神奈川 スカイプのヒプノセラピーユニークアイは、ヒプノセラピー(催眠療法)セッション、暗示療法、退行療法、ヒプノセラピストプロ養成スクール、潜在意識の活用・自己催眠セミナーで、心の癒しと解放、親子関係の問題、トラウマ・生き辛さの解消、望む未来の創造をサポートします

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心と向かい合うのは勇気が要ることだけれど…

2014年10月24日

その方に具わっている自己治癒力がはたらき始める時、
人は、癒され、変容に向かいます。

私たちセラピストは、それをお手伝いさせていただいています。

自己治癒力は、例外なく、どんな方にも具わっているものですが、
癒しを必要としている誰もが癒されていくかといえば、
そうとは言い切れない現実があるようです。

なぜでしょうか?

これまでにセッションルームで多くの方々とお会いする機会をいただき、
セッションケースを振り返ってみると、
その答えに結び付くヒントを感じることがあります。

初回セッションでお会いして、お話をお聴きする時、
途方もなく込み入っていて、
複雑で重いお悩みがあったとしても、
その後、目覚ましく解放のプロセスが進み、
当初の予想を超えて、変容が起こることがあります。

そのプロセスに立ち会わせていただくと、
自己治癒力やその方本来の底力に感服します。

何よりも素晴らしいのは、
取り組もうとする姿勢、癒そうする熱意を
お持ちであることです。

何としても癒したい、変容したいという強いお気持ちがある時、
潜在意識と顕在意識は一致協力してパワーを発揮するのです。

癒しへの意思を持つためには、
まずご自分に癒しを必要しているテーマや領域があることを
認めなくてはなりません。

その段階こそが、おそらくはとても困難であり、
たくさんのエネルギーと勇気、そして決意などを
奮い立たせなければ行えないものなのではないでしょうか?

心と向かい合うことは、たいへん勇気が要ることなのです。

どんな人でも、自分は普通であり人生はまずまず順調だとか、
なかなか上手くやっていると思いたいものです。

それに心の中には、ご自分でも気づいていない暗い影や、
認めたくない要素がたくさんあるかもしれません。

どちらかといえば不愉快で忌まわしいそれらと
正面から向かい合ってワークしていくのは、
よく考えてみれば、並々ならぬことでしょう。

そんなものはなかったことにしておくほうが、
心を平静に保てますし、良い方向に変化しなかったとしても、
とりあえずいつもと同じ日々を過ごしていかれるでしょう。

直視するのか、それも目を逸らすのか、その選択は、
その方のお気持ち次第です。

何度かトライしようとして、取りやめ、
迷いや葛藤の中で、長い時を過ごされている方も
たくさんいらっしゃることでしょう。

その問題が深刻なものであればあるほど、
そうなりやすいことも、理解できることです。

これは大切なことですが、
癒しを必要とする状態は、「弱さ」を意味するのではありません。

生きて、生活していれば、ストレス、疲労、心の痛み、
不運、不遇、裏切り、逆境、失敗、挫折、理不尽など、
どんな方にも起こりうること、
それは恥でもないし、特異なことでもないのです。

私たちは、誰もが皆、こうした領域をもっているものです。

もしも真剣に取り組もうと思われるならば、
その方本来の癒しの力が直ちに動きはじめ、
一時は心が乱されたとしても、やがて必ず変容に向かうでしょう。

私は、何人もの方々が、
そのプロセスを通過されていくのを見てきました。

より高いレベルの調和や生きている喜びが実感され…
未来に向かう生命力や希望が、
これほどまでに内面に存在していたことに
気付いて驚かれる…

現状に留まろうとしている時、
そんな可能性にも、時には思いを向けて、
よりよい未来をイメージしてみてはいかがでしょうか?

ヒプノセラピーで心を癒す


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心の疲れを癒すには?  思考を使い過ぎないで

2014年10月16日

学生時代に、オールマイティに成績が良く常にトップクラスの方や、
大企業で責任ある役職に就かれバリバリと仕事をこなしておられる方、
あるいは仕事が出来る有能な人材と
周囲から高い評価を受ける方とお会いすることがあります。

失敗がなく破綻もない、何を任せても安心感のあるこうした方々は、
多彩な分野で先駆けとなり、道を拓き、
世の人々と社会に貢献し、感謝されています。

本当に頭の回転が速く、このうえなく優秀で頼もしい限り…
というのが正直なところなのですが、
セッションルームにお越しになっているのですから、
こうした方々であっても、一筋縄ではいかない問題に傷付き、
悩んでいらっしゃるということになります。

頭脳明晰で努力家、向上心があり、勤勉で真面目な方は、
社会的に素晴らしい評価を受け、自己価値も高いことが多いのですが、
お仕事では大いに役立つその明晰さや論理思考が、
かえって足を引っ張る形になることがあるのをご存じでしょうか?

