神奈川 スカイプのヒプノセラピーユニークアイは、ヒプノセラピー(催眠療法)セッション、暗示療法、退行療法、ヒプノセラピストプロ養成スクール、潜在意識の活用・自己催眠セミナーで、心の癒しと解放、親子関係の問題、トラウマ・生き辛さの解消、望む未来の創造をサポートします

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人生への入場切符・胎児期退行

2013年11月17日

セッションルームの窓辺には、
観葉植物が元気に育っています。

生き生きとした緑を目にすると
本当に心がなごみます。

温度や湿度、乾燥、日当たりなど、
環境が適していて、安全、安心できると感じられると、
伸び伸びと育っていくのは、植物だけではなく
どんな生きものにも共通して言えることです。

「この世界に、生きていて大丈夫」という
基本的な信頼感、安心感が得られるか否か?
ということに関わる大切なポイントです。

赤ちゃんが分娩によってこの世界に産まれおちる時、
こうした安心や信頼がないと、
その後の人生にさまざまな影響を及ぼすことがあります

未知の世界(この世、家族)に入った直後、
歓迎されなかった体験から生まれるであろう根源的な不信や不安。

それは、この世界は安全だろうか?  
自分はここに存在していてよいのだろうか?
ここでずっと生きていくことができるか?  
本当に大丈夫だろうか? 
…というような思いとして、
成長のプロセスを通じて続いていくことになるかもしれません。

いうなれば、この世界、”人生への入場切符” がもらえなかったのと
同じことになります。

多くの場合、両親や兄弟姉妹、祖父母、
親族・知人たちからのあたたかい歓迎を受け、
待ち望まれて産まれてくるわけですが、
中には、不運なことも、歓迎を受けずに産まれてくる、
残念ながら、不幸にもそうならざるを得ない場合もあります。

親の側にもさまざまな事情があったのでしょうが、
赤ちゃんにとっては、理解のしようもないことです。

ヒプノセラピーの胎児期退行セッションでは、
トラウマを癒すために、出生の時点に退行し、
現在の大人のその方が、
産まれてくる赤ちゃんを、あらためて迎え入れ、
盛大に歓迎し、祝福を与えるように誘導します。

こうした問題においては、「書き換え」といって、
親がしてくれなかった(できなかった)ことを、
してくれたようにイメージすることは解決にはなりません。

実際に起こったことを変えることはできませんが、
失われ、奪われ、欠落した体験を、イメージの中で新たに補い
完了させ、癒しを促すことはできるのです。

赤ちゃんであったその方と、現在のその方とが
同時に癒されていきます。

この世界に違和感を覚える時、
何か場違いなところに生きているような気がする時、
あるいは、誰からも愛されていない孤独感を味わうような時、
人生への切符を手渡し、受け取り直す、
胎児期退行のセッションを受けてみてはいかがでしょうか?

無条件の受容と愛をその赤ちゃんに与えて、
やさしく、あたたかく迎え入れ、
この世界、この人生に、愛を込めて招待してあげましょう。

それが出来るのは大人となったその方だけなのです。

ユニーク アイ メンタル サポート では
胎児期退行のほか、
妊婦さんと赤ちゃんための自己催眠セミナーを開催しています。


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妊婦さんと赤ちゃんのための自己催眠

2013年11月15日

「多次元セラピー 退行療法」HP
に掲
載していたお産のケア関連のページを
こちらのHPに移転して更新致しました。

ヒプノセラピーには退行催眠と退行しない催眠があり、
前者のひとつに「胎児期退行」があります。

胎児期退行では、母親の胎内のいた時点に戻り、
胎児期の感情や感覚、思考を再体験します

バース・トラウマはほとんど全ての人にあると云われていますが、
その起源に戻り、癒すことのできるセッションです。

胎児期退行を体験された方はご存知だと思いますが、
胎児は、母親や家族、周囲の人々の思考・感情が、
まるで透視でもしているかのように、よくわかります。

ヒプノセラピストは、
産まれる直前の気持ち、産まれることをどう感じているか、
誕生に対する感情や思考を再体験していただけるように誘導します。

さらに、お産のプロセスから
誕生に至るまでの経緯も、見ていきます。

この時に、何か重大な出来事が起こったり、
お産にまつわるネガティブな感情やストレスが大きかったりすると、
バース・トラウマとなり、その後の人生にも影響を及ぼすことがあるのです。

