ヒプノセラピーのサポートプログラムは期間別、テーマ別の継続的な癒しのサポートです。単発のセッションで効果が上がらない理由を実際のセッションケースから考察し、長期に渡るお悩みや人間関係 親子のお悩みなどの効果的な取り組みを提案します。神奈川 藤沢 スカイプ

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ヒプノセラピー サポートプログラム

もしも単発のセッションで 成果が上がらないとしたら … その理由は?

公園の樹

一度セッションにお越しいただき、一定の効果を感じられても、
その後で元の状態に戻ってしまったり、

新たな問題が浮上してきたりすることがあります。

モチベーションが低下して、ご自分の癒しや
目標達成に取り組む熱意や根気が
急速に失われてしまうこともあります。

これまでにセッションをさせていただいたケースを
ご紹介しながら、単発のセッションでは上手くいかない要因
と長期に渡るテーマ特有の問題点について考えてみましょう。
次にご紹介するケースは、特定の個人の方のケースではなく、
実際に扱った複数のセッションを元にまとめたものです。

ライン

1 Aさんのケース

これまでに、さまざまなカウンセリング、コーチング、
エネルギーヒーリングなどを体験なさっていましたが、
催眠を使って潜在意識にアクセスするヒプノセラピー、
多次元セラピー(退行療法)のセッションは、
その時が初めてということでした。
初回のカウンセリングでお話をお聴きすると、
コントロールできない感情があるということでしたので、
ご相談したうえで、問題解決力の高い多次元セラピーを
使うこととなりました。

数か月の間に、月2回ペース(不定期)で
セッションにお越し下さいましたが、
ご本人には期待した
ほどの効果をはっきりと実感できなかったためか、
数か月経過したところでそこまでとなってしまいました。

セッションをさせていただいたセラピスト側としては、
癒しを待っているテーマや領域が多岐に渡り、
ある程度の時間はかかるだろうという見通しがありました。
セッションはスムーズで一回ごとに着実に解放のプロセスが
進んでいるという手応えがあっただけに、少々残念に思われました。

お仕事とプライベート、その両方に関わる人間関係のお悩みは、
その関係が身近にある以上、距離を置くことが困難となります。

揺れ動く思いを手放そうとするお気持ちと、
愛着や執着とが共に在り続ける状態が続き、
理性的な判断と感情とが葛藤しているようでした。

知性的で左脳が優位に働くタイプの方に多いことですが、
本当の気持ちと建て前との間にギャップが生じて
苦しまれることがあります。
こうあるべき…という意識が強く、在るがままの感情に浸り、
感情を受け入れることがなかなかしにくいのです。
癒しへのアプローチも、どちらかといえば知性や理性で
納得して割り切れるタイプのものを好まれているようでした。

感情との向き合い方には個人差が大きく、
幼少期の親御さんとの関係によって、強く影響を受け続けます。

ご両親の価値観や教育方針によって、
感情を表現することを許されなかったり、
無言のうちに禁止されたりすることがあります。
感情を無意識のうちに抑圧したり、感情など存在しないかのように
ふるまうパターンが作られていると、逆に暴走する感情に圧倒され、
翻弄されてしまうこともあります。

現状を明晰に分析できることは素晴らしいことなのですが、
どうしても理屈で割り切れない感情が後に残されてしまいがちです。

Aさんは、お食事や休養の時間も取りにくいほど
多忙な日々をお過ごしでした。もう少しゆったりと構えて、
長期的な展望を持ち、感情を見つめるワークなどを取り入れて、
解放へ向かうことが出来たならば良かったと感じます。

感情とどう付き合うかは、感情についての本を読んだり
知識を集めたりすることでは解決しません。
たとえ気が進まなくても感情そのものに触れ、
少しずつ受け入れていかれたらと思います。

交流分析のエゴグラムにおいては、
養育的な親、批判的な親、成人、自由な子ども、適応した子どもという
5つの自我状態を数値化してグラフに表します。
このうち順応した子どもの自我状態は、
過去のトラウマと関連している可能性が高い要素です。
順応した子どもの自我状態は、表面的には聞き分けがよく、
優等生的な良い子の表現となるところですが、
その心の中には不安や無力感、葛藤がいっぱい…
ということもしばしばあるのです。

親との関係や兄弟姉妹との関係にまで遡ることとなる感情の問題、
人生を長い目で見て、セッションで挙がった課題を、
その方にとって快適なペースで、ゆっくりと癒していこうという構えを
持つことが出来たなら、たとえ現状に問題が山積していても、
心のゆとりが生まれ、日々の生活を楽しむ気分も持てるかもしれません。

人の心は、機械ではありません。
頭で考えて立てた計画どおりに行くとは限らないのです。
癒しとは、1セッションで1つのテーマについての癒しが
必ず完了するものではありません。
数式 1+1=2 のようにプロセスが進んでいくのではなく、
ある時にはスローペースで、

