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親にして欲しかったこと、してもらえなかったこと

2018年07月04日

親子関係のお悩みは、言葉で言えないくらい
深刻となることが多いものです。

これまでにお会いしたクライアントの方のお話をお聴きしていると、
無視や理不尽な行動、虐待、ネグレクト、依存など、
そんなことがあってよいのかと、しばしば心が重苦しくなります。

幼少期に親御さんからされたこと、してもらえなかったことで、
現在も苦しみ、生き辛さを抱え、人間関係が上手くいかない方が、
どれほどたくさんいらっしゃることでしょうか。

そんな方のご参考となるケースを
こちらのブログでご紹介出てきたらと思うのですが、
それが難しいのは、親子関係の問題は、
本当にさまざまであるためです。

お一人おひとり、お悩みのポイントが異なります。

幼少期の環境と体験には、
そのご家庭の価値観、人間観、世界観が色濃く反映していて、
たとえば虐待であっても、それによって何が起こったか、
何がいちばん辛かったのかは、その方によって違うのです。

そうであっても、共通項として言えることは、
あるがままを受け入れてもらえなかったこと。

あるがままを認めて肯定し、
さらに「その方らしさ」が成長、進化していくための支えを
得られなかったということになるでしょう。

その方らしさとは、個性、持って生まれた資質・才能、志向、
親御さんとははっきりと異なる価値観・世界観などの全てです。

自分が自分であることは、幼い子どもにとって、
ごく自然な状態であり、それだけで充足し安定できる状態ですが、
そのベースを無視されたり、支持されなかったり、強く否定されたりしたら、
どうなるでしょうか?

その子にとって大好きで大切な親に受け入れてもらえない「自分」への
否定的な感情、不信感、懐疑、そして本来の自分との葛藤、
親に愛され、受け入れられるために、日常的に、
必死の努力と模索をしていかなければなりません。

ここにいて良いのだという世界への安心感や生きる喜びのない状態が
続いていくことになります。

そして、生命エネルギーや生き生きとした感覚、
自然に流れていく感情などが阻害され、疲労とストレスが生み出されます。

大人になってから、いろいろな問題が起こり、
(特に人間関係が上手くいかなくて)
ようやくそのことに気付かれる場合も少なくありません。

本当はして欲しかったのに、してもらえなかったこと、
されたくなかったのに、されてきたことに気付いて
愕然として、その後、腹立たしさや怒り、
不当に扱われた感覚を自覚できればよいのですが、
残念なことに、そうならない場合もあります。

実は、そうならない場合のほうが、いっそう複雑で厄介で、
対処するのが困難な問題をはらんでいることになるのですが、
それについては、また別の機会に書くことにします。

まず、今、心にある腹立たしさや怒り、無念さは、
正当な腹立たしさ、正当な感情であることを知って下さい。

そしてそんな怒りや被害者意識が湧いてきて、
その感情に圧倒されてしまったら、
心を解放し、癒すための何かをすることをお勧め致します。

カウンセリングや傾聴などは、
胸に淀んでいるもやもやした思いを言葉にすることで、
少しずつ整理がつき、心も落ち着いてくるでしょう。

そしてこれは大切なことですが、少し落ち着いてきましたら、
ご自分のこれまでを振り返ってみて、親御さんとの関係に対して、
取り返しがつかない不遇であるとか、
めったに無い外れクジを引いてしまった不運な自分
…という見方は、決してしていただきたくないのです。

大切な相手に受け入れられず、否定される体験は、
途方もない苦しみであることは間違いありません。

けれどもだからといって、人生には、
取り返しのつかないことは無いのです。

過去の苦しみや親の言動にばかり、意識を向けていたのでは、
本来のその方の人生が前に進んでいかなくなってしまいます。

本来のその方の個性の輝きが失われ、
本来のその方の才能や資質が発揮されずじまいになったとしたら、
これほど残念なことはありません。

これまでのケースから、申し上げたいのは、
どれほど過酷な状況を過ごされてきたとしても、
そうしたいという意図があるならば、
その影響から自由になる可能性がひらかれていくということです。

そのためには、親にして欲しかったのに、
してもらえなかったことを恨むよりも、
親がしてくれなかったことを、
ご自分でご自分に対して、してあげることです。

怒りや恨みや犠牲者意識に蓋をするのではなく、
十分に感じたうえで解放し、
そして、そこからは、ご自分でご自分を受け入れ、
あるがままを認め、
ご自分が本来はどのような人なのかを理解し、
ご自分らしく生きることを励まし、
勇気とパワーをご自分に与えてあげましょう。

「いったいなぜ私だけが…」と、
周囲の人とご自分を比べて、不運を嘆き続けていても、
何も良いことは起こりません。

もしも恨みや被害者意識、
長年に渡ってため込まれてきた怒りや反発が手に余るようでしたら、
安全に解放するお手伝いをさせていただくことが出来ます。

また、お一人で解放する方法などもお伝えすることが出来ます。

ですので、たとえ、今は苦しみのさなかにあったとしても、
より良い方向へ変わっていこう、人生を変えていこうという意図を
まずは持っていただければと思います。

それが解放と変容の第一歩となるでしょう。


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