お産は女性にとって価値ある大仕事。

けれども妊婦さんには日常生活にはないストレスや制限がかかり、
出産への不安や心配、痛みへの怖れがあるかもしれません。

こうしたこと全てがお腹の中にいる胎児に伝わり、
母親だけでなく、胎児にも問題を起こすことがあります。

バース・トラウマを作らない妊娠期間と出産は、
母親にとっても心が安定して穏やかで喜びに満ちた体験となるでしょう。

妊婦さんの心のバランスを回復し、
不安と怖れを取り除く心のケアは、
妊婦さんやご家族に役立つだけでなく

生まれてくる赤ちゃんにとっても
喜びと祝福あふれる幸せな誕生体験となることでしょう。

通常ですと、原則として、妊婦さんに対して
ヒプノセラピーを行うことはありません。

そこで、今回、特に妊娠中の方を対象として、
ポジティブな自己暗示、暗示誘導、感情解放テクニックなどから成る
下記のようなセッション、セミナー、ワークショップを構成致しました。

 「不安と怖れを手放すセッション 」 (カウンセリングと自己暗示)
 「快適な妊娠と出産を実現するための 自己催眠セミナー 」
 「妊娠中のストレスを解放する バランシング・ワークショップ 」

いずれも、その方のトラウマや問題には、
一切触れることを致しませんので、
精神的に不安定となる要素はなく、
どなたにも安心して受けていただけると思います。

詳細は「妊婦さんと赤ちゃんを癒すワークショップ・自己催眠」
ページをご覧下さい。


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スカイプを使ったヒプノセラピーと前世療法のスクール

2013年11月14日

ヒプノセラピーと前世療法のスクール
「ヒプノセラピー・マスターコース」について、
ご遠方の方からお問い合わせをいただくことが

続いております。

他県などご遠方の方につきましては、
神奈川県藤沢市のセッションルームにお越しになるのが困難な場合、
スカイプを使用した遠隔のセミナーを受講することができます。

スカイプは無料で簡単にダウンロードができ、
通話料がかかりません。

ベーシック・コースも、アドバンス・コースも、
デモセッション・実習を含め、
スカイプでの受講が可能です。

google ハングアウトの受講も可能ですので、
gmailアカウントをお持ちの方はご活用いただければと思います。

複数の方々が受講を希望されている場合、
スケジュールの調整がつくならば、出張も致します。

どうぞお気軽にご相談下さい。


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ヒプノセラピストとして開業したい方へのエールとサポート

2013年11月13日

私は40代半ばで脱サラして、
ヒプノセラピストとして開業しました。

私にとってヒプノセラピーは、
心から望む仕事、ライフワークといってもよいものです。

こうした比較的遅い出発という経緯もあってか、
なぜか開業以来、セラピストやヒーラーを目指す
数多くのクライアントさんとお会いする機会をいただきました。

その中の何人かの方は、
結婚生活に終止符を打ち、新たな人生を始めるにあたって、
他者の癒しをサポートする仕事に就きたいというご希望をお持ちでした。

また比較的若い世代の方で、
現在の仕事にやりがいを見出すことができず、
もっと充実感とやりがいを味わえる何かを見つけたいという方々もあります。

子育てに区切りがついたため、
第二の人生として対人援助系の仕事をしてみようかという方もおられました。

新しいライフスタイル、新しい仕事を始めようとする
ちょうどシフトの時期にお会いすることが多く、
ご相談いただく機会も少なくありません。

私の場合、ヒプノセラピーをどうしても始めたかったため、
20余年続けていた仕事を辞めるのは、
それほど大変なことではありませんでした。

しかし通常はそれほど簡単にはいかないことと思います。

どんな勉強やトレーニング、資格、適性が必要とされるのか?
どのように開業したらよいのか?  …ということや、
収入はどのくらい期待できるのか?
生計を立てられるのかという不安もよくお聴きします。

