神奈川 スカイプのヒプノセラピーユニークアイは、ヒプノセラピー(催眠療法)セッション、暗示療法、退行療法、ヒプノセラピストプロ養成スクール、潜在意識の活用・自己催眠セミナーで、心の癒しと解放、親子関係の問題、トラウマ・生き辛さの解消、望む未来の創造をサポートします

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新しいセッションルーム 夏の豊かな自然とともに

2016年08月17日

この一ヵ月あまり、セッションルームの移転に伴う用事か続き、
たいへん忙しく過ごしていました。

雑用に追われ、ブログも、きわめて長期間、更新出来なかったため、
仕事をしているのか、それとも休養をしているのか、
メールやお電話にて、お問い合わせをいただくこともあったくらいです。

おかげさまで、引越しを無事に終えまして、
新しい環境でセッション、スクール、セミナーをしています。

引越しは大変な労力を必要とするものです。

移転が済んだら、少しの間、英気を養いつつ、
少しペースダウンして片付けをしようかと考えていたところ、
セラピストとしての仕事は、移転直後から非常に忙しくなり、
荷物の整理やセッションルームの細かい整備などは、
まだ十分ではないほどの状態です。

8月上旬にお越しいただいたクライアントの方は、
なんと九州、埼玉県、東京都内など、県外のお客様ばかりでした ( ! )

少し不便になってしまったにもかかわらず、
ご遠方よりお越しいただき、本当に恐縮です。

セッションルームは、これまでにも、数回移転したことがあるのですが、
今回は、これまでとは趣の異なるものでした。

さまざまな事情、
たとえば騒音や隣室からの煙草の煙、手狭になった…などによって、
必然的に(?) 移転せざるを得なかったこれまでの事情とは異なり、
今回は、もっと別の理由がありました。

私自身がセッション、スクール、セミナーをする「場」に求めるものが、
近年、少しずつ、変わってきたということだと思います。

7月末までの辻堂のセッションルームは、土地の気が大変良く、
駅からも近い場所にあり、マンションの3階でした。

不要なものが一切なく、清々しく無機的な空間でしたが、
次第にそこに加えたい要素があると感じるようになりました。

それは、簡単な言葉で言うと、
環境から醸し出される癒しや安らぎのエネルギー、心地よさです。

現在のセッションルームは、交通の便ということでは、
決して便利な場所にあると言えません。

が、自然豊かな静かな環境です。

富士山が美しく眺められる高台にあり、
樹々や植物たち、生きものの生命力に満ちています。

駅から徒歩12分ほど、歩くのが苦痛でない方は、
お時間にゆとりを持ち、辺りの風景を眺めながら、
ゆっくりと歩いてお越しいただければと思います。

吹き過ぎる風や、緑の木立、虫の音、セミの声、
そして、ご自分の心の声にも、ゆっくりと耳を傾けながら、
ゆるやかな坂を上っていらしてください。

心を癒すセッションは、当日の朝から、既に始まっています。

日常を離れて、自然に囲まれながら、思考を緩め、
本当のご自分の気持ちに触れてみましょう。

不便さは、待つ時間や立ち止まる時間を作り出します。

効率や時間に追われる日々に、
心のゆとりを取り戻すきっかけとなるかもしれません。

機械やシステムではなく、自然の中の生きものの一部であるご自分に
ゆっくりと回帰していきましょう。

セッションルームは、今、注目を集める古民家ならぬ、
半分くらいの古さの中古民家、昭和レトロな一軒家です。

お越しいただいた方のうち、比較的若い世代の方は、
おばあちゃんの家に来たみたい…と言ってくださっています。

雰囲気が何となく伝わるでしょうか?

あまり手を加えていない庭には植物たちが、野性的に生い茂り、
涼しい木陰を作ってくれる樹々も随所にあります。

ここを訪れてくださった皆さまが、心癒され、
リフレッシュしていただけますように、心から願い、お待ちしております。

ヒプノセラピーで心を癒す もっと自分らしく、望む未来を創る


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生きるという決断から癒しが始まる

2016年05月11日

新緑が美しい季節、
薔薇の花をはじめ、色とりどりの花たちが、
あちらこちらで咲き匂い、楽しませてくれていますが、
心のコンディションはいかがでしょうか?

