神奈川 スカイプのヒプノセラピーユニークアイは、ヒプノセラピー(催眠療法)セッション、暗示療法、退行療法、ヒプノセラピストプロ養成スクール、潜在意識の活用・自己催眠セミナーで、心の癒しと解放、親子関係の問題、トラウマ・生き辛さの解消、望む未来の創造をサポートします

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潜在意識を知って、夢をかなえる

2010年03月30日

もうすぐ4月。
いよいよ、新年度の始まりですね。

新入学や、就職、転勤、転居。
さまざまな変化の時期、
新しい人間関係を、スムーズで豊かなものに、
そして今までの自分の枠を超えて前進したいあなたに
お勧めしたいセミナー、

それが「潜在意識の活用セミナー」です。

たとえば…人前で緊張しやすい、
大勢の前で話をするのが苦手、
内気、引っ込み思案、
といった弱点
を克服し、

より積極的に、行動的に、社交的になり、
コミュニケーションを楽しみたい、
仕事の効率をアップさせたい、
といった目標をお持ちならば、

潜在意識を味方に付けて
「自己催眠」を使ってみましょう。

意識全体の90パーセントを占めていながら、
日頃、気に留めることのない潜在意識。

実は、潜在意識には、
あまり知られていない特性があるのです。

暗示の法則と潜在意識の特性を知り、
上手に活用してみませんか?

このセミナーでは、
あなたが達成したい目標を叶えるための
お手伝いを致します。

文章を書くのがあまり得意ではない方でも、
このステップを踏めば、無理なく、自然に、
その方に適した暗示誘導文を
楽々と作ることができるようになっています。

どなたでも簡単にできて、
驚くほど効果の高い自己催眠。

このノウハウは、ほかのテーマ、目標にも、
広く応用がききますので、
将来に渡って、さまざまな場面で
使い続けることができます。

詳細は、ユニーク アイ メンタル サポート
ヒプノセラピーサイトの
潜在意識の活用セミナー
をご覧下さい。


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催眠誘導とイメージワーク

2010年03月21日

今日は、ヒプノセラピーと前世療法のスクールである
「ヒプノセラピー・マスターコース」のベーシックで、
セッションの流れについてお話をさせていただきました。

クライアントさんに催眠誘導を行って、
催眠に入りにくい場合、
どのようにすればよいかということについては、
ご質問をいただくことの多いテーマです。

プロのヒプノセラピストを目指す方には、
催眠誘導に関する幾つかの具体的な方法をお伝えしています

それはそれとして、
催眠状態に入ることなく、
別の方法に切り替えて目標を達成するという選択もあります。

そのひとつがイメージ・ワークという方法です。

あなたのお部屋の窓から見える景色を
ちょっと思い浮かべてみてください。

…そう言われたら、
すぐにイメージが浮かぶのではないでしょうか?

こうしたイメージはどんな方でも努力することなく
楽に持つことができます。

そして、イメージの力は、意志の力に勝ることから、
何かの目標がある場合、達成しようと意志の力で頑張るよりも、
目標が達成されたイメージを、積極的に使って、
その望みをかなえやすくすることができます。

また、イメージ・ワークを使ってインナーチャイルドを癒したり、
過去の出来事の否定的影響に働きかけたり、
迷っていることに対する答えを受け取ったりすることもできるのです。

通常、催眠に入らないということは、
まずありません。

けれども、万が一、催眠状態に入らなかったとしても、
セッションの目標をクリアし、
その方が望む変化を起こすことは可能であることを
知っておいていただきたいと思います。

プロのヒプノセラピスト養成スクールでは、
NLPなど催眠療法に役立つ複数のテクニックに加えて、
今、いちばん新しい、ヨーロッパ発の多次元セラピーの
エッセンスをお伝えしています。

多次元セラピーにつきましては、
多次元ヒプノセラピー 退行療法サイト をご覧下さい


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人生脚本とあなたの役割 ヒプノセラピストプロ養成スクール ③

2010年03月10日

人生をドラマと考えると、
そのドラマの主人公はあなたです。

ドラマには脚本があり、あなたもほかの登場人物たちも、
それぞれの役割を演じています。

カナダ生まれの外科医、精神科医エリック・バーンは、
1950年頃より「交流分析」に関する論文を発表。 

1964年に 国際TA協会を結成。
著書である「Games People Play 」
(「人生ゲーム入門」)はベストセラーとなり、
世界15ヵ国語に翻訳されました。

交流分析は、精神分析の影響を受けてはいるものの、
独自の理論体系に基づく新しい手法であり、
その概念と言葉は、大変理解しやすいため、
多くの人々に受け入れられました。

人生脚本の分析は、交流分析/TA のひとつの概念です。

人生の脚本はどのようにして出来上がるのでしょうか?

私たちは幼少期に養育者など大切な人たちとの関係を維持し、
愛や受容(肯定的ストローク)を一生懸命受け取ろうとします。

脚本とは、親など身近な人たちと触れ合う中で、
自分を保ち守るために身につけた知恵や下した決断なのです。

子どもの脚本は、成長する過程でさらに周囲からの影響を受け、
その後、さまざまな人生経験を経てますます強化されていきます。

私たちは、脚本のことなど意識しないで、
その場その場で臨機応変に対処しているつもりでも、
実は同じような状況で、同じような行動パターンをとってしまうのです。

一例を挙げると、「何か犠牲を払わないと、幸せにはなれない。」
「良いことは、長く続かない。」など。

後者のような脚本を持っている場合、
仕事の成功、意中の相手との結婚、昇進など、
何かしら良いことがあると、その直後、そのつもりはないのに、
あっけなく失ったり台無しにしたりするようなことを、
自分自身で招くか引き起こすことになるでしょう。

脚本に忠実に自分の役割を演じきってしまうのです。

でもそうであったとしても気を落とすことはありません。

脚本は、修正ができるのです。

私たちは、自分自身に与えた役割を書き換えて、
望ましくない過去の影響から自由になることができます

さてあなたはどんな人生脚本を持っていますか?

