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ヒプノセラピーと誘導瞑想 空想と視覚化による癒し 

2015年10月20日

先日、視覚化とイメージングによって
心身の癒しを促すワークショップに参加しました。

ガンの治療に影響を与えたサイモントン療法などの考え方が
ベースとなっているものです。

基本的には、誘導瞑想の形で、イメージの世界に入っていって、
その不調(部位)からのメッセージを受け取ります。

何をしたら、その不調が癒しに向かっていくのかという気付きを受け取り、
実際にそれが起こる様子を視覚化していきます。

日頃、クライアントの方に言葉で誘導しながら潜在意識にアクセスし、
誘導瞑想やヒプノセラピーのセッションをさせていただいているので、
ファシリテーターの方に誘導してもらって、
湧いてくるイメージをただ受け取るだけの体験は、
新鮮であり、心地よいひとときとなりました。

ヒプノセラピストの立場から、
興味深いと感じたことが幾つかあります。

まず一つは、イメージといっても、
潜在意識を扱っていない点です。

潜在意識ではなく、よりマインドを使った
「空想」という表現を取っているのは、
何か理由があってのことなのでしょう。

ヒプノセラピストは、
潜在意識下のあるその方の自己治癒力のパワーを引き出して、
その方がそこにつながれるように誘導していきますが、
「イメージ」というのは、より日常的でわかりやすい概念です。

潜在意識にアクセスするのではないため、
当然のことながら、催眠状態に導くこともありません。

催眠に入れるか、入れたのかを気にすることも無くなりますので、
受け手によっては、そのほうが気楽で敷居が低いかもしれないと感じます。

ヒプノセラピースクールのベーシック・コースでは、
ヒプノセラピーと併用して効果を上げられる
複数のテクニックをお伝えしています。

その中には、「イメージワーク」が含まれます。

イメージワークは、
何らかの理由で催眠に入ることが困難である場合や、
催眠に入りたくない場合に、
ヒプノセラピーに代えて行うことが出来る手法です。

この顕在意識のままで行うイメージワークに
近い印象を受けました。

今回のワークショップには、
ホリスティックな癒しのプロセスの一つの要素として、
「子どもの頃の自分を癒す」という部分がありました。

ファシリテーターの方によると、
ヒプノセラピーの世界でいうところの「インナーチャイルド」は、
「存在しない」ということでした。

記憶の中にしまい込まれている子ども時代の自分がいるので、
その記憶をたどり、子どもである自分を癒すということになるそうです。

このワークは、ヒプノセラピーのインナーチャイルドの癒しに
すっかりなじんでいる私にとっては、
意外な感じを受け、ある意味で新鮮でもありました。

ヒプノセラピーは、
思考マインドを手放して催眠状態に入っていきますので、
その点では異なるものの、
年齢退行をして、記憶にもある過去の自分を癒すワークに
似ていないこともありません。

「インナーチャイルド」ではなく、
記憶にある「子どもの頃の自分」と意識しながら、
その子をイメージしてみました。

すると、古い写真に写っていた
笑顔の子どもが浮かんできました。

その子は、見た目には、普通に良い笑顔なのですが、
その表情の奥に、何とも言えない微妙な影が重なっていることに
気付きました。

その瞬間、その暗い影が、もっと過去の時点、
すなわち前世の傷付いた体験から来ているということがわかり、
驚いてしまいました。

その子どもは、これほど幼い頃から、
前世から持ち越してきていた苦しみを感じていたようです。

ヒプノセラピーのインナーチャイルドとは、
傷付いて助けを求めている内なる子ども。

どうして傷付いているのかといえば、多くの場合、
この人生で味わったさまざまな辛い体験から…ということになります。

ところが写真の笑顔の奥にあったのは、
今生ではなく、前世のトラウマでした。

そんな前世があったということは知っていましたが、
しっかりとその子と向かい合い、癒そうとしたことがなかったため、
とても良い体験となりました。

仕事として取り組んでいるヒプノセラピーの枠組みではない、
別の方法を使うワークであったことから、
いつもは気付かず、見過ごしていたところに、
目が留まることになったようです。

ヒプノセラピーを使って、インナーチャイルドを癒すこと、
年令退行をして、過去の時点の個別の自分を癒すこと、
そして顕在意識の状態で、記憶の中に住む過去の自分を癒すこと、
この3とおりのやり方は、
どれもパワフルで深い癒しをもたらすものです。

記憶の中の過去の自分を癒す場合は、
昔の写真を眺めたり、記憶をたどってみたり、
日常、自然に行われていることも多いと思いますが、
こうして意図的にイメージをしてみると、
また違う発見があるかもしれません。

今回は、誘導瞑想の多様なスタイルに触れて、
仕事の面でも、自分の癒しという面でも、
とても有意義でした。

イメージや視覚化というと、視覚優位タイプでない方にとっては、
少したいへんな場合があると思います。

そんな時は、リラックスしてマインドから離れ、思考を手放し、
潜在意識下への旅をしていくヒプノセラピーのほうが、
幾分、楽に、自然な流れで
癒しのプロセスに入っていくことが出来るのではないでしょうか?

イメージは、映像として視覚的に受け取るとは限りません。

映像が浮かばずに、体感覚や聴覚、あるいは言葉、文字などが現れる、
ただ何となく分かる…など、さまざまな受け取り方があります。

視覚化は苦手…と感じておられる場合は、ご自分にとって優位な感覚を知り、
映像を越えた、視覚以外のイメージを
受け取ることが出来ることを知っていただければと思います。

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