神奈川 スカイプのヒプノセラピーユニークアイは、ヒプノセラピー(催眠療法)セッション、暗示療法、退行療法、ヒプノセラピストプロ養成スクール、潜在意識の活用・自己催眠セミナーで、心の癒しと解放、親子関係の問題、トラウマ・生き辛さの解消、望む未来の創造をサポートします

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ヒプノセラピーの種類・要素・メニュー

2019年11月15日

ヒプノセラピーと聞いて、
まず思い浮かべるのは「インナーチャイルド」
…という方は、たくさんいらっしゃると思います。

インナーチャイルドは、とてもポピュラーなメニューです。

今、メニューという言葉を使ってしまったのですが、
要素、または種類という捉え方も出来るかと思います。

ヒプノセラピーの中には、複数の種類・要素・メニューがあり、
その中の一つが、インナーチャイルドです。

インナーチャイルドのほかにはどのようなものがあるかと言いますと、
インナーペアレントやハイアーセルフ、胎児期退行…
これらについても耳にしたことがおありでしょうか?

まだあります。

年齢退行、サブパーソナリティ、行動修正、
過去生退行、未来順行、未来世療法…など。

ここで、わかりやすく、整理してお伝えしましょう。

ヒプノセラピーという心理療法は、適度な深度の催眠状態となって、
潜在意識の領域にアクセスし、癒しや解放、変容などを促すものです。

そして、ヒプノセラピーは、大きく3つのカテゴリーに分類されます。

ヒプノセラピーの3つのカテゴリー

1 暗示療法 [行動修正ほか]

2 イメージ療法 [インナーチャイルド、インナーペアレント、サブパーソナリティ、ハイアーセルフ、グリーフワークほか]

3 退行療法 [胎児期退行、年齢退行、過去生退行、未来順行、未来世療法ほか]

1の暗示療法は、ヒプノセラピーが日本に最初に紹介された当初から、
受け入れられ、よく知られているもので、
ヒプノセラピーといえば暗示療法と、
頭の中で結び付く方も多いことでしょう。

文字通り、言葉によるポジティブな暗示をかけていくものです。
行動修正では、気になる癖や、対人緊張、禁煙、ダイエットなど、
こうなりたいというご希望に沿った暗示を使います。

暗示療法では、通常、問題の原因や背景などを探ることはせずに、
暗示をかけることで変容を促していきます。

2のイメージ療法は、
その方にとって役立つイメージや必要なイメージ、
潜在意識から現れるイメージ、取り組みたいテーマのイメージを受け取り、
イメージとのやり取りの中で、癒しや気付き、解放が促されていくものです。

3の退行療法は、時間軸を行き来して、
過去や未来の時点に赴き、癒す手法です。
過去だけではなく、未来にも行きますので、
正確には、退行・順行療法ということになります。

お母さんのおなかの中に戻るのが、胎児期退行、
この人生の過去へ戻るのが、年齢退行、
それよりももっと前の時点のもう一つの人生へと退行するのが、過去生退行、
この人生の未来を訪れるのが未来順行、
その先にある未来のもう一つの人生へ行くのが未来世療法です。

それぞれの退行・順行する時点は、その方にとって必要な時点やご希望の時点、
潜在意識が選んだ時点ということになります。

現在のその方にとって、重要な意味を持つ時点へと退行または順行し、
その時点で起こったことを、リアルに再体験しながら癒していきます。

過去のトラウマを癒したり、
お悩みの起源へ退行してなぜそうなってしまったのかを理解して癒したり、
胎児期から出生までを再体験しながらバーストラウマを癒したり、
未来の自分に会いに行ったり、
前世・過去生・未来世を訪れたりします。

退行療法のうち、過去生退行療法は、今では前世療法というジャンルとして、
非常によく知られるようになりました。

ヒプノセラピーとは別の療法であると思われている方も多いかもしれません。

ヒプノセラピーの種類・メニューは、自分で選択するの?