課題を整理し、思考を使って検討を加え、解決に導くいつものやり方が、
人生で起こるさまざまな問題にも適しているとは限らないためです。

こうした思考を使った緻密な分析や解決方法が身に付いてしまっていると、
無意識のうちに、どのような問題に対しても、
同じ方法を使おうとしてしまいがちです。

なぜ上手くいかないかと言うと、
頭で考えることは、必ずしも現実と一致してはいないからです。

言葉で言ってしまうと簡単なのですが、
頭脳を発達させた私たちは、頭で考えたことが即ち現実であると
無意識に思い込んでしまっていることがあるのです。

「そんなはずはない、まずは現状を認識し、課題を発見し…
解決策を選び…」と思われるでしょうが、
現実認識の段階で、既にズレが生じていることも多いのです。

私たちは、一度失敗をすると、
二度とあんな体験はしたくないと強く感じます。

そして次に何か起こった時、まだ失敗をしていないにもかかわらず、
過去の失敗イメージが頭に浮かんで、
そうなるまいと総力を挙げて頑張るのです。

潜在意識のことをご存じの方は、
良くないイメージを持つと、それが潜在意識に浸透して、
実際にそのとおりの否定的な結果に結び付きやすくなることを
思い出されるでしょう。

潜在意識には、意志の力でそうなるまいと頑張ると、
逆にそうなりやすくなってしまうという特性もあります。

人は、想像力を使って、良くない結果が起こる可能性をあれこれと予測します。

その予測が心に動揺を与え、
心身の不調を引き起こすことがよくあります。

これまで輝かしい成功を続け、高い評価を維持してこられた方や
周囲に対する責任感の強い方ほど、失敗に対する防衛意識が強く作動し、
最悪の事態までをも視野に入れることで、
かえって精神的に苦しめられることになりかねないのです。

思考は、一つの出来事に直面すると、
過去の似たような出来事や情報と瞬時に照合し、
何が起こるかを予測して最悪の事態に備えようとします。

備えあれば憂いなしとは、先人の知恵そのものですが、
まだ何も起こっていない時に、
架空の悲劇や不運をリアルに想定する必要は無いこともあります。

現実の世界では、予想もしていなかったことが奇跡的に起こったり、
想像を超えた出来事や、予測不可能な出来事が起こったりすることもあります。

今、ここにしっかりと意識を置くことで、
何が起こるかわからない不安な将来や、辛い失敗を体験した過去へと
思いを向けずに過ごすことができるでしょう。

だからといって、リスク管理をしなくてよいと言っているのではありません。

思考を使い過ぎる傾向がある場合には、
既に十分過ぎるくらい身構えて備えているのですから、
時には少し肩の力を抜き、ゆったりと構えて、
「なるようになる」くらいに軽く受けとめてみるのも
心の平和や健やかさには役立つのではないでしょうか?

思考が到達出来ない未知の現象や領域をも含んでいるこのリアリティ、
何が起こるかわからない、何でもあり…くらいに受け入れて、
むしろ興味深く眺め、時には楽しめるようにさえなれたら
心は元気を取り戻せるかもしれません。

ヒプノセラピーで心を癒す 催眠と潜在意識


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お掃除療法と心の深層

2014年10月13日

しばらく使っていないお部屋や戸棚を開けて、
中にあるものを整理したり、処分したりすると、
気分がすっきりとして良いものです。

これを意図的に行うものして、
鬱々した気分に効果的なお掃除療法なるものがあるのだとか…。

また、こんなことも耳にしたことがあります。

ある方が、ある理由で10年近く開かずの間となっていた空間に足を踏み入れ、
そこにある夥しい分量の不用品を片付けようとしていたところ、
片付けても片付けても終わらない作業の疲労感が大きく
次第に気が滅入って、気持ちが沈んできたというのです。

そこにあるものは、ほとんどが不用品であるため、
分別してまとめてゴミに出すということを続けていたそうです。

気分がすっきりとするどころか、暗くなってしまうのでは、
癒されるどころか、むしろ逆効果ですね。

なぜこんなことになったのでしょうか?