5月は少し不安定になりやすい時、
あまり無理をしないように心がけ、
ストレスを上手に解消していかれたらよいですね。

私は、クライアントの方のお話をお聴きしている時や、
メールを読ませていただいている時などに、
時々、一本の線が見えることがあります。

私のイメージでは、白い直線です。

昭和の時代に校庭によく引かれていた、
あの消えやすい線とは異なり、
こちらの白い線は、厳然として、揺るぎないものです。

多くの方々が、この白線の真上で、
どちら側にも降りられずに、ゆらゆらと揺れています。

白線自体に強制力や圧力などはありませんので、
どちら側にいるのも自由な私たち。

でも、どちらにもいかれないのです。

この線のこちら側は、生きる者の日常の世界。

白線をひとたび越えてしまったら、
もうこちら側に戻ってくることは出来ません。

深刻なお悩みや問題がある方には、
そうでない方々よりも、この線がはっきりと見えます。

普通に考えてみると、誰でも、辛い人生や苦しい人生は
嫌なものに決まっています。

だから、悩みが深い現状では、向こう側も視野に入り、
時にはそちらの方により心惹かれてしまうのです。

隣の芝生は青いと言われますが、
本当はどんな世界なのかわからないとしても、
こちら側に比べたら、幾分ましかも‥と感じられるでしょう。

白線上でグラグラと揺れている状態で、
セッションルームにお越しくださる場合があります。

そんな時は、お目にかかれて本当に良かったと思います。

けれども、セッションルームに行くか否かについても、
揺れながら迷いつづけて、
いつまでも足が向かないこともあるのです。

今、苦境に立たされておられる方に対して、
私がお勧めしたいのは、
とにかく無条件に、白線のこちら側に留まると、
いったん決意することです。

なぜならば、「生」の方向に意思を持つと持たないのとでは、
途方もなく大きな違いが生まれるからです。

今は、白線の向こう側のほうが魅惑的に映るかもしれませんが、
それは幻想だと思ってみましょう。

同じように、白線のこちら側は、真っ暗で冷たくて
息苦しい場所というのも、幻想です。

冷静に考えてみるならば、
幻想でないと確かに言えるのは、
「現時点では何とも言えない」ということだけです。

人生の道のその先に何が待っているのかは、
ゴールまでたどりついてみないとわからないからです。

生まれてきたからには、
全ての方は、生きていくためのリソースを既にお持ちですし、
生き抜いて果たすべき何かを必ずお持ちです。

その何かは、生きてみないことにはわかりません。

今、白線を越えてしまったら、一切がリセットされて、
最初からやり直しとなる…
そう考える方もありますが、いかがでしょうか?

これはたいへん重要なことですが、
癒しと解放、そしてポジティブな変容は、
生きると決めた瞬間から始まります。

それは、その方の自己治癒力と、潜在意識下の叡智とが
動き始める精妙なポイントです。

体調が良くなるならば、あるいはこの悩みが解決するのならば、
白線のこちら側でも生きていかれそうだ、生きていこう…と思うのは、
やめましょう。

それでは順序が逆なのです。

生きていくと決意するからこそ、体調が良くなる可能性がひらかれ、
悩みから解放される道筋がひらかれていくのです。

理由や理屈は不要です。

生まれてきたからには、とりあえず生きてみる…
…というのでも十分です。

足元に白線が見えるのならば、今すぐ、
とにかくこちら側に降りてきて下さい。

そこから始動する生命エネルギーの微かなうねりを
心身の内側に感じてみましょう。

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インナーチャイルドと傷付いた感情の行方

2015年07月20日

インナーチャイルドを癒すヒプノセラピーのセッションは、
その方のインナーチャイルドが
どれほど傷付いているかによって、
かなり趣が異なるものとなります。

同じような体験をされていても、
その方が主観的にどう感じ、
どれほどダメージを受けたのかは、一概には言えません。

心痛むことではありますが、
深刻に傷付いているチャイルドは、
寂しさや悲しみ、怒りなど
居心地のよくない感情を感じないように、
感情そのものを遮断してしまうことがよくあります。