ヒプノセラピーの3つのカテゴリーと、
それぞれに含まれる種類・メニューをご紹介してきました。

ここからは、誰が、どのように、それを選択するのかについてです。

大きく2つの場合があると思います。

1 ヒプノセラピストが選択する場合
2 クライアントの方が選択する場合

1 ヒプノセラピストが選択する場合

ヒプノセラピーの個人セッションには、
多くの場合、事前カウンセリングがあります。

その方のお話をお聴きして、
どうなりたいのか?
何を解決、または解放したいのか?
何を求めておられるのか?
…ということから、ご希望に合わせて、セッションの目標を決めます。

たとえば、
「ダイエットを成功させたい」 
「子どもの頃の辛かった体験を癒したい」
「10年後に、家族と仕事がどうなっているのか知りたい」
「今の夫との絆を探求したい」
「なぜサッカーが好きなのか、理解したい」
「どうしても部屋を片付けられない、それを何とかしたい」
「迷っていることに対するヒントが欲しい」

現在のお気持ちや状況、こうなりたいというご希望をお聴きして、
その目標に到達するためには、どのようなセッションが良いかを
ヒプノセラピストが考えます。

たとえば、親御さんからの幼少期の虐待に、
今も苦しんでいるAさんの場合には、
インナーチャイルドとインナーペアレントを組み合わせるセッション。

お連れ合いの方と上手くいっていないBさんには、
お二人の過去生での関係を探求し、
その後、イメージの中で現在のBさんとお話をするセッション。

片づけられないCさんには、
片付けようとしないサブパーソナリティ(副人格)と対話をしながら
原因を探求し、必要に応じて、
問題の始まった過去の時点へ退行して癒すセッション。

同じ虐待というテーマであっても、
年齢退行とインナーチャイルドを組み合わせたり、
過去生退行(前世療法)を用いたり、
その方の現状とご希望によって、異なるセッションとなります。

また既にお気付きかと思いますが、種類・メニューは、
単独で行うばかりではなく、
複数を選び組み合わせて行うことが少なくありません。

ヒプノセラピストが選択すると言っても、その方のご希望は全て尊重します。
ですので、幾つかの方法をご提案し、ご相談しながら選ぶということになります。

2 クライアントの方が選択する場合

クライアントの方が選択することも、最近では多くなってきました。

ネット上にはさまざまな情報があり、クライアントの方が予備知識を持たれ、
どれがご自分のお悩みに適しているのかを、ご自分で考えられる形です。

メールでお問い合わせやご予約をいただく際に、
「インナーチャイルドをして欲しい」
「サブパーソナリティがよい」などと
あらかじめご希望を伝えてこられます。

このような場合には、そのご希望に沿ったセッションを致します。

ただし、ヒプノセラピストの経験から、
別の選択のほうがより良いのではないかと考えられる場合などには、
こちらからそうした情報をお伝えすることもあります。

ヒプノセラピストから皆さまへ

ここまでお伝えしてきましたように、
ヒプノセラピーには、種類・メニューというものがあるわけですが、
それは絶対的なくくりではないことを、
ぜひ知っておいていただければと思います。

ヒプノセラピーを学び、習得する際、プロ養成スクールなどでは、
これらの種類・メニューをひととおりマスターしますが、
プロとなってからは、これらをどのように選び、組み合わせ、
必要に応じて適切にアレンジし、進化させ活用するかは、
そのヒプノセラピストの力量であり、個性
でもあります。

セッションのケース経験を積んでいくと、
多様なクライアントの方とお会いすることで視野が広がり、
傾聴と洞察、観察眼、分析力などのクオリティが向上し、
セッションルームでその方と向かい合った時に
受け取る非言語的情報が増え、
見立てや直感の資質が磨かれていきます。

「どうしてもハイアーセルフと会ってみたい」
といった強いご希望がある時は、
お気軽にそれをお伝えいただければと思いますが、
お悩みや問題を解決したい、解放したいという場合には、
必ずしもあらかじめ種類・メニューを選択していただかなくて
大丈夫です。

セッションにお越しいただいた時に、
その場で、種類・メニューの特性、特長、進め方などについて、
丁寧にお伝えしますし、ご質問にもお答えしていますので、
種類・メニューについては、どうぞ頭を悩ませないで下さい。

それよりもお勧めしたいのは、
ご自分がどんなことでセッションをしたいと思っているのか?
これからどうなっていきたいのか?  …ということについて、
ご自分の中で、よくお考えいただくことです。

ヒプノセラピストとして、
ヒプノセラピーという優れた心理療法のフィールド全体を
なるべく深くお伝えしたい気持ちから、
ウェブサイトには、種類・メニューの詳細を書いているのですが、
そのことで、逆に迷いが深まり、よくわからなくなり、
なかなか決められなくなってしまったとしたら、
申し訳ないことです。