後から振り返ってみて気付いたのは、その場所にある物には、
本当に昔からの否定的な思いや鬱々とした気分、
あまり心地よくない感情などが、当時のまま、
生々しく残されていたようだった…ということです。

思考や感情などの重くて不快なエネルギーを拾ってしまったのは、
おそらくその方の感受性が鋭く、繊細で敏感な方だったためでしょう。

こうした目には見えないエネルギーを、
一般的には測定することなど出来ませんので、
あくまでも推測ということになるでしょうが、
こうした体験に思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

大切な方を亡くされた後、遺品を眺めたり触れたりすると、
故人の想い出が、そこにたくさん残されているように感じます。

生きている私たちの場合でも、
過去の辛い体験や忘れてしまいたい記憶が、
特定の物に宿っているように感じられることがあります。

不用品の片付けが完了してしまえば、
そこは、風通しのよいニュートラルな空間に戻り、
新たに心地よさや喜びにつながる何かを置くスペースが生まれるでしょう。

私たちの心にも、こうした領域があります。

そこに留まり続けている辛い感情や記憶に、
勇気を持って取り組むまでが、まずは大きな難関です。

意を決して向かい合い、ほこりや塵にまみれ
古びて見る影もなく傷んだ残骸を片付けている間は、
確かにあまり心地よい気分にはならないでしょう。

もしかすると、一時、投げ出したくなるような嫌悪や疲労感、倦怠感を
覚えるかもしれません。

けれどもたとえゆっくりであっても、その作業を続けていくならば、
いつの間にか明るい光が差し込むのに気付き始め、
ふいにさわやかな風が吹き込み、
想像もしていなかった空間の広がりを認める時がくるでしょう。

感受性の鋭い、繊細な方には、
とりわけ骨の折れる作業となるかもしれませんが、
進むペースや片付ける方法はさまざまあり、
音楽でも聴きながら、
あるいはこまめにティーブレイクを取りながら、
ゆったりと進めていってもよいのです。

物理的に片付けられ、お掃除の行き届いた空間が
心地よいのと同じように、
心の深層にも光と風を当ててみると、
もっと居心地よくなります。

運命を呪ってみたり、
間違って生まれてきたと思ったりしていた暗いこの世界が、
住みやすく快適な場所だと感じてよいのだということに
きっと気付くことが出来るでしょう。

心を癒すヒプノセラピー 催眠と潜在意識のイメージワーク


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明るく開かれた見晴らしの良い場所を目指して

2014年10月08日

数か月間に及ぶセッションなどのプロセスで、
その方に少しずつ変化が現れてくるのに気付く機会は、
本当に貴重なものであり、日々のセッションの励みとなるものです。

初めてお越しいただいた時は、声にも力がなく、
全体にひっそりと小さく見えた姿に、活力や表情が戻り、
お話をなさる声にも張りが感じられます。

難儀なひと山を越えられて、
この先はもう大丈夫…という手応えを得られている様子が、
全身から滲み出していると感じることもあります。

その瞬間は、セラピストにとってこのうえない喜びとなるものです。

ここまでご一緒に、険しい道を探索しつつ歩んできましたが、
今、見晴らしのよい開けたところにたどりつき、
苦労がようやく報われ、結実する時を迎えたのです。

ここに至るまでには、辛いお気持ちや暗い気分の連続があり、
毎日の生活は、それは困難なものだったことでしょう。

それが今では落ち着きや平静さ、ゆとりや自信までもが戻り、
そんな様子に接していると、
人間の自己治癒力というものは、
本当に途方もない力を持っているものだとあらためて感じるばかりです。

