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その怒りは誰に向けられていますか? 怒りへの対処法1

2011年08月01日

ちょっとしたことでキレた、八つ当たりしてしまった、
などとということは、多かれ少なかれ、
どんな方にも覚えがあるのではないでしょうか?

混雑している電車の中で足を踏まれたり、
ATMに並ぶ列に割り込みをされたり…
…という場合でしたら、程度の差はあれ、
腹立たしい気持ちが起こるのも無理はありません。

けれどももっと些細なことで強烈な怒りが湧いてきて、
自分でコントロールするのが困難になっていまうことがあります。

怒りに我を忘れ、
自分がどうなっているのかも把握できないような状態です。

こうした怒りは、その些細な出来事そのものや、
些細な出来事のきっかけを作った相手に
向けられたものではないことがあります。

誰か別の相手、
過去の何らかの出来事によって生まれ
蓄積された怒りは、時が経つにつれて、
沈静化するどころか、大きく膨れ上がり、
心の内側から圧を増して、
何とか姿を現すきっかけを待ち望んでいるのです。

怒りは、感情の一つ。
誰にでもある感情です。

本来、怒りは、それ自体
良いものでも悪いものでもありません。

しかし、怒りが沸き起こってきた時に、
無意識に押し殺そうとしたり、
表面に出てこないように抑え込んだり、
あるいは、表現することを誰かに禁止されたりすると、
その怒りは、水面下でパワーを保持し続け、
まさに噴火口の中で燃えたぎっているような状態のまま、
心に留まります。

そして何かちょっとしたきっかけがあれば
すぐさま存在を現そうとするのです。

他者のこうした怒りを目の当たりにすると、
大変なショックを受けますし、
怒りが暴力行為などに発展していくならば、
危険で有害です。

憤怒を現している本人も、
なぜこれほどまでに怒りに圧倒されるのか、
おそらくわかっておられないのです。

こうした怒りを解放するためには、
怒りと向かい合い、怒りがあることを認め、
怒りを理解する必要があります

特に大切なのは、
「その怒りは、本当は誰に対するものなのか?」
「そもそも、どこからその怒りが生じたのか?」
ということです。

こうしたことは、過去を何度も振り返り、
一生懸命考えてみても思い当たることはなく、
はっきりしないことが多いのです。

なぜならば、
自分でコントロールできないほどの怒りであれば、
意識の中から追い出して忘れてしまう、
無意識に防衛がはたらくためです。

その怒りは、
本当は誰に対する怒りだったのか自覚されないまま、
困ったことに身近な誰かに向けられていきます

たとえば、怒りを向けやすい相手、自分よりも弱い立場の人に。

あなたが、日頃、腹立たしく感じている相手は、
実はあなたが怒りを感じている、
本当の相手ではないかもしれないのです。


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