これまでに行ったことのない何かにチャレンジするのは、
勇気と気合いが要るものです。

わくわくする反面、心配や不安もあって、
周囲やインターネットなどからたくさんの情報を集めたはよいけれど、
何から行動してよいのかわからなくなることもあるでしょう。

私はおひとりでも多くの志ある方に、
他者の癒しをサポートする仕事に就いていただきたいと考えています。

日頃、お元気な方でも、
お悩みや苦しみ、絶望、逆境、挫折などに圧倒されて、
身動きがとれなくなってしまう時があります。

世の中には、人生の途上で行き詰まり、
生きる希望を失くし途方にくれている数多くの方がおられます。

そんな困難な時期に、
質のよいサポートを受けられることの大切さや意義を思うと
さまざまな癒しの手法を使った代替療法の専門家が
今後、ますます必要となるでしょう。

これまでも、そしてこれからも、
ヒプノセラピーの個人セッション、
カウンセリング、コーチングなどにおいて、
こうした代替療法の専門家に関心のある方を
心から支援していきたいと思っています。

ヒプノセラピーと前世療法のスクールでは、
開業に役立つ基本的なことがらのほか、
クライアントさんとの関係作りや距離の取り方、
問題が生じた場合の対処法、倫理規定などについても
取り上げ、
開業時、実際に役立つように、具体例を挙げながら、
実践的にお伝えしています。

ヒプノセラピーと前世療法のスクールを既に修了され、
個人開業なさった方もあり、
今後のご活躍を楽しみにしております。

ユニーク アイ メンタル サポート では、
スクール受講中はもちろん開業後も、
ご希望があればフォローアップ、ご相談にお答えしています。

ヒプノセラピスト・前世療法セラピストとして仕事をしてみたい、
あるいは、セラピスト以外にも、新たに何かを始めたいと思われましたら、
どうぞお気軽にご相談いただければと思います。

平均寿命が延び、女性が、かつてとは比較にならないほど
自由に人生を選択できるようになって、
多くの可能性を実現できるようになった現在、
年齢や職歴にかかわりなく、意欲と情熱と向上心があれば、
どんな方にも、道は開かれているのです。


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ヒプノセラピーで起こるブロック(抵抗)

2013年11月11日

ヒプノセラピーと前世療法のスクールの
「ベーシックコース」では、
ヒプノセラピーに応用できるNLPの
アクセシングキュー、リードシステムなど

ヒプノセラピーのセッションの流れ、セッションの種類、
セッション中のブロック(抵抗)などについてお伝えしています。

ヒプノセラピーは、心の深層に触れるセラピーです。

どんな方の中にも、予想外の感情や衝動、
認めたくない心の動きがあるものです。

そうしたものと出会う時、不安やショックが生じ、
それに対する防衛反応として、
ブロック(抵抗)が起こることがあります。

ブロックが起こると、突然、自発的に催眠状態から覚めてしまったり、
イメージが消えたり、反応がなくなったり…
その方によって、さまざまな形を取ってあらわれます。

このあたりは、転移など臨床心理学の知識を含め、
心の動きや自我、その方のパーソナリティなども関連する話題となります。

面白い事例をひとつご紹介しましょう。

あるTV番組で、「催眠療法の効果」をテーマとして、
記憶力向上の実験が行われました。

トランプのカードを覚える際、
催眠のリラクセーション暗示を用いた場合と、
通常の暗記とで、どんな違いがあるのか、
結果を比較することになりました。

対象は、催眠療法の経験がない小学校5年生10名です。

その結果、催眠を用いたことで記憶できたトランプの枚数は、
催眠を用いない時と比べて、10人中7人で増加しました。

さて、実験が終わった後で、
今後も催眠をやってみたいかどうかたずねられた子どもたちは、
なんと全員が「やりたくない」と答えたのだそうです。

(参考:「催眠と科学」(日本催眠学会)所収 石塚龍夫氏の研究論文)