癒しに取り組む意思を持ち続けられ、コミットメントを維持されたことには、
心から称賛の念が湧いてきます。

お礼の言葉を伝えてくださって恐縮ですが、
セラピストとしての私は、その自己治癒力を最大限に発揮されるように
ほんの少しのお手伝いをさせて頂いただけです。

良い方向へ向かわれているのは、
全てその方にもともと具わっているリソース、
大いなる癒しのパワーによるものなのですから…。

若い頃、いろいろな難問に囲まれて、
出口が見えず、煩悶を続けていた時期がありました。

この苦しみに終わりが来ることがあるのだろうかと悲観し、
投げやりになりかけたことも何度もあります。

けれども「止まない雨はない」という言葉の通り、
時が経ち、予期しないことなども起こり、
自分自身も状況も変容して現在があります。

こうした体験は、多かれ少なかれ、どんな方にもあることでしょう。

遠い昔の時代に生きた方々や、数世代上の方々も、
おそらく誰もがこのような体験を通り抜けてこられたはずです。

ですから現在、暗闇に中を手探りで進もうとしている方がおられましたら、
そのことを思い出し、想像してみていただければと思います。

苦難はいつか克服されるという希望と、その方本来の素晴らしい自己治癒力、
潜在意識の叡智に対する信頼を失うことなく、
今日、行えるベストを尽くして生きましょう。

長期に渡る厄介な問題に対する継続的なケア、
ヒプノセラピーサポートプログラム


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自然治癒力とサウンドヒーリング

2014年10月07日

先日、日本催眠学会の学術大会がありました。

第30回という節目、
今年のテーマは「自然治癒力の可能性」。

医療の現場でも、代替療法の世界においても、
治療、セラピー、ヒーリングの要となる基本は、
自然治癒力です。

基本とはいえ、これまでテーマとして
正面からあまり取り上げられることがなかったものでもあります。

うつ病と運動療法、ADHDの起床困難と暗示、
REM睡眠時行動障害と暗示のほか、
自律訓練法やEFT、カラーセラピーなど、
代替療法の世界ではなじみ深いトピックスがありました。

実は日本催眠学会のメンバーは、
その大半が医療関係の方か大学などの研究者です。

私どものようにセッションを提供する現場のヒプノセラピストは
比較的少数派であるため、
逆に新たな視点や医療側からとらえた催眠暗示などについて
最新の動向や関心などを知る機会をいただいています。

たとえば上記の複数のテーマには、暗示が取り上げられていますが、
具体的にどのように暗示を組み立て、構成し、
どのような方法で浸透させたのかについては、
特に触れられていませんでした。

暗示がどのように効果を上げるのか、
そのエビデンスを探るための研究成果には、たいへん興味を惹かれます。

しかしながらヒプノセラピストとしての立場では、
暗示をかける際のさまざまな条件や、暗示の使い方の方法そのもの、
さらにはテーマによってどのように暗示を構成し実践するかなどの
より細かい部分がより重要な意味を持ち、
そのための工夫や試行錯誤が求められるでしょう。

今回は、サウンドヒーリングのデモコーナーが設けられ、
私も体験させていただきました。

自然界には、人間の可聴域を超えた
実に多種多様な音が満ち溢れているそうです。

その中から、ある種の音を選び出し、
人の細胞にとって快適な環境を
音によって作り出すことができるということです。

小さなクッションを膝にのせ、ヘッドホンを付けて座ります。
ヒーラーさんが、別のクッション状の装置を持ち、
背中側から背骨に沿って指圧のように動かしてくれます。

クッションからは電気的な刺激、
耳からはシンセサイザーのような音楽の調べと、
小鳥のさえずりや波音などの自然音が流れ、
体感と聴覚的な刺激が一体となって独特の響きをもたらします。

新陳代謝が促されたのか、疲労感が薄れ、
顔色が良くなったと言っていただきました。

私がセッションルームで行っているサウンドヒーリングは、
クリスタルボウルとチューニングフォークをメインとしたシンプルなものであり、
基本的に、電気的な要素は使用しないスタイルです。

マッサージチェアなと゜にもよくある電気的な振動は
正直なところ、あまり好みではありませんが、
今回、ヴォイスプレイヤーさんの歌声や自然音に触れ、
こうしたものも取り入れてみたいと感じました。

カラオケや合唱などで楽しく歌を歌い、声を出すことで、
感情が自然に表現され、ストレスが解消され、心が解放されていくのは、
皆さんが体験的にご存じのことではないでしょうか?

音や言葉を選ぶことによって、音霊や言霊のパワーも加わり、
アファメーションのように自己催眠暗示としての効果も期待できます。

音に具わっている活性化と鎮静の両方の効果を
日頃のストレス解消にもっと役立てていただけるメニューと機会を
これからもっと提供できたらと考えています。

ヒプノセラピーで心を癒す


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