傷付きやすい自分の心を守るためには、
そうしたほうが都合がよいからです。

自分の怒りを、大好きな親に向けてしまうことも、
回避できますので、安全と安心を感じられます。

そして感情がない代わりに、
思考活動がよく使われるようになっていく傾向があるようです。

素晴らしい思考力や分析力が強みとなって、
その後もさらなる磨きがかけられ、
お仕事の分野で高い評価を受けておられることも
しばしば見受けられることです。

感情に蓋をして(蓋をせざるを得ず)、
思考を使ってご自分を守り、生き延びてこられた方は、
心の癒しに対しても、理論から入っていこうとするようです。

専門家にも匹敵する知識を集め、積極的に学び続け、
ご自分の今の状態や、幼少期の体験に対して、
理論で客観的に解明しようと取り組みます。

インナーチャイルドやアダルトチルドレンについては、
今や溢れるばかりの情報が出回り、
参考となる書籍も増えてきました。

とはいえ、インナーチャイルドワークの背景にある理論や
心理学的なメカニズムについての情報を集めることが、
癒しの代わりとなるわけではありません。

知識を得て、考察を巡らし、納得して腑に落ちると、
マインドは満足感と達成感を持ち、決着したような感覚となりますが、
実は、肝心の心は、傷口が開いたままなのです。

インナーチャイルドを癒そうとする時にも、
感情を切り離し、その代わりに思考を使って対処するという
古くからのパターンが現れます。

ヒプノセラピーの優れているところは、
潜在意識にアクセスすることで、
その時の本当の思いに触れることができること。

傷付いていた気持ちを受け入れ、認めたうえで、
癒して解放できるところです。

インナーチャイルドを癒すセッションも、
そのほかのヒプノセラピーメニューにおいても同様ですが、
感情と切り離された状態で行うと、
効果を実感していただくのが難しいと言えるでしょう。

幼少期に無意識に決断された、
その方の感情の扱い方を見ていくと、
その背景に何が起こっていたのか?
居心地のよくない感情が、
どれほど数多く存在していたのかについて、
理解が進みます。

そして問題となる嫌な感情、不快な体験そのものに
思い切って光を当ててみようとする時、
インナーチャイルドの苦しみをハートで理解して、
癒していかれるようになっていきます。

インナーチャイルドを癒す際のポイントについて
ホームページのインナーチャイルドページに
テキストを追加して更新しました。

ご興味のある方はご覧ください。

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インナーチャイルドは一人ぼっち イメージ世界で出会う癒し

2015年06月03日

インナーチャイルドを癒すセッションは、
他のセッションとは異なった
独特の深い癒しをもたらしてくれるものです。

体験なさった方は、
インナーチャイルドの姿を目にした時のインパクトを
いつまでも忘れることができないかもしれません。

インナーチャイルドほど、
求める方と関心のない方に分かれるメニューは
ほかにあまりない…ということも、
インナーチャイルドの特徴の一つです。

子どもの頃の寂しさや辛かった記憶、
トラウマ体験などを直接癒すとしたら、
年齢退行などの退行療法をお勧めしていますが、
そうしたアプローチとは違って
直接、その時点に戻ることはしないで、
傷付いた心の総体=インナーチャイルドを
あるがままに受容して、癒すのです。

とても繊細な配慮や細やかな気遣いが必要となります。

何か辛い体験があった時、
退行してその時点に戻ることがたやすいならば、
既にそうしていたはずです。

辛過ぎる過去にはとても戻れない、
戻る気にはなれない心は、
まだ生々しく傷口が開いていることが多いのです。

出来事の詳細や、それに関わった人物たち、
その時の思いや言葉などを拾い上げずに、
全体を丸ごと受け入れて、そっとそばにいてあげる
インナーチャイルドセッション。

インナーチャイルドを癒す時は、
そのイメージ世界には、
その方とチャイルド以外には、誰もいません。

それは、実際にあった過去の時間・空間、
過去のリアルな状況の中にいる
子どものご自分よりも、より純粋な状況であり、
場合によっては、
ほかには誰もいないその世界でその子と向かい合うための
気合いや勇気も要することになるでしょう。

