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催眠とシナリオ ヒプノセラピースクールの実習

2014年06月07日

先日、ヒプノセラピープロ養成スクールの実習がありました。

1日に午前と午後、2本の実習セッション、
本当にお疲れさまでした。

ご協力くださったクライアントさんも、
お忙しいところ、一日お付き合いくださり、有り難うございました。

ヒプノセラピーのメニューは、どんなものであっても、
最初から簡単に行えるものではありません。

とりわけ実習では、初めてクライアントさんに対して行う誘導で
言葉の選び方やタイミングに迷うことがよくあります。

途中で間が空いてしまったり、
シナリオどおりに進まず、どうしたらよいのか絶句してしまう…
ということも、起こりがちなことです。

けれども実習の際に、このような体験が出来るのは、
ある意味でたいへん役立ち、お得なことといえるでしょう。

実習は、被暗示性の高いクライアントさんを相手に、
シナリオどおりの流れでスムーズに進むと、
それなりの良い手応えを感じられますし、
上手に出来た…とほっとするものです。

予定していたとおりに時間内に終えることが出来ると
達成感が湧いてくるかもしれません。

でもこれが大きな落とし穴であることは、
その後、セッションをしていくうちに、
おそらくどなたでも気付かれることでしょう。

ヒプノセラピーは、催眠状態で行うため、
最初は、催眠に入るための誘導をします。

それは、セラピストが暗示を入れていく形となり、
クライアントさんは、それを耳にしながら催眠に入っていきます。

催眠状態となってからのセラピーにおいても、
ヒプノセラピストの問いかけにお答えいただくような形で進みます。

こうした特徴によって、
ヒプノセラピストは、あたかも自分が主導権を持っているかのように
錯覚をしやすくなります。

実際に催眠状態では、クライアントさんは受動性、受容性が増し、
通常の意識の状態の時よりも、ヒプノセラピストの言葉を受け入れやすくなります。

ヒプノセラピストは、
(現実にはそんなことは絶対にしませんが、)
恣意的な誘導をしようと思ったら、やれないこともないのです。

人間が、多かれ少なかれ誰でも持っている支配欲や全能感のようなものが
こうした特徴によって刺激される…ということも起こるかもしれません。

ヒプノセラピストは、この点に、十分に注意を払っておく必要があるのです。

ヒプノセラピーのシナリオは、たいへん美しくまとまっていて、
言ってみれば、現実にはないかもしれない一つの理想を表現している…
…くらいに受けとめて、シナリオどおりにいかないほうが
むしろ普通で当たり前かも…と考えておいてもよいでしょう。

シナリオに縛られることなく柔軟に、
さらにシナリオどおりに進めようとコントロールしないということが、
ヒプノセラピーの実践には、最も難しいポイントと言えるのではないでしょうか?

その方のその時点での気持ちを大切にして、
その方が望む方向へ向かって進むためのサポートが出来ることを
目指していきましょう。

ヒプノセラピーで心を癒す 潜在意識のイメージワーク


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