ある時には加速して一気に進むことがあります。
1に対して即座に1が返ってこないと満足や納得かいかないとしたら、
心の安らぎは今、ここにはなく、常にどこともしれない将来に先延ばしされ、
手が届かない不全感を覚えることになっていくでしょう。

Aさんのセッションは、スケジュールのご都合がなかなかつかないこともあり、
毎回、超速スピードのコンパクトなものとなりました。
雑談はおろか、肝心なお話さえ、かいつまんでお伝えする状況でした。
ここに書いたようなことをもう少しじっくりとお話できるように、
セッション時間の設定やフィードバックについてご提案させていただけたら
良かったかもしれません。


ライン

1 Bさんのケース

初めてお会いした時、強い向上心と理想をお持ちで、
そのためには努力を惜しまないという明確な姿勢が伝わってきました。
ほぼ週1回ペースで多次元セラピーとヒプノセラピーの
セッションをさせていただきましたが、
毎回、たいへん大きな容量のある濃い内容となり、
たくさんのテーマを探求なさっては、
次々に解放されていきました。

手応えは十分過ぎるほどありましたが、
なにしろ癒しを必要としている領域が非常に数多く存在し、
あとどのくらいで完了できるのか、
ご本人も焦燥感を持ち始めておられました。

セラピーを進めるうちに、心の奥に潜んでいた本質的な課題が浮上し、
隠されていた要因が発見され、それは幼少期の体験と
密接に関わりがあることが分かってきました。

ご本人は、そのことを大人の理性と経験値で割り切り、
マインドでは整理がついていると認識されていましたが、
傷付いた感情は傷付いた時のまま、置き去りにされていました。
そして大人である現在のBさんは、インナーチャイルドの心の痛みと
向かい合うことを、あまり歓迎していなかったのです。

その部分を避けては、現在の問題の改善には至らないわけですが、
直視をされないまま、次第にセラピープロセスに対する懐疑の念と無気力、
そして幼い頃から抑え込んでいた強烈な怒りが浮上してきました。
その途方もない怒りは、本来向けられる対象には向かわずに、
セラピーに対して向けられ始めているようでした。

Bさんは、休日出勤などもあるご多忙な方でしたので、
日常のお仕事の疲労感があり、生活時間にもゆとりがありません。
心と向かい合うために必要となるエネルギーが枯渇してしまったためか、
あるいはブロック(抵抗感)のためか、次第にご自分を癒そうとする
意欲が低下して、癒しのための奮闘が回避されるようになっていきました。

「すべてのヒーリングは、セルフヒーリング」であると言われます。
その方がご自分を癒そうとする強いお気持ちがなければ、癒しは起こりません。

数か月の間に当初の意欲がなくなっていく背景には、
その方のパーソナリティの性急さと、早く結果を出したい、
変容していきたいという強い期待や焦りがあります。
心の深層に長年蓄積されている怒りが、その性急さと結び付いて、
苛立ちを増幅させています。

日常生活、特にお仕事から帰宅なさった後の過ごし方について、
もう少し意識の持ち方が変わるようなはたらきかけが可能であったかもしれません。
ご自宅で継続していただける簡単なセルフヒーリングワークを
ご紹介してありましたが、それを日々、どのように行っておられるのか、
もしも行えないとしたらそれは何故か、どのような工夫が出来るのか…
ということなどを、ご相談いただきご一緒に検討する機会を
作れたらよかったと考えています。

癒しのプロセスとは逆行するような信念や感情についても、
ゆっくりと時間を取ってお話する機会があれば、
モチベーションが維持されていたかもしれません。

ヒプノセラピストとして皆さまにセッションをさせていただきながら、
いつも思うのは、人は、ひとり一人、パーソナリティも人生の体験も異なり、
価値観、人間観、世界観、信念、あらゆる面でユニークだということです。
トランスパーソナルな観点では、魂も唯一無二のものであり、
二つとして同じ魂は存在しません。私たちの悩みや問題が
それぞれきわめてユニークなものとなるのは当然のことなのです。

その方の生活や価値観、感情、人間関係の特徴、癖などによって、
独特の問題、葛藤、苦悩が生じます。本当の意味で深く問題を見ていくならば、
どうしてもその方の人としての根幹部分、たとえば幼少期の体験や
価値観・信念体系までが視野に入ってきます。

ちょっとしたお悩みでしたら、そこまでの掘り下げは必要ありませんが、
問題が深刻さを増し、長期に渡って続けば続くほど、
その背景にある複数の複雑な要因には、こうしたものが
関わってくることになるのです。