穏やかで静かなその場所で、
その子=インナーチャイルドを大切に思いながら、
チャイルドとひとときを過ごす…と聞いて、
せつなさや胸が震える感覚を覚える方もある一方で、
少し想像してみただけで、嫌悪や不快感が
こみ上げてくる方もあることでしょう。

もしも後者のほうならば、
インナーチャイルドを癒すセッションは、
まだ控えておくことをお勧めします。

インナーチャイルドは、
比較的ポピュラーになってきており、
インターネット上でも、
さまざまな情報に触れることができるようになっています。

ヒプノセラピストによって、
セッションの仕方は多少変わっても、
体験された方の記事などを読むと、
どのようなセッションであるかが何となくわかり、
そんなに癒される良いものなら、試してみなければ…と
思われるかもしれません。

大切なのは、その方の現在のお気持ちです。

ひとくちに過去の辛い体験と言っても、
ネットの記事の作者と、その方とが、
同質の痛みや生き辛さをお持ちとは限りません。

子どもの頃に受けた心の傷が、時にどれほど深く、
その痛みがどれほど長引くものであるかは、
言葉では表現できないほど深刻なものです。

「私のインナーチャイルドがどんな子なのか、
一度会ってみたい…」と関心を寄せられ、
「その子を癒してあげたい…」というお気持ちになられた時、
どうぞセッションにお越し下さい。

会ってみたいお気持ちになられる時は、
インナーチャイルドにとっても、
大人のその方と対面して会話をする準備が
整う時となるでしょう。

それまでインナーチャイルドは、いつか会える日を、
その世界でずっと待っていてくれるでしょう。

インナーチャイルドを癒すヒプノセラピー


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インナーチャイルドと年齢退行

2014年01月06日

ヒプノセラピーと前世療法のスクールの
アドバンスコースのユニットには、
インナーチャイルドと年齢退行が含まれています。

しばしば誤解されるのですが、
インナーチャイルドと年齢退行は、全く異なるセッションです。

インナーチャイルドというのは、
傷ついて助けを求めている内なる子ども。

心の中に住んでいる子どもの総体のイメージです。

それに対して、年齢退行とは、
過去のある時点での、実際のその方(子ども)です。

インナーチャイルドのセッションで現れるチャイルドは、
過去のある時点での子どもではありませんので、
たとえば記憶の中の自分や
古い写真に写っている子ども時代の自分ではありません。

もちろんそのような姿で現れることが
絶対にない…ということではないのですが、
その方の想像を超えた、
思いがけない姿で現れることもあるのです。

たとえば性別が実際と異なっていたり、
日本人ではないような容姿だったり…

インナーチャイルドのセッションでは、
それがどんな姿であっても、
現れたそのチャイルドを癒します。

その際、過去に戻って……ということは行いません。

現在のその方の中に住んでいる
現在の傷ついたチャイルドを癒すと、
その方は少しずつ癒されていきます。

さて、ここで
付け加えておかなければならないのは、
多次元セラピーにおける「インナーチャイルド」です。

多次元セラピーは退行療法の手法です。

多次元セラピーでは、
現在のチャイルドを癒すために、
退行して、問題となった出来事をも癒します。

この点においては、
多次元セラピーの「インナーチャイルド」は、
インナーチャイルドというよりも、
年齢退行のセッションに近いと考えてもよいかもしれません。

ただし、従来のヒプノセラピーでは、
年齢退行で退行する時空は、
おおかた今世の過去となりますが、
多次元セラピーでは、インナーチャイルドを癒す際、
必要な場合には、胎児期や前世にも退行をするのです。