記憶力は向上したにもかかわらず、
全ての子どもたちに「やりたくない」という気持ちが出てくるのは、
たいへん興味深いことと感じます。

こうしたブロック(抵抗)は、
枚数が伸びた7人にも、伸びなかった3人にも、
等しく起こったことになります。

この実験に参加された子どもたち一人ひとりの心情は、
報告されていないためわかりませんが、
たとえば本人が事前に想像していたのとは異なる感触を得たり、
予想を超えた結果が出たりすると、
こうした反応はごく自然に起こってきます。

ヒプノセラピストとしては、
こうしたことについても知っておき、
そのクライアントさんに適した的確な対応が必要とされます。

ブロック(抵抗)の問題は、それだけで一回分のセミナーができるほど、
複雑で奥深いテーマと言えるでしょう。

ヒプノセラピーと前世療法のスクールでは、
より実践的に実例を挙げながらお伝えしています。


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ヒプノセラピーと言葉  行動修正と自己暗示のシナリオ

2013年11月10日

ヒプノセラピーは言葉を使うセラピーです。

このことは、他のさまざまなセラピー、ヒーリングにはない
大きな特長であるといってよいでしょう。

ヒプノセラピストの一人として、言葉への感受性には常に気を配り、
言葉を磨いていくことを日常的に心がけたいと思っています。

ヒプノセラピストを目指し、
トレーニングを受けようと考えておられる
場合、
日頃から、本や雑誌を読むこと、
メールや手紙、日記、エッセイなどを書くことがお好きだとしたら、
ヒプノセラピストとしての資質の強みとなることでしょう。

言葉は、事前カウンセリング、通常のセッションの場面のほか、
催眠暗示のシナリオ文を書く時にも、大きな役割を担います。

たとえば、行動修正。

クライアントさんが、上がり症を改善したい、もっと社交的になりたい、
試験合格のために集中力、記憶力を高めたいなどというご希望をお持ちの時、
まず事前カウンセリングでお話をお聴きして目標設定を行い、
達成したいゴールを明確にします。

そして、セラピーにおいて、
ゴール達成の支障となっているものがあるならばそれを探求し、
解放できるようにはたらきかけていきます。

その後、ゴール達成のための自己催眠のシナリオ文をお作りし、
それを使って、ご自宅で継続的に催眠暗示をかけていただきます。

シナリオは、もちろん、その方の目標に合ったものでなくてはなりません。

が、それだけではなく、その方の日頃の生活場面や個性、
パーソナリティなどを参考とさせていただきながら、
特に効果を高めやすい言葉を特別に注意深く選ぶ必要があるのです。

NLP(神経言語プログラミング)の要素も、この時に使っていきます。

ご自身で暗示をかけるためのシナリオ文を作ってみたい方には、
「潜在意識の活用セミナー」でノウハウをお伝えしています

言葉というものは、たとえ同じ言葉であっても、
それを使う人によって、意味やニュアンスが少しずつ異なるものです。

言葉は生きものと云われますが、
生育歴、生活環境、周囲からの影響、パーソナリティ、職業などのほか、
話す相手、場面、状況、その時の精神状態などによっても影響を受けます。

そのため、「上がり症の改善」という同一のテーマであっても、
そのシナリオを使う方お一人お一人に合わせて、
それぞれ異なるシナリオを作っていきます。

メールやお電話でのお話、お会いしてみての雰囲気、
カウンセリングやセラピーでお聴きした内容、
受け取った感触などを総合的にまとめ、
想像力を使いながら、言葉を選びます。