ご自分の心の深層のさらに奥深い部分にまでは
立ち入りたくはないと感じられるかもしれません。
けれども現在のお悩みを癒し、長年のテーマや目標を
クリアしたいと真剣にお考えであれば、
少なくとも問題やお悩みのベースに在るご自分の中の
「癒しを待っている忘れられた領域」や影の部分と向かい合い、
そこにどのようなものが存在していたのかを見つめる必要があるでしょう。

Aさんのケース、Bさんのケースは、
どちらも個人セッションを多数回させていただきましたが、
セッションとセッションの合間の期間の過ごし方や
日々のストレス、モチベーション低下、疲労、焦りなどに
もう少しのお時間を頂戴して丁寧に対応させていただくことができたならば、
次回セッションへの意欲や効果も高まり、全体的な癒しのプロセスが
楽に進んだのではないかと考えています。


次に、同じように数か月間に渡って複数回のセッションをさせていただいた
Cさんのケースをご紹介致します。


ライン

1 Cさんのケース

10年以上にも渡る深刻なお悩みがあり、
これまでに思いつく限りのあらゆる方法を試してこられました。
医学的な検査や服薬もなさり、食事療法や生活習慣の見直し、
インターネットで情報を集め、類似した問題をお持ちの方々の集まりなどにも
参加なさったことがあるそうです。

スカイプによるセッションを、最初は月2回、
その後は月1回のペースでさせていただきました。
問題の原因は一つではなく、さまざまな要因とストレス、
疲労などが次々に解きほぐされ、その中には、
ご本人には意識されていないことや予想外のものなども
含まれていました。

オレンジの花

長い間、同じ問題を抱えていらっしゃると、次第にその問題に慣れると共に、
取り組む意欲が減退してくるものですが、Cさんの場合は、まだ20代の若さであり、
早く社会に出て働きたいというご希望が明確であったことがプラスに働いたようです。

このお悩みによって、人付き合いや外出することが
制限される結果となり、お会いした当時は行動範囲が
極端に狭まり、ご友人とのお付き合いも疎遠になっている状況でした。

Cさんは物静かで、冒険は好まないものの、真面目で几帳面、
ひたむきに、忍耐強く、一歩ずつ慎重に歩を進められていきました。
毎月○日頃という定期的なセッションの設定も、生活のリズムを作り、
ご自分を観察しながら過ごされ、変化に気付く機会を持つことに
つながったということです。

セッションの事前カウンセリングでは、毎回、最初に、
前回からの経過についてお聴きして
いましたが、わずかであっても必ず良い方向への進展が認められ、
同時に新たに浮上してきた問題が意識化されている状況でした。

セラピーのプロセスにおいては、一つの問題が癒されると、
その奥に潜んでいたもう一つ別の問題がふいに現れてくることがよくあります。
そのことに気付かれる時、セラピーが後退しているのではないかと
不安を感じられる方が多いのですが、実際にはプロセスが
順調に進んでいるからこそ起こる現象であると言えるでしょう。

Cさんは、お若いにもかかわらず、客観的にご自分を観察され、
焦りや期待などもなくいつも淡々と癒しに取り組まれていました。
10年以上の長きに渡る問題であったために、かえって肝が据わり、
落ち着きをもって臨んでおられたのかもしれません。

結果的には、ゆっくりとではありましたが、問題そのものは
はっきりと軽減され、外出の範囲と回数も徐々に増えていき、
ついに資格取得のための講座に通うことができるようになりました。
最終的にはその資格試験を見事に通過し、採用試験にも合格されて、
現在は、希望なさっていたお仕事に就いておられるということです。


Cさんからメッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます。

ライン ライン ライン

野ばら

 今回の私の感想をホームページに載せて頂けるなんて光栄です。
 世の中、私と同じように困っている方は沢山いらっしゃると思います。
 そんな方々のお役にたてるなら私も嬉しいです。
 感想以外の他の部分も載せてもらっても構いません。

 長く悩み苦しむと、他の事に目が行かなくなり、
 毎日その事ばかり考えて、本当に苦しいです。
 そんな方々を継続的なサポートプログラムで
 少しでも希望の光で照らしてあげて下さい。

 実際、私も驚くほど変わることが出来ました。
 私と同じように苦しんでいる方々にも
 どうか輝いてほしいです。

ライン ライン ライン



なぜ思うように変われないの…?

お悩みや問題がある時、どのように癒しのプロセスが進んでいくかは、
その方によって異なるものです。

ここに挙げたケースだけを見ましても、その方の状況や、
癒しに取り組むお時間や姿勢、目指すゴール、
ご家族の状況などには違いがあります。

そこで一般的にはどのような要因が、
癒しと解放、変容にとってマイナスに作用してしまうのか、
まとめてみました。

ご興味のある方は、下記ページをご覧いただければと思います。

> 心の癒し・解放、目標達成、自己実現を阻む要因は…?



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