今、こんなことで困っている、
もっとこうなりたい…ということがありましたら、
まずはお気軽にご相談下さい。

メールでもお電話でもかまいません。

実際にヒプノセラピーのセッションをされるかどうか、
決められていなくてもOKです。

私どもは、事前カウンセリングをさせていただいた後、
「ヒプノセラピーをする気持ちになれない」場合や
「しなくても大丈夫」と思われた場合、
または「したくない」という場合には、
そこでセッションを終える形を採っています。

すなわち事前カウンセリングだけで
セッションが終わることになりますので、
その場合の料金は、ヒプノセラピーではなく、
カウンセリング料金をいただき、差額があればご返金しています。

ですので、どうぞご安心下さい。
ヒプノセラピストと会って、話を聴いてみたら、
自分が思っていたのとは違っていた…という時には、
その旨、遠慮なくお伝えいただければと思います。

ヒプノセラピーについて、
何か気になることやご質問、ご要望などがございましたら、
いつでも、気楽なお気持ちでお知らせいただければと思います。

心を癒し、なりたい自分になるヒプノセラピー


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ヒプノセラピーのブロック 入り口で立ち止まる・入れない

2019年11月14日

ヒプノセラピーは、適度な催眠状態となり、
潜在意識の中に入っていくのですが、
潜在意識というのは、ご本人にとって、未知の領域です。

なぜかといえば、意識することが出来ず、
その領域に、どんなものが存在しているのか、皆目わからないためです。

意識の90パーセントほどを占めているというのに、
何があるのかわからないとは、本当に不思議なことです。

たとえて言うならば、大きなお屋敷の中に、
鍵をかけられ、閉ざされた秘密のお部屋があるようなもの…。

しかもその「開かずの間」は、他のお部屋よりもはるかに広くて、
存在感があるといったところでしょうか?

そのお部屋は、主であるその方が、思い出せないほど昔から、
たしかにお屋敷の中にあったはずなのですが、
一度も中に入ったことがなく、
次第にその存在すら忘れられていった…そんな感じです。

そうです。存在していないかのように、日常、忘れられているのです。

ヒプノセラピーでは、その鍵を開けて、お部屋の中に入っていきます。

ところが、長い間、未踏であったため、
そう簡単に足を踏み入れることは出来ません。

ここに現れるのが、ブロックという問題です。

今回は、潜在意識の入り口にまつわるブロックについて、お伝えしましょう。

1 ドアの前で立ち止まる、ためらう

1つ目は、鍵を持って、入り口の前に立った時、急に気後れしてしまって、
入ることがためらわれる…ということです。

なぜ気後れしてしまうのでしょうか?
なぜ不安や怖れが湧いてくるのでしょうか?

それは、いくら未知であるからと言っても、
正真正銘、主であるご自分の邸宅の一部分であり、
何となく、かすかに「開けたらまずいかも…」という思いがはたらくためです。

そうでなくても、未知の領域に足を踏み入れること自体を好まない、
得意でない、冒険はしたくない…という方もおられるでしょう。

パンドラの箱をもらった人が、開けずにそのまま置いておくという選択です。
それは、人間に具わった、自然な防衛反応と言えるかもしれません。

ヒプノセラピーのセッションにお越しになる方は、
ご自分で予約されるわけですから、
むしろ入ってみたいお気持ちが強い場合が多いのですが、
そうであっても、テーマによっては、
「今はやめておこう」となることがあります。

トラウマ体験や、倫理的でない出来事、自己否定や罪悪感を伴う体験、
マインドで受け入れられないほどの苦しみや恐ろしさなど、
その方の心の安全を脅かす要素があることに、
うすうす気づいているような場合です。

こんな時、無理に背中を押すことは、きわめて危険なことです。

ヒプノセラピストは、その方の思いを尊重し、
潜在意識への旅は、ひとまず延期ということになります。

2 鍵があかない、ドアがひらかない

鍵を開けられない、開けにくい、
ドアがさび付いているのか、開けようにも開かない…ということがあります。

では、秘密のお部屋に入ってみたいという意欲があっても、
肝心の鍵が錆びついて動かなかったり、
ドア自体がどうしても開かないというのは、どういうことでしょうか?