少し込み入った説明になってしまったかもしれません。

スクールの受講を検討なさっておられる方や、
アドバンスコースでのユニットの選択に迷っておられる方、
このテーマについて疑問をお持ちの方は、
お気軽にお問い合わせいただければと思います。


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ヒプノセラピーのインナーチャイルド 2つの手法

2013年12月29日

インナーチャイルドは内なる傷ついた子ども。

どんな方の中にも、
インナーチャイルドが住んでいると言われます。

インナーチャイルドを助けに行き、
癒すためのヒーリングやセラピーには
いろいろな種類のものがあります。

個人で行うワーク、グループで行うワーク、
セラピストがサポートしながら行うセラピー etc.

書籍の発行点数も増えつつあり、
インナーチャイルドという言葉も、
少しずつ、ポピュラーになってきました。

ヒプノセラピーにも、
インナーチャイルドを癒すセラピー
があります。

一般的には、
インナーチャイルドのセッションでは、
「退行」(過去に戻ること)は行いません。

インナーチャイルドとは、
傷ついて助けを求めている子どもの総体であり、
過去の特定の時点や特定の出来事を癒すものではないためです。

過去に深刻なトラウマがある場合でも、
退行をしませんので、
過去の辛い出来事に触れることなく
チャイルドに会い、お話を聴いてあげて、
癒してあげることができます。

その方が傷ついたチャイルドを
受け入れられる度合いに合わせて
癒しが起こり、無理なく、穏やかに進められます。

ヒプノセラピーと前世療法のスクールの
アドバンスコースでお伝えしている「インナーチャイルド」は
こちらのタイプのセッション手法です。

一方、「退行」と組み合わせて、
より踏み込んだ形で
インナーチャイルドを癒す手法があります。

インナーチャイルドが、
いつ、誰に、どのようにして
傷付けられることになってしまったのか、
その出来事が起こった時点へと退行して、
何が起こったのかを理解し、
詳細を再体験し、解放して癒す流れとなります。

多次元セラピーにおいては、
退行と組み合わせるこちらの手法によって
いっそう深いカタルシスへと
進んでいきます。

インナーチャイルドが傷つくこととなった決定的な出来事は、
ほとんどが、今世の過去ですので、
その時点に退行するということでは、
「年齢退行」のセッションと重なる部分が多くなります。

退行と組み合わせて行うインナーチャイルドは、
スクールの
「多次元セラピー・前世療法 上級コース」にて
お伝えしています。

スクールのシラバスをご覧いただくと、
「アドバンスコース」と「多次元セラピー上級コース」の
両方に「インナーチャイルド」が含まれていますが、
両者は、同じ名前であっても、異なる手法なのです。

インナーチャイルドを癒すセッションは、
一度だけで完結するものではありません。

継続的に、折に触れ、
インナーチャイルドに会いに行き、癒してあげると、
チャイルドはどんどん元気を取り戻し、自由になっていきます。

私どものインナーチャイルドのセッションでは、
ご自宅でインナーチャイルドワークを継続して行うことができるように
癒すための方法やこつなどを併せてお伝えしております。


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あるがままの自分を再発見 アダルトチルドレンを癒す

2013年11月04日

人が成長する過程で、
親や周囲の大人たちから受ける影響は、
言葉では表現できないほど大きいものです。

時には、それが、否定的に作用して、
負の条件付け(プログラミング)となってしまうことがあります。

親というものは、子どもの幸せを願うものですが、
そう思ってはいても、さまざまな理由によって、
子どもの心を傷つけ、
子どものあるがままを認めないということが起こります。

子どもにとって親は生きることを支えてくれる存在ですから、
どんな親であっても、その言動を受け入れ、それに合わせ、
無意識に自分を変えていくようになるでしょう。

成長してからも、周囲の人々に対して、
親という絶対的な存在に対応するのと同じ構えを作ることで、
自分を守り、より安全に生きられるように
無意識に行動するかもしれません

いわゆるアダルトチルドレンと呼ばれる傾向のひとつは、
(ご本人には何の責任もないのですが)
何故か相手の顔色を覗い、
自分よりも相手を優先してしまうことから、
自分で自分がわからなくなっていることです。

自分って何?
何を好み、どんな仕事に就き、どんな家庭を築き、
どう生きていったらよいのか?