途中で、状況の変化などがあった場合には、
手直しをしたり、作り直したりすることもあります。

エネルギーを要する作業ですが、
私にとってはやりがいを感じる楽しい仕事でもあります。

行動修正のヒプノセラピーと自己催眠の結果、
望むような変化が起こった、
目標を達成できたという
メールをいただくと、
セラピストとして、喜びもまた、ひとしおです。

行動修正、 潜在意識の活用セミナー については、
ユニーク アイ メンタル サポート まで、
お気軽にお問い合わせください。

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心が疲れてしまったら…

2013年11月09日

このところ、夜、自宅で本を読んでいるうちに、
いつの間にか眠ってしまい、
ふと気が付くと、1~2時間ほど経過している、
…ということが、何度かありました。

椅子に座って読んでいますので、
2時間の間、よく椅子から転落しなかったものだと
驚きながらもほっとしています。

目覚めると、部屋の温度が下がり、
風邪をひいてしまいそうです。

姿勢が固まっていて、
背中はかなり凝っています。

夜半を過ぎ、頭は既に眠っており、
仕方なくそのまま朝まで眠ることになります。

本当はかなり疲労しているにも関わらず、
そのことに気付かないまま、
普段と同じペースで過ごしてしまう…

それは、心についても当てはまることがあります。

心の疲れは、体の疲れほど、はっきりとしていません。

時にはよくある体の疲れそのものであるかのように、
見かけ上、区別がつかないことも多いのです。

ストレスが蓄積し、心が疲れてくると、
通常よりも、悲しみや怒り、孤独感など、
あまり楽しくないような気分や感情が湧くことがあります。

心に浮かぶ想念や感情などが、あまり心地よくない場合、
それを感じたくないので、無意識に押さえ込み、
なかったようなしてしまう反応は、
私たちが想像する以上に、頻繁に起こっています。

中には、慢性的にそういった反応を繰り返す状態と
なっていることもあるでしょう。

心の疲れは、回復させることができます。

もの悲しさや寂しさ、無気力は、
心の疲れを教えてくれるものですから、
怖れる必要はないのです。

疲れたら、休養を取り、
それでも疲れが取れないのならば、
ゆっくりと心の声を聴いてみましょう。

なぜ、疲れているの?
なぜ、元気になれないの?

潜在意識は、その答えを知っています。

潜在意識にアクセスして、心の声を聴き、
疲れやストレスがあれはそれらを解放し、
必要としているものや失ってしまったものを取り戻すことができます

ヒプノセラピーは、一度だけのセッションであったとしても、
心が元気を取り戻していくための、きっかけとなることができるのです。

薬品や器具を使わず、特別な努力も必要ではなく、
副作用もない穏やかなセラピーです。


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催眠に入れるか否か  お悩みと催眠・ヒプノセラピー

2013年11月08日

ヒプノセラピーでは、
通常の意識の状態から催眠状態に誘導されて
潜在意識の中から現れるイメージの世界に入っていきます。

潜在意識と顕在意識の間には、通常、10代前半に
クリティカルファクターと呼ばれる壁が形成されます。

けれども催眠状態になれば、
大人でも潜在意識にアクセスすることができるのです。

ヒプノセラピー、多次元セラピーにご興味はあるものの、
セッションを迷い続けていらっしゃる方の多くが、
「催眠状態に入れるか否か」を心配なさっておられるようです。

たしかに催眠状態になることが難しいとしたら、
セラピー以前のところであきらめざるを得ないと
いうことになるでしょう。

現在、催眠状態のことが不安で、
ヒプノセラピーを試そうというお気持ちになれない方に、
ぜひ知っていただきたいのが、
「自然的催眠」と呼ばれる催眠状態です。

私たちは、誰でも一日に十数回ほど、
催眠に自然に入っていると言われます。

たとえば読書に没頭していたり、映画の世界に入り込んでいたり、
物思いにふけっていたり… 
 時の経つのを忘れているような時です。

意識していない状態ではありますが、
何度も催眠状態を体験なさっているはずですので、
本当のところ、催眠に入れないということは
ほとんど無いといってもよいのです。

私もヒプノセラピーを初めて体験する前は、
「もしも催眠に入れなかったらどうしよう」という心配が
あったような気が致します。

これからヒプノセラピストとして仕事を始めようとする方は、
多かれ少なかれ、
「もしも催眠誘導をしてもクライアントさんが
催眠に入れなかったらどうしよう…」
という不安が頭をよぎることがあるかもしれません。