どんな役割を演じているでしょうか?

ヒプノセラピストプロ養成スクールの「ベーシック・コース」では、
セラピストが自分自身を知り、クライアントをよりよく理解するために、
幾つかのツールを取り上げています

そのひとつが、交流分析/TA です。

ヒプノセラピー・マスターコースの詳細は、
ヒプノセラピーサイトの
スクールのページをご覧下さい。


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ヒプノセラピープロ養成スクール ② NLP (神経言語プログラミング)

2010年03月05日

ユニーク アイ メンタル サポートの
ヒプノセラピストプロ養成スクールのシラバスには、
NLP(神経言語プログラミング) が含まれています

1970年代、ジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーは、
卓越した3人のサイコセラピスト、
ミルトン・エリクソン(催眠療法)、
フリッツ・パールズ(ゲシュタルト療法)、
バージニア・サティア (家族療法)の
セラピー・テクニックをモデルとして研究・分析。

セラピー及びコミュニケーションスキルの
テクニック・メソッドを体系化しました。

NLP(神経言語プログラミング) は膨大な内容を含み、
今日、カウンセリング、心理療法、コーチング、教育、
自己啓発、企業研修など、数え切れないほど数多くの領域で、
幅広く使われています。

職場の研修や、自己啓発セミナーなどで
既に体験されている方も多いことでしょう。

実はこのNLPの中に、
ヒプノセラピーに取り入れて役立つ
幾つかのテクニックがあるのです。

ヒプノセラピーとNLPは、
相補的であるとも云われます。
たとえば、ITTOの リチャード・ニーヴス博士は、
「ヒプノは右脳、NLPは左脳」というふうに表現しておられます。

心理療法の現場においては、
NLPは単独で個人セッションを行うこともできる
秀逸な手法を持っていますが、
その全てを習得するには、
大変な時間とエネルギーとお金を必要とするでしょう。

ヒプノセラピーを学びたい方、
プロのヒプノセラピストを学ぶ方々のために、
インテイク(事前カウンセリング)でクライアントさんを理解したり、
催眠暗示やセラピー(催眠療法)の効果を
目覚しく高めたりすることに
役立つ技法を精選したうえで、
できる限りたくさんお伝えしているのが、
このコースの特長でもあります。

ベーシック・コースでは基礎編、
アドバンスコースでは応用編として、
それぞれ催眠療法の個人セッションに応用できる
NLP(神経言語プログラミング)の技法を
しっかりと理解して使っていただけるようになるでしょう。

コースの内容詳細は、
ヒプノセラピー サイトの
ヒプノセラピストプロ養成スクール にてご覧いただけます。


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自分を知る  ヒプノセラピー・マスターコース

2010年03月02日

春の到来、新年度を目前にして、
気持ちも新たに、
何か新しいことにチャレンジしたいとお
考えの方も
多いのではないでしょうか?

ユニーク アイ メンタル サポート の
ヒプノセラピストプロ養成「ヒプノセラピー・マスターコース」にも、
お問い合わせをいただくことが多くなってまいりました。

「ヒプノセラピー・マスターコース」には、
おすすめポイントが幾つかあります。

そのひとつは、ベーシックコースの始めに、
自分を知るためのツールをご紹介していることです。

ヒプノセラピーを学ぶのに、自分を知る…?
…と思われるかもしれません。

個人セッションでは、
ヒプノセラピストがクライアントさんと向かい合いますが、
そこには、一対一の、密度の濃い関係が生まれます。

クライアントさんは、お悩みや問題を抱えておられます。

ヒプノセラピストは、セラピーを行う側。

とはいえ、セラピストも人間、
悩みのひとつやふたつはあるものです。

そればかりではなく、
潜在意識下に抑え込まれ、意識していない問題というのも、
たいていは在るのです。

ヒプノセラピストが、
自分自身の問題を自覚していない場合、
どんなことが起こるでしょうか?

よくあるのは転移や巻き込まれという問題です。

たとえば、自分の中に在る見たくない部分を、
クライアントさんの中に見出して、
それがクライアントさん自身の問題であると捉えてしまうのです。

そうなるとクライアントさん自身やその訴えを、
ニュートラルな視点から率直に受けとめて、
問題にアプローチすることが難しくなってしまいます。

ヒプノセラピストは、クライアントさんを癒す前に、
まずは自分自身をよく見つめ、
もしも癒しを必要としている部分があるならば、
癒しておくことが必要となります。

生きている限り、何かしらの問題はあるものですから、
初心者のヒプノセラピストであろうとベテランであろうと、
同じことです。

癒しのお仕事を始める際に、まず必要なステップ、
それが「自分を知ること」。

「ヒプノセラピー・マスターコース」の
「ベーシック・コース」の始めには、
好奇心を持って、楽しく自己探求ができるツールとして、
交流分析、エニアグラム、ソーシャルスタイルほか
複数のツール
を体験していただいています。

いちばん近いようでありながら、
実は、まだまだ未知の領域が多い「自分」。

自分にアプローチして、
パーソナリティや行動傾向、
人間関係を築く際の特長などを、
多角的に、客観的に観察し、
自己価値を再発見していただける機会となることでしょう。


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