実は、こうしたことも、ある種のブロックであることが少なくありません。

人間の心は複雑なものです、
入ってみたい気持ちと、そうしたくない気持ちとが
葛藤を起こしてしまうことがあるのです。

この場合は、入っていきたい気持ちもありますので、
方法を工夫することで、中に入れることもあります。

ここでぜひお伝えしておきたいのは、
潜在意識の領域に入り、イメージを受け取っていく中で、
本当にダメなものは、決して現れることがないということです。

ダメなものとは、その方を脅かす要素、危険な要素、
見る・体験する準備がまだ出来ていない要素を意味しています。

通常、こうした要素は自然に回避され、
イメージとして現れることがありません。

すなわち、本当の意味で危機的な状態となることは、
普通は起こらないということになります。

3 実際のセッションでは…

私どものヒプノセラピーのセッションでは、
最初に、事前カウンセリングをして、
時間の制限なく、じっくりとお話をお聴きします。
そして、ご相談しながら、
その日のヒプノセラピーのテーマや目標を選びます。

その後、リクライニングチェアに座っていただき、
言葉による催眠誘導を始めます。

ドアの前でためらう、鍵が開かない、ドアが開かないというブロックは、
催眠に入りにくいという形、
あるいは催眠には入ったものの、その先に進めない、
次のイメージが受け取りにくいという形で出現します。

「催眠に入れない」ということには、
実はたいへん深くて複雑な要因がありますので、
別の機会に詳しくお伝えすることにしますが、

ブロックと催眠について、一つだけ、はっきりと申し上げられるのは、
決して無理なことはしない、
たとえ無理をして進めても、収穫を手にしていただくことは出来ない
ということです。

もしも、催眠に入ることや、入った直後の反応に対して、
無理をさせられている、本意ではないことになっている…と感じられましたら、
遠慮することなく、ヒプノセラピストにそう伝えましょう。

ヒプノセラピーは、その方の癒し、解放、変容のためにあるものです。

ヒプノセラピストの都合や好み、
こうあるべきという固定観念で進められてよいものではありません。

4 ブロックへの対処法

「あなたにはブロックがあります。」
「ブロックがあるから、セラピーが出来ません。」と、
ヒプノセラピストから告げられたことがある方もいらっしゃると思います。

言われたら、少し悲しくなりますし、残念な気持ちになりますね。
まるで自分に問題があるかのように感じられて、
不快な気分になることもあるでしょう。

セッションが上手く進まないことを、ブロック (だけ) のせいにして、
クライアントの方を責めるヒプノセラピストも、
残念ながら、世の中にはいるようですので、
非難されたように感じて傷付いた方もあるかもしれません。

クライアントの方が、ご自分のせいだと思うことなど、
本来、あってはならないことです。

セッション中にブロックが現れる場合があることは、
否定できない現実ですが、
ブロックがあることは、少しも問題ではありません。

ブロックは無条件に悪いものではなく、
癒しや解放を決定的に阻むものでもない…というのが私の考えです。

ブロックは、その方の心の深層を垣間見せてくれて、
心の安全を守ってくれています。

クライアントの方に、ご自分の心の深層への理解が
いっそう深まる機会を与えてくれています。

そして、癒し・解放・変容を促すアプローチは、
何もヒプノセラピーだけとは限らないことを思い出してみましょう。

ほかに、もっと楽に受けていただける手法が複数、存在します。

私どものセッションでは、
今回、お伝えしたようなブロックが現れた場合には、
ヒプノセラピー以外の方法をご提案しています。

催眠を使わずに、通常の意識の状態で行われるセラピーもあります。

いちばんお勧めできるのは、エネルギーヒーリングです。

マインドを介さずに、オーラ(人間のエネルギーフィールド)に
直接はたらきかけて、エネルギーレベルで解放と変容を促していきます。

受ける方は、過去を思い出したり、
イメージを追いかけたりする必要がありません。
何も考えずに、リラックスしていただくだけです。

これまでに、多くの方々が、
ヒプノセラピーよりもヒーリングのほうを選び、
その方が望む癒しと変容を体験されています。

ブロックという言葉の威力に圧倒され、立ち止まることなく、
柔軟に、あきらめずに、適切なタイミングを選んだり、
異なる手法を選んだりしていただければと思います。

前に進みたい、なりたい自分になる、
人生をポジティブに変えたいというお気持ちは、
癒しにとって、何よりも大切なものです。

ブロックについて、お悩みやご相談がありましたら、どうぞお気軽に
メールまたはお電話にて、ご相談下さい。


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