で不自然なセッション 安心できるヒプノセラピー2

2015年12月04日

ヒプノセラピーのセッションに初めてお越しになる方は、
当然のことながら、ヒプノセラピーのことをあまりご存じありません。

そこでセッションが始まってから不思議に感じることがあったとしても、
「ヒプノセラピーとはこういうものなのか…」と受け入れて、
少し変かも…と感じつつも、やり過ごしてしまうことになるかもしれません。

ヒプノセラピーのセッションが、不快な体験であったならば、
おそらく二度目はないということになり、
むしろそれ以上問題が大きくなることはないでしょう。

しかしながら実害が無かった場合でも、
ヒプノセラピーを誰かにお勧めしたりすることはなくなり、
嫌なイメージだけが残ってしまうでしょう。

ヒプノセラピストとしては、不快な体験をされたことと、
ヒプノセラピーに否定的な印象を持たれたことを、
たいへん残念に思います。

さて、不思議に思った、あるいは不快に感じた…と言っても、
その内容は多岐に渡ると思います。

その中には、かなり逸脱したふるまいが在ることも
残念ながら否定は出来ないようです。

というのは、セッションルームでお会いした方々から、
そのような体験談をお聞きする機会が、
これまでに何度かあったためです。

極端な例を挙げてみますと、たとえば…

2. セッションルームに着いたら、
ヒプノセラピストさんから、
用意されていた服に着替えるように
(あるいは来ている服を脱ぐように)と言われた…

このようなことは、普通は在り得ないことです。

催眠状態に入っていく際は、心身がリラックスすることが必要となりますので、
その方にとって、快適な環境が求められます。

初めて訪ねたセッションルームで、初対面のヒプノセラピストから、
着替えてと言われて、「何のために…?」と思わない方はないでしょう。

ふだん気慣れている自分の服のほうがリラックスしやすいのは、
当然のことです。

お悩みや問題を改善したいあまり、
気が進まないにもかかわらず、言われるままに従ってしまったり、
断り切れなかったりすることもあるようです。

3. ヒプノセラピーの催眠誘導の際、
まるで暗室のように室内が真っ暗になって驚き、不安を感じた…

セッションルームの明るさは、
リラックスするためには重要な要素となりますが、
暗くすれば催眠に入りやすいとは一概に言えません。

どのような環境がくつろぎや安心感をもたらすかは、
その方によって違うものです。

もしも不安を覚えたのであれば、
もう少し明るくして欲しいと伝えましょう。

クライアントの方が心地よいと感じられることが
いちばん大切なことであり、重視されるべきことになります。

ヒプノセラピーは、さまざまなバックグラウンドを持つ
ヒプノセラピストが行っています。

その層の幅の広さは、相当なものだと思います。

医学の領域の方々(ドクターやナース、技師さんなど)、
心理カウンセラーさんがあり、
また占い師さん、ディープなスピリチュアル系の方、
透視リーダー、チャネラー、シャーマン、
エネルギーワーカーの方などがあり、
それらの背景には、独特の理論や哲学、信念があり、
その方のお考えによっては、超自然的な要素や霊能力などを、
セッションの中で使われていることもあるかもしれません。

そうした要素を求めて行かれるのであれば、問題はありませんが、
行ってみたらそうだった、驚いてしまった…というのは困ります。

儀式、おまじないのようなことや、
呪文、怪しい雰囲気の音楽・音響、独特なハーブ、小道具などは、
もしかするとそのヒプノセラピストさんには
欠かせないものなのかもしれませんが、
クライアントの方が不可解に感じたり違和感を持ったりしたら
かえって有害に作用してしまうでしょう。

常識や良識に照らして、不自然に感じられようならば、
我慢をしないで、受け入れられないと上手に伝えるか
避けるかされるとよいでしょう。

4. 催眠誘導の際、体に触れられた…

こんなことは言語道断…と切って捨てたいところなのですが、
実はある種の催眠誘導には、体の特定の部位に触れながら
催眠状態に導く方法が存在しているのをご存じでしょうか?

短時間で催眠に誘導する瞬間催眠誘導などで使われるようです。

その独特の手法を真面目に使っているのか、
別の目的のために利用しているのか、
そのあたりを見極めるのは難しく、悩ましいところです。

これは重要なことですが、
さまざまな手法を取り入れたヒプノセラピーがあるとはいえ、
その基本的な部分は、言葉による誘導のみで
セラピーのプロセスが進んでいくことです。

体に触れることや、言葉以外のもの(道具)などを使用することは
オーソドックスな方法ではありません。

ヒプノセラピーと一口に言っても、どのような系統のもので、
どんな先生から学ばれたヒプノセラピストさんなのかをよく見て、
ヒプノセラピーに対してどのような考えをお持ちなのかを知り、
ご自分に合ったセッションを選択なさるとよいでしょう。

5. 宗教の勧誘をされた…

これは先日、実際にお聞きしたことなのですが、
お悩みのある方の弱みに付け込む許し難いふるまいです。

ヒプノセラピーは心理療法であり、宗教とは関係がありません。

実は、前世療法には、古来宗教と結び付いて発展した
伝統ある手法が存在することが知られていますが、
正統的な継承者の方々は、
セッションと勧誘をセットで行うことはないのでは…。

上記とは別に、宗教ではありませんが、
何か特別な教えを伝え広めるる指導者のような立場の方が、
最初から、その方を慕う門下生やお弟子さんたちを対象として、
レクチャーやセミナー、ワークショップの一環として
ヒプノセラピーのセッションをされているところがあるようです。

この場合も、その教えそのものに共鳴、共感できるのならば、
おそらく素晴らしい体験となるのかもしれません。

ヒプノセラピストがクライアントの方と信頼関係を築くのに
安心感と安全は欠かせないものですが、
それだけではなく、催眠状態に入るための必要条件としても、
安心感とくつろぎが求められるのがヒプノセラピーです。

安心できるヒプノセラピーのセッションでは、
その方にとっての未知の領域である潜在意識に
ストレスや緊張なくアクセスしていくことが出来るでしょう。

心の深層を掘り下げ、実りある探求を果たし、
癒しと解放が最大限もたらされるように、
少しでも不安なことがあったら、遠慮なく問い合わせましょう。

セッションを始める前までに十分に納得ができるように、
小さなことであっても質問を投げかけることをお勧め致します。

もしも気になることや不可解と思われることがありましたら、
どうぞお気軽にご相談下さい。

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく 望む未来を創る

前半の「安心できるヒプノセラピー1」
併せてご覧ください。


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