それがはっきりとしなくなり、生き辛さを感じます。

自分が自分でないような、自分のない人。
それは、親にとっては、従順で、
とても「よい子」に映るかもしれません。

成長の過程で起こったことを、後から変えることはできません。
けれども、もしも、こうしたことで苦しまれているのならば、
今からでも遅くありません。
心の声を聴き、少しずつ、自分を癒しながら再発見し、
本当の自分を取り戻していきましょう。

自己実現の前提となるのは、まず、自分を知ることです。

他者の要求や好みを
受け入れるばかりでなくてもよいことを知り、
あるがままの自分を受け入れてくれる人と、
そうでない人とを識別しましょう。

これまでのケースを振り返ると、
親御さんも、お子さん以上に辛い思いを
なさっておられることがよくあります。

子どもに問題が起こってはじめて、
誕生から今日までのことを振り返ってみますが、
親としては、最善を尽くしてきたのであり、
「こんなはずではなかった」と
ショックを受けられることも少なくないでしょう。

そのつもりはなかった過度な干渉。
そのつもりはなかった依存やネグレクト。

子どもに対して、
無条件の受け入れができなかったとしたら、
そうなってしまった(そうせざるを得なかった)
ご自身の状況や内的欲求・必要性に気付いてあげて下さい。

怒りや罪悪感の解放と癒しは、
お子さんだけでなく、親御さんにも必要
なのです。

ヒプノセラピーは、
通常の意識の状態ではアクセスできない潜在意識とつながり、
心の深層に触れて、自分を探求し、
自己再発見と自己実現を助けるのに役立つセラピーです。


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インナーチャイルドと遊ぶ

2010年06月06日

インナーチャイルドは内なる子ども、
傷ついて、助けを求めています。

インナーチャイルドは特別なものではなく、
どんな人の中にもいる…
そう言ってもよいと
思います。

客観的に見てごく普通の家庭、
ごく普通の親はもちろんのこと、
まずまず恵まれた家庭、
愛情深く理解のある両親であったとしても、
子どもの心は傷つくことがあるからです。

(虐待・ネグレクトのある機能不全家庭だとしたら
なおさら深刻であることは言うまでもありません。)

子どもは、その幼さ、純粋さゆえに、
物事の真偽、正邪、全体性を見ることができず、
自分の気持ちを表現する十分な言葉を持たず、
養育者や大人の言葉を
そのまま受け入れてしまうこともあるでしょう。

ヒプノセラピーのセッションをしてみると、
現れたインナーチャイルドの姿はさまざま。

インナーチャイルドが欲しいと望むものにも
個人差がありさまざまです。

傷ついたインナーチャイルドは癒されるにつれて
その姿が変化していきます。

そして内なる子どもを癒して統合すると、
ありのままの自分を無条件に認めて
もっと愛することができるようになっていきます。

普通に社会生活を送っている方は
インナーチャイルドに思いを向ける機会は
あまりないかもしれませんが、
時には自分の中の子どもの部分を
伸び伸びとさせてあげるとよいでしょう。

インナーチャイルドは遊びが大好き。

あなたがいちばん好きな遊びや
子どもの頃、大好きだった遊びを
してみましょう。

周囲が気になるならば、
誰もいない時間帯や自然の中などで。

比較的簡単で、身近な遊びというと、
ゲームやパズル、
ボール遊び、砂遊び、
お人形やフィギュア、ぬいぐるみ、
剣玉やお手玉、塗り絵、お絵かき、
シャボン玉、虫取り、縄跳び etc.