駆け出しの頃、
クライアントさんが催眠に入ったかどうか、
気になっていたことを私も覚えています。

その後、数多くの方々とセッションルームでお会いして、
何度も催眠誘導をさせていただいているうちに、
このような心配や不安は無くなっていきました。

初めてヒプノセラピーをなさるクライアントさんであっても、
スムーズに潜在意識とつながり、
セラピーの中でたくさんのことを行える
方々は
数多くいらっしゃいます。

心の内側に意識が向いている状態で、
セッション前にご相談して決めた目標を目指して
集中出来るならばそれでOKなのです。

多次元セラピー(催眠状態で行う退行療法の手法)を伝えた
ハンス・テンダム博士
は、
問題やお悩みがある時、それらは既にクライアントさんを
催眠状態に入れているという意味のことをおっしゃっています。

「心の中で何か(良くないこと)が起こっている」
「心身の不調や問題が生じている」ということは、
その方がその影響下で日々を過ごしているということになります。

その状態が日常生活に支障をきたすほどではなかったとしても
意識の一部は不調や問題に向けられ、
何をしている時でも、
常にその部分とつながったままになっています。

その状態は、
ある種の変性意識状態といってもよいかもしれません。

生きものに具わっているより安定した状態や調和への志向が
自然にそうさせていると考えることもできるでしょう。

健やかで何もお悩みのない時よりも、問題がある時のほうが、
むしろ潜在意識へのアクセスがたやすく行えることになります。

ヒプノセラピー、多次元セラピーを続けてきて思うのは、
その方の意識と心、そして自己治癒力は、
全体性の回復と健やかさの実現に向かって、
意識的、無意識的に
たゆまず動いているということです。

問題やお悩みは、いっそう高いレベルの調和に向けて、
解放を待ち望んでいるのです。

多次元セラピーの詳細は、
多次元セラピー 退行療法 サイト
 をご覧ください。

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再体験したくないトラウマを癒す

2013年11月07日

ヒプノセラピー(催眠療法)のうち、
年齢退行前世療法などの退行療法では、
通常、過去のある時点へ退行し、
問題の原因となっている出来事を再体験します。

出来事に由来する、否定的な感情を解放し、
未完了のエピソードがあるならば、
それを完了させてから、現在に戻ってきます。

過去に退行して、その時点での自分を癒すと、
現在の自分も同時に癒され、
カタルシスが起こります。

退行することによって、
一時的に辛い思いがよみがえってきたとしても、
ひとたび直視して、克服できるならば、
それに越したことはないかもしれません。

退行することのメリットとして、
忘れてはならないことがもうひとつあります。

自分で思い込んでいた出来事の詳細が、
実はかなり違っていて、
誤解や勘違いが含まれていたり、
相手に悪気がなかったことが判明したり… と
通常の意識の状態では知り得ない事実が明らかになることがあるのです。

誰のせいでもなく、偶然が重なって不運な結末となる、
そういう場合もあります。

けれども、心の傷やトラウマがあまりにも深いために、
出来事を再体験するのが辛過ぎて出来ない、
もう二度と思い出したくないという方もあることでしょう。

そのような時、無理をして退行をする必要はありません。

退行ではない方法、
たとえば、サブパーソナリティや、ハイアーセルフなどの
セッションを行うことができます。

また、催眠に入ることなく、
通常の意識の状態で、
イメージワークと心理療法によって、
解放と癒しを促すこともできます。

私がよく使っている手法は、
NLP(神経言語プログラミング)と、EFT です。

ネガティブな記憶に直接触れることなく、
それを解放したり、軽減したりできることを
知っておいていただけるとよいと思います。

ヒプノセラピーのメニューについては、
こちらのサイトも併せてご覧になってみて
下さい。


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潜在意識からイメージを受け取るのが苦手?

2013年11月06日

先日、あるクライアントさんとお話をしていた時、
話題に上ったのは、
ヒプノセラピーで、潜在意識から イメージを受け取る時
「どうもはっきりとしたイメージを受け取りにくい…」ということでした。

このように感じられている方は、少なからず いらっしゃると思います。

中にはもヒプノセラピーに対して、苦手意識を持たれてしまう方もあります。

イメージを受け取りにくいという自覚をお持ちならば
おそらくヒプノセラピーのセッションにいらっしゃらないか、
あるいは一度試して、それで止めてしまうことになるでしょう。

実は、ヒプノセラピーで催眠状態となって、
次々と現れるイメージを受け取るには、
ある程度その感触に「慣れる」ことが役立ちます。

初回のセッションでは、 イメージを受け取れるかどうか、不安や懐疑が湧き、
現れたイメージに対して「本当にこれがそうなの?」と
思考や分析もはたらいてしまうものです。

けれども、その次にまたヒプノセラピーを受けてみると、
おそらく初回よりも難なくイメージの世界に 入っていかれるのではないでしょうか?

催眠状態がどんな感じであるか、ある程度わかっているため、
イメージを受け取る要領をつかみ、慣れてくるのです。

慣れてくると、不安や懐疑、思考や分析が少なくなり、
いっそう楽にスムーズにイメージを受け取れるようになっていくのです。

潜在意識からのイメージを受け取るのは、
これまでに体験したことのない不思議な感じを覚える方が多いようです。

潜在意識は自覚出来ない意識の領域ですので、
これまでにはなかった不思議な感触を覚えるのも無理はありません。

そこで、そのイメージを否定したり、ジャッジしたりせずに、
気軽なお気持ちでヒプノセラピーを続けられれば続けるほど、
イメージはどんどんスムーズに現れるようになっていくでしょう。

これは私の体験談になりますが、 ヒプノセラピーを初めて勉強しようと決めた時、
それ以前にヒプノセラピーを受けたことが一度もありませんでした。

つまりセラピーには興味があったけれども、 クライアントになる機会がなかった…、
というか積極的にクライアントをしようという気持ちにはならなかったようです。

そうはいうものの、スクールのトレーニングが始まると、
習った理論を実践してみるために 誰かに催眠をかけたり、かけられたり、
自然に行うようになっていきます。

これで良いのかと感じつつ、何度も何度も練習を積み重ねるうちに、
驚くほどイメージが鮮明になり、面白くなっていったのです。

私自身、そうした体験をしていますので、
苦手意識を持たれる方の気持ちがよく理解できます。

潜在意識は、意識の90パーセントを占める膨大なデータベース、
そこには過去から未来に渡るあらゆる情報が在り、
セルフヒーリングのパワーと叡智が眠っています。

ヒプノセラピーは、ご自分の潜在意識というリソースに
ご自分でアクセスできる素晴らしい手法。

簡単にそれをあきらめてしまうのは、
実に勿体ないと思うのですがいかがでしょうか?

ヒプノセラピーは、一回目よりは二回目、二回目よりは三回目と
イメージの旅はいっそう豊かに広がりを増し、楽しくなっていきます。

先日行った誘導瞑想ワークショップでは、
何度かご参加いただいている方から、
以前よりもイメージがはっきりと現れたというご感想を頂きました。

イメージがぼんやりしている、本当にこれで良いのか不安…と言う方は、
お気軽にご参加いただける誘導瞑想から慣れていただくというのも
一つの方法かもしれません。


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