(遊びは世代によって違うもの、
こうして挙げてみると、
昭和の遊びという感じになっています…。)

お子さんがいらっしゃる方は、
お子さんと一緒に遊ぶことによって、
インナーチャイルドが癒されていくかもしれません。

お子さんが成長されて、一緒に遊ぶ年齢ではないならば、
自分だけのために思い切って時間を作り、
童心に帰って時の経つのを忘れるくらい
遊びに熱中してみるとよいでしょう。

その際、遊ぶ自分を客観的に眺めて批評したり、
ばかにしたり、大人の突っ込みを入れたりは、
絶対にしないようにしましょう。


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インナーチャイルドは女の子?

2010年06月02日

インナーチャイルドは、
傷ついて助けを求めている内なる子ども

インナーチャイルドの存在に気付いてあげて、
その存在を受け入れ、
チャイルドがして欲しいと言ったことを
何でもしてあげると
その子どもは癒され、元気を取り戻していきます。

ありのままの自分を、
無条件に受け入れることができるようになり、
健全な自己愛、自己受容、自己信頼を回復するのです。

インナーチャイルドのセッションでは、
チャイルドであるご自分に無条件の愛を与え
無条件の愛をその方が同時に受け取ります。

愛を与えることと受け取ることの両方を行うのは、
たいへん深い体験となります。

そしてインナーチャイルドは、
セッションのたびに、その姿が変化していきます。

ヒプノセラピーと前世療法のスクール
ヒプノセラピー・マスターコースのアドバンス
で、
先日、インナーチャイルドのデモを行った時、

その方は、女性だったにもかかわらず、
現れたインナーチャイルドは、小さな男の子でした。

その男の子はとても寒そうにしていて、
今にも死んでしまいそうでした( ! )

お腹もすいていましたので、
暖かいお部屋に連れて行って、
その子が満足するまで美味しいものを食べさせてあげました。

すると血色もよくなって、笑顔を見せてくれるように…。

最後に、インナーチャイルドを統合してアンカーし、
デモ・セッションは終わりました。

初めてインナーチャイルドと出会ったというその女性に
ご感想をお聴きしてみると、
たしかに自分のインナーチャイルドだと感じられたけれども、
男の子だったのでちょっとびっくりしたとのこと。

実際の性別と異なる子どもが現れることは
それほど珍しいことではありません。

ひとりの人間の中には、
男性性と女性性の両方が存在しています。

女性の中の男性性が、何らかの理由によって、
不自由だったり、抑圧されたり、傷つけられたり、
存在を認めてもらえなかったりすると、
男性性のパートは瀕死の状態となってしまいます。

子どもの頃、ご両親が女の子であることを意識され
人並み以上に女の子らしく育てようとしなかったかどうか
その方にたずねてみますと…

やはり、思ったとおり。

産まれた時、周りの期待どおり
「本当に女の子でよかった ! 」と大喜びされて、
幼い時期から女の子らしい色やデザインのものに囲まれて、
少しでも危険なことからは遠ざけられて、
大切に育てられたということでした。

子どもは性的に未分化で、
男の子らしさと女の子らしさの両方を併せ持ち、
女の子にもやんちゃでおてんばで腕白な要素がありますが、
養育者によって、幼少期からこうした側面を覆ってしまうと、
その部分は、文字通り瀕死となってしまうのでしょう。

もちろん意図的に覆ってしまったというよりも、
女性性を賞賛し、肯定的に評価され、愛されたことによって
相対的に影に追いやられたという方が当たっているかもしれません。

大人として、女性性と男性性のバランスがとれていることは、
ひとりの人間としての安定や自立、人間的な魅力となっていきます。

養育者は、何も考えずに愛情を注いで育て、
ご本人にも何も問題は起きていませんが、
こうしてセッションをしてみると、
注目し、受け入れて認め、癒して欲しい小さな男の子の姿となって
思いがけない気付きをもたらしてくれることがあります。

男の子らしくたくましく、
女の子らしくやさしく、
育って欲しいという気持ちは
親として自然に抱く期待に違いないのですが、

その前に子どもは子どもとして、
その自由さ、無邪気さ、元気さ、活動性、好奇心を
ありのままに、まるごと認めて欲しいと、
その男の子の存在は伝えてくれているようです。


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